■雷属性
- 世界樹の迷宮における「属性」の一つ。術属性でアルケミストやゾディアックのスキルなどにある。
- 機械や石像など無機物っぽい相手には弱点になることが多い。
- というか物理に強い奴の大部分は雷が弱点のような気がする。
- ↑メタルシザーズとか剣兵とかもそうだったね。
- 水棲生物だからといって、必ずしも雷が弱点とは限らないのが怖いところ
- 5層6層あたりで雷弱点/雷耐性持ちが急に増えるイメージ。
- I,IIに比べてIIIでは弱点持ちが減った印象。
- 2以降はこの属性の敵は炎が弱点となった。三すくみ形成のためと思われるがちと強引な気がする……。
- ほら機械って熱に弱いじゃん的な
- いかずちぞくせい
- 熱いものは電気抵抗が上がるからと言う理由で
- 雷属性の色的イメージはメーカーで大きく分かれるが、アトラス的にはだいたい黄色で通っているようだ
- アトラスゲーのクセで、属性選択に迷ったらとりあえずこれをとる人も多いはず。
- 4では単体への威力が最も高かったりバグのせいでリンクはサンダーとれば3属性に対応できたりなにかと優遇されてる気がしないでもない
- 灼熱の迷宮や極寒の迷宮がRPGのお約束化してるので、炎属性や氷属性は無力化する時期があるんじゃないかと警戒してしまう。その点で、雷属性は安定感がある。
- 事実、Ⅱの3層では氷属性は無力化されるといってもいい。Ⅲの3層には炎弱点の敵がそこそこいるが
- 追記サポートしてて気付いたこと。それは、三色バースト技で最も強い技がフレウォとコフィンを差し置いて「神雷」だった事実。印術で、リンクと相性のいいのも「天雷」(次いで凍牙)だし。雷のちからってすげー! とつくづく感じたな。
- きいろ。3色属性の中では一番便利なイメージがある。属性職の術のレベル上げは「とりあえず雷」でいい気がする。特に4
- 4だと全体雷がないのがつらい
- バーストもランダムだったりするね…
- 新では、弱点の敵が少ないのでかなり不遇になった。しかしやっぱり6層にはアイツがいるので必要。
- 新だと蜂やコウモリのような空を飛ぶ生き物の多くが弱点としている。イワオロペネレプさんは例外。
- ↑しかし雷弱点のてきはだいたい突属性も弱点なんだよなぁ…
- 1と新は単体雷は不遇なイメージ。全体は蟹倒すときに必須
- サンダーウェイブが新1にあれば…ファーさんしか使えないけどさ
- 世界樹に限らず雷が強いRPGは多く感じる。攻撃特化キャラの必殺技が雷だったり、花形キャラの使用属性だったり
- 5ではライトニングが速度補正あったり、雷神拳と雷切で雷属性が強いとおもう
- セカダン2で異常に活躍する属性。この属性を持つスキルの多くは「敵を麻痺(攻撃を受けるか数十ターン経過するまで行動不能に)させる」効果があり、しかも耐性持ちでない相手はほぼ100%麻痺させてしまう。その上「斬られた○○」「呪われた○○」など明らかに別の条件でドロップしそうな素材の多くが実は「雷属性で撃破」という致命的な設定ミスを抱えている
- 隠者への賞賛、熟者への賞賛
- 初代では橙・赤相当のFOEに雷属性スキルを使用する魔物が存在せず、一部の雑魚を除き黒FOEのみが使用する属性である
- ショートした電気製品などに触れて感電している人を助ける際はドロップキックするといいらしい(接地していると自分も一緒に感電してしまう)。つまり本来であれば空を飛んでいると電撃が効きづらくなる…のかな?