■食材(しょくざい)
- 世界樹の迷宮4に登場するシステム
- 大地を探索中に採集することが可能。出現する場所はランダム。
- 調理して食べることで各種パラメータを上昇させられる他、気球艇から投下してFOEの注意を引き付けることもできる
- ファミ通の写真にて「霊峰ウサギ」なる食材を確認。決して兎モフ子さんの目の前で調理してはいけないぞ!
- ↑兎モフ子「そんな酷い……贖罪して下さい!!!」
- ↑ わたくしの同胞を食するなんて・・・。失望しましたわッ!
- ↑×3 水色(白)ルン子の前でも調理しちゃダメだぞ!
- 街に戻れば換金できるが、裏を返せば保存して次回の冒険に使えないってことでもある。物々交換にも役立つ。レア食材の入手率を上げるアイテムもあり。
- 進行すれば手に入る食材の質も上がり、売値も効果も上がる。 ある程度質の良い食材が手に入るようになれば、宿泊まって食材取って帰るだけで楽に稼げる。
- 三竜が落とす如何わしい分泌物(ウンk)も食材である。通常、レア、スペシャルのランクがありスペシャルの売値はなかなか。
- 獣肉はSTR、野菜は状態異常耐性、魚は属性耐性、鳥はTECを上げる効果を持つものが多い。 また、毒を持つ食材をFOEに食べさせることで、戦闘時に最初からFOEを毒状態にして戦える
- 経験値大幅アップの赤竜ソースはなかなかのもの 希少固体勲章が欲しければ氷竜ソースをどうぞ。
- 稀少固体発生率を上げる食材をFOEに食べさせることで稀少固体にさせることが可能。ただし確定ではならない模様。
- どうもバステ耐性上昇は効果を感じられない。運が悪いだけだって?それを言っちゃあ…
- 食材の効果は街に戻ると消える。うっかり糸を使わないように。
- 一部のFOEは好物に該当する食材を食べさせると希少個体となる
- ほとんどの場合。近くにある迷宮、同じ大地のFOE、そして三竜にの攻略に対応した効果の食材がある
- トリコっぽい
- ↑ 有毒の食材も調理法次第で食えるって辺りはまさにそれっぽい
- うんまあい!→最大TP一時的にアップ この原理は未だによく分からない…血肉になって最大TPずっと微増とかあってもよいのに…野暮な突込みですねそうですねorz
- ↑ビタミン類みたいにいつまでも体に残らないから、強さを維持するためには習慣的に採らなきゃいけないみたいな理由で一つ
- 実際に食べたら美味いんだろうなぁ、的な食材がゴロゴロ。
- 動物を収穫するときのやつがキャトルミューティレーションにしか見えないw
- バステ耐性上昇系は耐性アクセと併用する事で完全防御が可能
- 実際に食べてみたいと思った食材を聞いてみたかったり。自分はタラバ蟹とメテオパンプキン。
- 食材分布にはだいたいの法則性があり第一大地はウシ・カモ科の鳥・人参・サケ科の魚。第二大地はブタ・飛べない鳥・きのこ(桃)・ナマズ。第三大地はうさぎ・七面鳥・バラ科植物・キュウリウオ科の魚。第四大地はヤギ・キジ科の鳥・かぼちゃ・フナ科の魚。
- お待ちくだされ。フナ科なる科はないですぞ。コイ科コイ亜科フナ属はありますがな。
- キルヨネン先輩とウィラフ姉貴が食材を求めて大地をさまよっている姿がたびたび目撃される。
- 興味本位で毒食材を食わせて、ついでにお腹を壊して苦しむメンバーを妄想するのは誰もが通る道
- ↑ メテオパンプキンは口に入れた瞬間に強酸になるんだぜ
- このシステムみたいなの次が有ったら引き継がれないかなー 食材調達楽しかったし
- つか食材って栄養剤じゃね?
- 毒食材をFOEの前に落とそうとしたら間違って食べてしまったのはいい思い出
- 銀嵐ノ霊峰ではなんとなく冷たい物しか食べられない気がして、キバガミさんが作ってくれた鍋がすごく美味しそうに思えた。
- 調理法というか、どんな料理にされるのか想像するのが楽しい。うっかり昼前に思い付いたときは地獄でした……。
- 毒の野菜はあるが毒キノコはなかった
- ↑毒マツタケ「呼んだ?」
- 料理スキルの無いスナイパー、インペリアルは壊滅的に料理が下手という印象
- ↑個人的にはモフたちの作った和食を食ってみたいです。ああ見えて手先器用そうな種族っぽい感じ。
- トリップマッシュ 「わたしの毒は幻覚だけど呼ばれたような気がした」
- 4はバーストを除き属性攻撃を完全防御する手段が無いので、属性耐性を付けられる食材の役割は大きい。
- ミスティックはスキル名とか暮らしの状況とか諸々のせいで肉食べたことなさそうだからなれない食材で体調崩したりしないか心配になる
- なお精進料理で普通に魚等を調理したりする模様
- 新2でも食材のシステムはあるが、こちらは街に持ち帰ってから調理する形である。
- 新2に登場する食材は敵の死骸や残骸など、どうしてそれが料理に使えると思ったのかと思えるものも少なくはない。
- ↑一番謎なのは壁、何故剥がした。床はストーリーによればレジィナからな依頼の模様。
- ↑二層の怪しい石を使ってる時点でもう壁や床なんかじゃ驚かないだろ。壁は1の美食王の依頼のリスペクトみたいなもんだろうな
- 食材カテゴリならいくらでも持ち帰れるのに採集やドロップの素材は持ち物いっぱいになるのが納得いかない…
- 石は食べないけどね
- 新2だとみんなでワイワイランチタイム、4だとたどたどしい調理実習みたいな感じでどっちも妄想が楽しい
- 4は出先で採取し調理、新2は持ち帰って街で調理だが、5に至っては町で材料を調達し迷宮の焚火でで調理するに至った。街の竈とか借りられないんだろうか
- 5は味付けとかどうしてるのかが気になる あとコムギをそのまま食べるのはどうかと…
- 地味に預ける場所が無いのですぐに圧迫し始める材料もガンガン使ってしまって問題ないと思う
- 料理は料理で分けてくれと凄く思う
- 5の料理はいちいち樹海へ出かけないといけないのが地味に手間。宿でも酒場でもいいから火を貸してください……
- 大量の焼き魚をジェネッタに押し付けて、TP回復のためのフルーツパンを貰いまくった思い出
- 人にもよるだろうが、攻略の適正レベル帯で食材のシステムをフル活躍してしまうと、手応えがなくなってしまうという贅沢な悩みをすることになるので、ご利用は計画的に。
- 5作目にはセミのモンスターが登場するが、セミの抜け殻という食材や、それを使ったシチューの料理が登場しなくて助かった(hage確定)
- 新2のは採集スキルあると入手数増える気がするけど実際どうなんだろう
- Ⅲ、Ⅳ、新2、Ⅴと幅広く登場するシステム(Ⅲだけ毛色が違うが)。こういうのを見ているとシリーズを股にかけた世界樹食材による人生のフルコース(トリコより)を作りたくなってくる。
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