■I-B17F 神秘の扉の奥にあった異種との遭遇
- 世界樹の迷宮I・四階層B17F。
- なんだか、川○浩探検隊シリーズのようなフロア名。「世界樹に拡がる底なし地底湖!神秘の扉の奥にあった異種との遭遇!!モリビトは実在した!!」みたいな
- ↑ 一瞬階層名がどこにあるのか気づかないほど違和感がないww
- 通常エリアは無数の一方通行による迷路。それを囲むように隠しエリアが存在する。
- 名称は隠しエリアのことかと。通常エリアはちょっとした迷路。
- 異種=マンコティア
- ↑おいやめろ
- 神秘の扉=一方通行の抜け道 変種=モリビト
- 「神秘の扉」は石板が必要なB16Fの下り階段だと思うが
- 自分にとって新世界樹における異種とはスナトビデメキンである。かつて出目金がモンスターとして登場したRPGがあっただろうか。しかも水ではなく砂地を泳ぎ、鋭利な刃物のようなヒレでボウケンシャーに襲いかかってくるのである。まさに異種ここに極まれり。出目金が襲ってくるなんて、とんでもねえゲームだ。ある意味、神秘の扉の奥にあった異種とは、世界樹というゲームそのものだったのかもしれない。
- ↑世界樹シリーズは、現実世界にもいる動物をモデルに、上手くアレンジしてモンスター化するが、スナトビデメキンはその分かりやすい例かもね。
- ピクシー&マンティ「メディックを鍛え直して出直すが良い」
- 片道の隠し通路が正規ルート上に初めて存在する階だった記憶がある。階層名は片道隠し通路か16-17間の階段とモリビトのことだろうし、特殊条件の通路とマンティコアのことでもあるんだろうね
■関連項目(階層)