■脇差
- ⅠⅡ 金属質の刃を持つ切れ味鋭い短めのカタナ。
- Ⅲ 金属製の刃を持つ短めの刀。空き×1
- 本差が使えないときの予備の武器。大抵の場合大小拵えの小刀をさす。
- 合戦時に組み合いになった時や、トドメを刺す時は太刀ではなく、取り回しのし易いこちらを使ったそうです。
- 必殺仕事人の中村主水が仕事で頻繁に使うもの。
- 4層も中盤にならないと手に入らない。アリ退治やママ竜(レアドロ)を出来ないままショーグン解禁にはしゃいでたら、刀が一つも売られてないなんてオチが待ってるのは酷いと思う。
- ↑ うちのショーグンもこれが手にはいるまでナイフでした・・・。でてくるのおせぇよ・・・。
- 攻撃力の高さについシノビに持たせてガッカリすることも。
- 卍解しても13kmには伸びまへんで。
- Ⅰでは売りに出されてもブシドーが加入出来るようになる前に他の新商品が並び、Ⅲでもこれが手に入る以前に強いものが手に入るor初めての刀入手がクラス取得より後、どっちに転んでも残念な扱いである。
- 4では初期武器として登場。
後に出てくる拡張性に優れた『打刀(攻撃力+111 (空き)×4 素材:第4大地の火炎ネズミDrop「火鼠の前歯」×1
=作成も鍛治も容易
)』が出てくるまではお世話になることだろう。
- 新でも登場。初めの一振りの立ち位置を刺刀に譲って地味に地位向上。
- 実は武士でなくても脇差は持つことを許されていたそうな。そして、脇差でならば刃向かうことも許されていたらしい。ただし、刃向かった次の瞬間叩っ斬ることが多かったらしいが…
- 当時の893者が持つ脇差は「質より数」を重視した粗悪品であり、決闘などに使うとすぐに欠けたり折れたりしてしまうという
- 新1
鋼質の刃を持つ切れ味鋭い短めの刀
建物内等天井が低い場所でも問題なく使える
攻撃力35 AGI+1
- 新2
硬い殻によって鍛え上げられた
切れ味鋭い短めのカタナ
攻撃力36
- V
小さく小回りが利くため乱戦等で役に立つ
鋭い切れ味を持つ短刀
ATK+18 MAT+12
- 世界樹X
建物内等天井が低い場所でも問題なく使える
切れ味鋭い短めの刀
ATK+14 MAT+7
- 説明文を見てると、ゴブリン〇レイヤーのあのシーンを思い出す。
- 最弱でも「切れ味鋭い」所は腐っても刀。
- Vでコレを4本装備してる人っているのかな?
- リマスター版では周回プレイ時に所持アイテムや商店の在庫etcを前の周回から引き継ぐか否か選べるため、ブシドーを最初期から運用する場合には出番が発生する可能性がある。
ただし脇差を作るためにはB2FのFoEまたはB5F雑魚のドロップが要求されるため、それまでは通常攻撃のみで切り抜ける羽目になる。
- 異常・封じ特化武器を除き、シリーズ通してカテゴリ内最弱=入門武器の位置付けに置かれている。よって刀職がストーリー進行で解禁される要素となっている1~4では店に並んでも担い手が居ない、持つことは出来てもスキルが使えないといったエピソードによく顔を出す。