■輝きの書
- 神々の住まう天上の世界を描写した本。空き×4
- 元ネタはユダヤ神秘主義思想体系カバラの三代文献の一つから。別名を「ゾハル」「ゾハール」とも。
- 縛られて恍惚とするエルダーさんを描いた艶本。
- ↑その発想はなかった。エルダーさんそんなにwktkしてたのか
- うわっ!眩しいっ!
- 4のギルド長の写真が載ってるとかなんとか
- ネイピアにある かがやきのしょは どんなやみも あかるくてらす
- 神々の黄昏を使うあたり蟲の愛読書
- うおっまぶしっ
- ザァ子プリンセス・ゾハル「メイスガー期の栄光よ、再び」
- 眼がぁっ眼がぁ!