■移動床

  • 世界樹の迷宮シリーズに共通して登場する仕掛け。上に乗る事で別のポイントまで運ばれる。移動は直線のみでプレイヤーが操作することは出来ない。
  • 浮島状のマップに多い仕掛け。
  • Ⅰでは3層の千年ノ蒼樹海に、Ⅱでは4層の桜ノ橋立、Ⅲでは3層の光輝ノ石窟にそれぞれ設置されている。Ⅱのは高所恐怖症の人にはとても乗れそうにない…
  • ⅠとⅡの移動床はAボタンを押して乗るものだが、Ⅲでは床に向かって移動することで乗ることができる。
  • 地形を利用して1つの床を複数の方向に動かしながら進めないと辿り着けない場所もある。
  • IIのものは停泊してくれるタイプと元の位置に戻ってしまうタイプがある。
  • 浮島は停泊してくれるというよりも単に双方から乗り入れできる仕組みなので、どちらかと言えば扉+ワープに近い。
  • Ⅰには稀に直進しないものもある
  • 一応3の2層の海流も移動床の範囲といえる。
  • 3の6層のヌメヌメや、4の氷などもこれに該当するのかな?
  • ↑、↑↑「(冒険者が)移動(する)床」か「(床自体が)移動(する)床」と取るかで変わってくるな。一番上の説明だと前者っぽいけど。
  • 2のベルトコンベアや氷の床と区別しやすい名前に出来ないかな というかずばりリフトとか
  • 新2のものはペルソナQから逆輸入した(?)乗り継ぎ式になりパズル性が増した。
  • って書いてから気付いたけど3のもこの仕様だったっけ……。
  • ↑それは3層だな、いずれにせよ壊れないかどうか不安になるww
  • 滑る床と並んで新2屈指のイライラギミック。心の中で幾度となくベルの「めんどくさあああああ!」という叫びがこだましていた。
  • ↑それほかの項目に書いてなかったか?
  • 滑る床と移動床とか、むしろ個人的には楽しいギミックの2トップなんだが。 ルール自体はシンプルだから法則性無しワープやダークゾーンみたいな理不尽さは感じないし、達成感と難易度のバランスがちょうど良い。
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