■金鹿の酒場
- 世界樹の迷宮1、エトリアの街にある施設。店の主人は落ち着いた感じの女性。
- シリカ商店の次くらいに入り浸った場所。
- サクヤの職業はディテクティカ。探偵のようなものらしい。
- 金鹿って、ミナゴロシの隠語って聞いた事があるんですが・・・
- ↑ 鏖でミナゴロシと読みます。
- ↑なるほどそうだったのか!
- 元ネタはアーサー・C・クラークの「白鹿亭綺譚」だと思われる
- ゴールドホーンがうろついていたりはしない
- 紙の説明書によると、
- 「こんろくのさかば」と読むそうだ。
- 金鹿なんとかのすぐそばに暗黒ノ殿があるらしいが、あれは確かエトリアという地方
- き・・・きんじか(小声)
- 新世界樹のOPではストーリーメンバーがこことシリカ商店を利用している場面がある。この印象からファンタジーらしさが良くできていると思われる。機械系も出てくるが
- ナイトシーカーの稀少個体がいる。
- ↑4 タルシスじゃなくて?
- ナンバリングの酒場で唯一「亭」の字が入っていない
- クエストあまりやらないからシリカと比べるとそこまで入り浸ってないや…お姉さんは疲れ果てたボウケンシャーに眼福の癒しをくれる
- みんなよく見てみろ!件のみなごろしと配置が逆、すなわちサクヤさんはみんなに生きてほしいから酒場の名前を金鹿にしたんだ!
- 歴代というか、ここ最近のRPGの酒場でもかなり居心地の良い酒場。サクヤさんが聞き上手だからだろうか?
- そもそもなんで酒場でクエストが受けられるんだろう?本来は飲み食いするところじゃない? 世界樹だけじゃなくて他ゲームでも「酒場=クエストが受けられるところ」って図式になってるけど、日本製ゲーム特有の概念なのか、往年のRPGから続く伝統なのかどっちなんだろうね
- ↑食事処だからこそ人目に触れやすいし、同時に情報や品物も転がり込みやすい、また、公共機関に認可されてそういう仕事を斡旋している、と考えるといい。Ⅱの酒場ではそういう感じのやりとりもある
■関連項目