■眩術使いを討て!
- 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。冒険者達が深霧ノ幽谷地下2階に現れる不思議な術を使う魔物に探索を阻まれ困っているとのことなので討伐して欲しい、という依頼。
- これは実際にもある現象で、本人の精神状態にも大きく関係するらしい
- ↑1:?! ほ、本当にあるのか…ホロウさんがリアルで見れる日も近いな!
- ↑2:それ、同じ深霧ノ幽谷で出る違うクエストと勘違いしてない?ほら、ブロッケン現象のやつね。
- 実際にあるのかよ!こえーよ!
- 倒した相手の図鑑情報と戦闘場所の後ろをしらべてもにょもにょするがいいわ
- 不思議な術は『えっ、そんなんで良いの?』といった方法で解決する。脳筋と言うかなんというか…。そしてこんな解決方も思いつかなかった他の冒険者達って…。
- ↑テキスト見て、冗談のつもりでやったら正解だったから驚いた
- みんなでムーンウォークだ!
- あえて俺はカニ歩きで挑むぜ!
- カニ歩きした自分の中途半端さがイヤになる
- いや、後ろ向いて突撃とか怖いし…FOEに背後取られても今回は不意打ちされないなんてまだ知らない頃だったし…
- 攻略方法に目が行きがちだが、この眩術使いの先にあるものが何とも複雑な気分にさせてくれる…
- まさしくバックアタックである。
- ウロビト囮の罠に掛かってからこのクエストすると、ホロウも色々いるんだなって思える
- 後ろ向きながら移動する時は、アクション映画みたいにバク転しながら移動してるに違いない
- ↑そんなラーメンマンじゃあるまいし
- でもひな鳥治療してたのよね 後味ががががが
- 一見女王に盲目的に付き従うだけのように思える彼女らにも“個体差”はあるのだということを伺える
- ↑六層の書物に、ホロウもウロビトやイクサビトと同様に人間が研究で生み出したと書かれていてさらに複雑な気分になった。その上睡眠を必要としないため便利とまで書かれている。
- ちなみに、カニ歩きで挑んだ場合でも報告時の店主さんのセリフはケツ向けて挑んだ時と同じもの
- マッピング作業の都合でいつも壁際カニ歩きだから、クリアした後で「あ、そういう事だったの」ってなった
- 「こっちむいてよっ!もー!」
- このスレ見るまでひな鳥との関連性を考えなかった俺、いかに脳内お花畑か知ったわw
- このクエストのFOEの姿形はホロウ。名は「邪眼の眩視者」である。
- 眩術は厄介だが、本人は同階層の術士型ホロウに毛が生えた程度の強さしかない
- 最初に浮かんだ解決方法が横向きで、そのまま倒して帰ったら「後ろ向きに突っ込むなんて…」って言われたから「あっ、その手があったか!!」ってなった
- 横なのに後ろ
- ↑>バク転しながら~ 5人PTだったらなんかのCMみたいに全員バク転してるのかww
- 頼むから敵なら敵らしく悪いことしてくれよ…
- 敵から見れば俺らも敵なんやで、悪から見ればこちらも悪や
- ↑お前、すげえな。いや、マジで。
- 「FOEに背を向けてぶつかると不意打ち扱い」という今までの樹海の常識を巧妙に利用したクエスト。
- 敵側からすれば複数人のボウケンシャーの尻が全速力で向かってくるんとかたまったもんじゃないな
- ホロウが仲間になったら固有スキルは「眩視者の悟り」になるのかなーと妄想をかます
- 桃ダンのお尻が襲ってきたのならもはやご褒美
- ↑ドク男さん(現インペ)の尻がお前に向かってるぞ
- でも鳥のヒナも運が良かったよな いいやつに見つけてもらえて
- ホロウは6層でイクサビトやウロビトと共に作られた人間の味方だからな、ただ意思疎通がホロウ同士でしか出来なかったことが悲劇を生んだ
- ↑ウーファンと意思疏通してるらしい描写があったり………
- ↑あれって暗示とか、麻薬の幻聴と似たようなモノじゃあなかった?
精神的に無意識に認識否定したがってることを暗示みたいな感じで知覚させるみたいな
- 2周目でこのクエを目にした時思った…いくらクエクリアのためとは言え、コイツを倒す必要はないのではないだろうかと・・・
- 「後ろ向きに当たったら先制されるだろうし、カニ歩きでぶつかろう」って思って横から行った俺は異端だったのか…。ちょっと意外だったわ
- コイツ、倒さなきゃクエクリアできないんだけど、倒した直後に通路奥に追加される「調べる」で手当てした鳥のヒナを守ってたっぽいのが偉く後味を悪くする
- 術にはまると別の場所にワープさせられるが、一回目は部屋から追い出されて扉の前に移動させられるだけで済む。しかし二回目以降はビッグモスの目の前にワープさせられる。二度と来るなという意味だろう
■関連項目