■首狩りウサギ
- 世界樹の迷宮Ⅰのモンスター。森の中、肉食に進化した好戦的なウサギ。
- 即死攻撃をしてくるウサギ。ヴォーパルバニーを髣髴とさせる。
- というか明らかにそれを意識して作られていると思われる。幸い首切りの頻度はさほど高くないので見かけ次第速攻で狩れば問題ない。
- そもそもヴォーパルバニー自体がモンティパイソンからのパロディなんだっけ?
- ↑モンティ・パイソンのホーリィグレイルが元ネタ そこからwizやらTRPGに登場するようになった様子
- ヴォーパルソード(ジャバウォックの首を切った剣)+モンティ・パイソンの殺人ウサギ(アーサー王の部下の騎士達の首を噛み千切りまくる)→ヴォーパルバニー(おなじみ)→この項目
- モンティ・パイソンネタが多かったWizを意識してか、SQ1,2にはパイソンズネタが多い。1コママンガや、アイテム名など。
- 同じ色で自爆するウサギが登場し、その地位を追われてしまった。
- 4にてモノノフとして再登場した
- 新世界樹で復活。やっぱり力溜めてから首切ってくるので信頼と安心の轟音弾を用意。
- 力を溜めている間は3のウサギ達と同じポーズをとる。さりげないファンサービスか
- ↑ コイツに限らず、4以降の再登場モンスターはアニメーションに旧作のポーズを組み込んでいるものが多いです。
製作陣のこだわりを感じますが、それなら攻撃アクションのバリエーションにも力を入れてほしい……。
- ↑攻撃モーションが増えるのも良いけど、それよりも図鑑で攻撃モーション意外のモーションも見られるようにして欲しい
- 誤字った 意外→以外
- もともと普通の兎と見せかけて凶悪というギャップが脅威のため、見るからに悪人面のコイツの脅威度はさほどでもない
- それを言ったら名前でネタバレしてる時点で…次回は「いいウサギ」とかで騙し討ちだな
- 「首狩らないウサギ」という名前でニッコニコ笑顔で登場してほしい
- 「首狩りウサギ」という名前なのにスキル名は「首刈る風」 なにがちがうのか
- ここらの敵は首を狩ったり討ったりするのがお好きですねぇ
- コイツは5層の癒やしだと思う。首刈り最速じゃないし、丸っこいし。
他がもっとおかしいのも追い討ち。バビルサとかバビルサとか。
…おい、こっち見んな。こっち来んな
- ↑パイロン「ですよねー^^(ローリング」
- 希少種が不意打ちで力溜めした時はhageを覚悟した。
次ターンに逃げていったw
- 振り向くな!
- ウサモフ「呼ばれたような気がして」
- 首狩りウサギ「冒険者だ!冒険者だろう!?なあ冒険者だろお前」
- オッス、オラ首刎ね兎。趣味は即死とか皆殺し。殺した相手の髑髏の盃でカンパーイ
- ありがとウサギ「ありがとう・・・(カチッ」
- アトラスはこのウサギが大好きだなぁ(別ゲームのウサギさんのレントゲン攻撃を受けつつ)
- 1ターン目に力溜めをしてくれる優しいウサギ
- 不意討ちでキレイにhageた、何もできなかった
- うさぎがはねる(首を
- 蹴りが死の鎌なのか…(困惑)
- 不意打ち・・・希少種・・・構え・・・なるほどね