■緋緋色金の光剣


  • Ⅱ 生きているような暖かさを持つ光り輝く剣。攻撃力+169 STR+5 TEC+5
  • 新2 生きているような暖かさを 持つ光り輝く剣。攻撃力+160 TP+20 TEC+2
  • 緋緋色金は「ヒヒイロカネ」と読む、日本神話に登場する伝説の金属の名称。驚異的な性質をいくつも持ち、三種の神器も緋緋色金で作られたという。
  • だが主な出典が有名な偽書「竹内文書」だったりするので実在は極めて疑わしい。
  • 青生生魂(アポイタカラ)も緋緋色金の別名といわれる。
  • 素材を落とす敵が装備している剣のグラフィックに加えて光剣という名前から、一部マニアにウケがいい。
  • 赤FOEの条件ドロップが素材だけあってネタ的にだけでなくステータスも優秀。特にドクトルと相性が良い?
  • 多分ライトセイバーとかビームサーベルの類
  • ↑剣兵見る限り、どうしてもそう思うよねw
  • 3に無いことが実に悔やまれる一品。アンドロに持たせたら映えそうなのだが
  • いくつかある中で唯一ブシドー専用でない緋緋色金シリーズ。(装備はできるが)
  • アイコンがwww
  • ちょっと見ない間にアイコンが変わっとるw
  • 他の種類の武器ならもっと活躍できたかもしれないが、あいにく剣には真竜の剣とドラグヴァンディルがあるからどうにも活躍しにくい。その上買値がドラグヴァンディルとほとんど変わらないという。もう少し安ければ…
  • ただ、まぁ、↑の2つよりも早めに入手可能なのは利点ではある。三竜討伐orアステリオスの腕縛り、よりは緋緋色金の剣兵を3ターンキルが簡単だと思うし。
  • Ⅲの設定資料集からビームサーベル説が確定
  • ⅢではNPCのクジュラが刀とコレの二刀流という斬新なスタイルで登場。残念ながらプレイヤーは使うことができない。
  • KATANAとビームサーベルを組み合わせたまったく新しい剣術・・・惹かれるな
  • 緋緋色金
  • コー… ホー… コー… ホー… コー… ホー…
  • 姫子「フォースはあなたと共にいるのです、いかなるときも。やってみるではありません。やるかやらないかです。
  • Ⅳにおいても装備することができなかった。システム上妖刀ニヒルとの二刀流が可能になったのだが・・・。
  • リボルケインッ!
  • いい発想だ、感動的だな、だがリボルケインは実は杖だ…
  • ↑許゛ざん゛!!
  • 姫「I'm your sister…」コーホー 深王「Noooooooooo!」 オランピア「This is the madness」金姫(黒幕)「チノリヲエタゾ」
  • しかしC-3POを作ったのは若りしベイダー郷というジレンマ
  • クリア前に手に入れば真竜やドラグヴァンディルまでの繋ぎにはなる。
    幸い後ろから狙えば3ターン以内に撃破も難しくはない。
  • 緋緋色金防具もビーム装甲とかじゃあるまいな……。
  • ニヒルはいいからこっちを寄越せ
  • 新2にも登場。TP+20 TEC+2
  • 強い
  • 理力を感じる能力補正だ
  • 上帝の衣とこれでジ○ダイとか
  • ブシドーの装備を緋緋色金シリーズで固めようとすると、コヤツが剣カテゴリの為スキルが使えなくなる罠。一応、装備事態は可能なのだが。ああ、旧2の時点でグリモアがあれば......
  • 姫子のフォースネタは十年を経て現実の物となった
  • セカダンでは図鑑で見るor実際に装備して見た目が分かるのだが、まんまライトセーバー
  • (2)入手難易度的に、剣ソードマンや殴りパラディンはこれ持って幼子を殴る事も(主に周回プレイ時)
  • 新2 5層到達時点で即戦える剣兵の条件ドロなので剣職をつかっているなら水溶液を消費してでも手に入れる価値があると思う。これ以上となるとクリア後や三竜、サラマンドラが相手なので難易度も入手時期もかなり遠くなるし
  • 基本武器毎にグラフィックがない世界樹シリーズで多分唯一グラフィックがイメージできる武器、いや唯一ではないわパイロンスピアがあったわ
  • 強い斧が6層以降でしか手に入らないので、コレを入手してソードマンを斧から剣に乗り換えましたわ
  • その比重は金よりも軽量であるが、合金としてのヒヒイロカネは金剛石(ダイヤモンド)よりも硬く、永久不変で絶対に錆びない性質をもつという。また常温での驚異的な熱伝導性を持ち、ヒヒイロカネで造られた茶釜で湯を沸かすには、木の葉数枚の燃料で十分であったとも伝えられている
  • なお、エネルギー保存の法則を考えれば熱伝導率では説明できないが、「熱量増幅特性」などとして説明されていることもあるようである。そうすると逆に、たとえば鎧などの防具などに使用した場合、夏場には使用者を蒸し殺し、また敵が火炎を武器として使用した場合にも困るはずであるが、どう説明されるのかは不明である。また永久不変で絶対に錆びない性質であり、様々な用途で使われ太古日本においてごく普通の金属として普及していた点が事実だとすると、そのような極めて安定性の高く、ありふれていた金属が把握できる範囲で現存していないという矛盾点が生じる
  • まあ要するにぼくのかんがえたさいきょうの金属だな…
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