■警戒歩行(けいかいほこう)

  • 1と2に登場したスキル。一定歩数の間、エンカウント率を低下させるスキル。
  • FOEから逃げるときやパーティーが疲弊して戦いたくないときなどには非常に心強いスキル。採集部隊にも是非欲しい。
  • 1では10振りで程々の効果だが2は10振りで殆どエンカウントしなくなる。全くといっても相違なしかも
  • 3では有効歩数が多めだが、完全にエンカウントはシャットできない警戒行進(ファランクススキル)と、完全ノーエンカウントだが有効歩数が少ないという差別化が図られた安全歩行(ファーマースキル)に差別化されて継承された。
  • 2のレンジャーはあんまりな弱体化をされたが、このスキルの存在だけで使う価値はある。何せ250歩も(ほぼ)敵が出ないのだ。どこだって逝けるよ…。
  • 1ではレンジャー、パラディン、バードが使用可能。2ではレンジャー専用スキルになり、戦闘面で弱体化されてしまったレンジャーのある意味存在意義とも言えるスキルとなった。
  • 油断して歩き回って沸き型のFOEに絡まれることの無い様。
  • 2では10振りするとあまりに緊張感がなくなるため、メインPTのレンジャーは6,7あたりで止めておくといいかもしれない。
  • 2のLv10はそのあまりに強烈な効果から「デバッグモード」などと揶揄される。
  • 4ではカモフラージュと名を変えてスナイパーの使用スキルに。
  • 2では非常にお世話になったが1では振るだけ無駄だなと思った。
  • 性能が良すぎてMAX取るのをやめとけと言われる
  • 性能が良すぎてMAXまで取るのをやめとけと言われる珍しいスキル(採集部隊除く) 
  • だが採集部隊だとレベルを上げるのが面倒
  • 採取部隊と3日クエ専用スキルだった
  • 2はLv6の時点でかなりヤバい。特別エンカウント率の高いところでなく、かつ正面に歩いている限りはほとんどエンカウントしなくなる。
  • 新2だとレベル10で100歩、エンカウントもあるがまあバランス的にはこれくらいが無難かもしれない。体感だが30歩に1戦あるかどうか。これでも十分探索はできる。
  • 新2のLv20は150歩であること以外ほぼ旧作と同じ性能となる。エンカウントしなくなる料理というさらに上位互換があるが、こちらは料理という貴重な枠を使ってしまうためまだまだ出番はある。
  • 世界樹X では novice スキルに存在しない。序盤の雑魚戦がきつそう
  • RTA界の最強スキルだが、これが序盤では存在しないということはかなりの修羅の道になりそうだ
  • ↑ゲコ駆除みたいに 希少種FOE を狩るんだろうな~
  • このスキルの代わりにゾディのノービススキルの星体観測がエンカ率低減出来るのでRTA序盤はそちらでどうぞ
  • ↑マジか!ちょっとパーティ構成変えてくる。
  • 星体観測よりは若干強いみたい。
  • 採集パーティならこっちのほうがいいけど、探索パーティの場合 ゾディアック入れて火力上げるほうがいいかも。
  • 採集班が警戒歩行☆を使えるようになってから道中でエンカしなくなるだけじゃなくああっと!の頻度も落ちたわ。 気のせいなんだろうけど。生存の知恵☆で警戒歩行分のTPも回収できるし採集班がまったく消耗しなくなった
  • 新2:Lv1 スキル習得 歩数30 消費TP6
    Lv2~Lv4 エンカウント率↓ / Lv5 歩数60 エンカウント率↓↓ 消費TP9
    Lv6~Lv9 エンカウント率↓ / Lv10(★) 歩数100 エンカウント率↓↓ 消費TP12
  • 初代のエンカ率が高すぎてアザステ無視してこっち伸ばしてる…こんなに辛かったっけ…
  • ↑確かに高いよね…。エネミーアピアランスがあっという間に真っ赤になるのでオレンジをほぼ見ないくらいには高い。レンジャーのSPは余りがちなのがありがたい。
  • 初代はこれか鈴で意図的にレベルを抑えないと6層突入してすぐにカンストしちゃうぐらいエンカ率高いからなぁ
  • 初代では間違いなく必須スキル。遅くとも5層までに習得しておかないと地獄を見る
  • リマスターでの記憶しかないけど、レベル差がついたら逃走が成功しやすくなるので、↑↑の言うようにレベル上がりすぎ問題を逆利用してザコ戦が楽になるくらいのレベルになったらこれに頼らずガン逃げ探索もアリ
コメント:


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