■血返しの法(ちかえ-しの-ほう)
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- 効果:味方が戦闘不能になった時、自分のTPが回復するスキル
- 詳細:パッシブ(Lv10) / 依存部位、STなし / 前提:なし
習得:モンク
- モンクのパッシブスキル。味方が戦闘不能になった時、自分のTPが回復する。
- 要するにアベンジャーのTP版。
- 陽炎で回復するあたりもアベンジャーと一緒。10振りで回復量は20になるのでパーティー構成次第ではかなり役に立つ。
- 考えてとらないと単にリザレクトの消費TPを減らすだけになってしまう
- ↑ 確かそれが本来想定された用途だったハズ。ソースは忘れたけど。
- 味方を介錯する事で血染めの朱槍と同時発動可能。血返しと言うより返り血の法である。
- 血を浴びて精神的に回復て怖ぇよ
- モンクたるもの血を見ることなど日常茶飯事なのだろう。俺はどちらかというと「味方がやられた!? チクショウ!」で士気向上みたいなのだと思ってたが
- そりゃアベンジャーじゃないですか
- 瀕死大変
- 自分で殺して「よくも仲間を!」
- 混乱してパーティーアタック→殺人のコンボだと、ムカつく奴を混乱に乗じて殴ってストレス解消→TP回復になるのか
- アンドロサブモンのボット破壊時に発動するとシュール過ぎて笑う
- ↑どこに血が通っているというのか…
- ↑ガソリン的な物かもしれない
- ↑それなんてACジャギの蓄積バグ
- じゃ、今までの血返しをたっぷりとさせて貰おうか(TP回復)
- 陽炎で手軽に誘発できて、リミットもたまる。無明剣やスターバスターが化ける。
- アベンジャーとの組み合わせが凶悪。HPTPの回復は勿論だが、両方10にすると味方が死ぬ度にリミットゲージが35~45も溜まる。Lv10スキル使用と陽炎潰しを2セットするだけでリミットゲージMAXである
- 地返しの法に見えた
- どこぞの薬局とは違い反魂香は売っていない