■紅樹の殺戮者
- 世界樹の迷宮Ⅱに登場するFOE。猛毒の爪を持つ大型のサル。単体強攻撃+毒付与スキルを使用。
- スキル毒手拳は威力も毒ダメージもかなり大きく、ダメージを耐えても追加の毒でぽっくり死にかねない。腕を縛れば相当楽になる。
- しかし単体攻撃しかしないので、同階層のFOEの中では比較的弱い。
- こいつのドロップアイテムは、密かに「殺戮の盾」の素材になる。もっとも、他に必要な素材が6層でしか手に入らないので結局6層に到達しないと作れないが…
- オラウータンだかチンパンジーは肉を取られるためにも数が減ったらしい つまり
- ↑減ってくれればいいんですがねぇ…
- 南瓜、破王、炎王と同僚達がインパクトあるせいで、どうも地味という印象を受ける。
- 出現場所からして地味なのである・・・。
- 六花の少女では一転、高い知性を以って主人公一行を苦しめる強敵となった。
- びくびくしながら戦いにいったら弱くてびっくりした思い出。
- 殺戮の盾の材料として忘れた頃に熟練冒険者に狩られる。そんな奴。
- 迷宮4にてシロショウジョウという名で再登場したモンスターであることはあまり知られていない。
- ↑ 上から2番目 毒ダメージはかなり痛かったね。
- DQⅡのハーゴンの騎士みたく、名前のせいで再登場しづらくなってるような気が…。Ⅳに出たときも改名してたし…。
- なんか肩凝ってそう。
- 新2でも雑魚モンスターとして出現しているが、元から雑魚だったと思い違うプレイヤーも少なくない。やはり地味すぎたのだろう