■狂乱の角鹿

  • 世界樹と不思議のダンジョンに登場するD.O.E。シリーズ恒例の鹿。
  • 部屋全体混乱の「困惑の雄叫び」、正面一マスにダメージの「踏みつけ」、同フロア内の雑魚を自分の周りに召集する「琥珀の誘惑」を使用する。
  • 原典では雷が弱点の作品と炎が弱点の作品があるが、間をとって(?)両方が弱点となっている。
  • ドロップする「鹿の毛皮」からは、強力な武器防具が生産可能。特に突剣の「バゼラート」は、毛皮を二つ用いる代わりに入手可能時期からすると場違いな程の高性能を誇り(鹿と戦えるのは第四迷宮なのだが、その頃に入手可能な剣・突剣の中で一番強いものと比較しても二倍近い攻撃力となっている)ストーリー終盤まで買い換える必要すらない。突剣型ソードマンを使っているなら是非作っておきたい逸品。鹿自体は第五迷宮の雑魚相手に力負けしない位の力量があれば十分討伐できる。召集される雑魚と、混乱の雄叫びには十分注意すること。
  • 地味にステップから雄叫びに変更されてるのが残念かな………効果のせいで最初気づかなかったけど。
  • ↑3と4の鹿さんは雄叫びだったから、ステップ固定じゃないよ
  • ↑↑多分ステップだと効果的に周囲一マスぐらいが限界だろうし、雄叫びのが範囲広いだろうしなー、でも個人的に鹿はステップしてなんぼだと思います
  • 8人がかりでの防衛戦で最大のメタをはってくる。雄叫びで8人中7人混乱して一気に逆転されたw
  • ダンサーを用意してあらかじめフレッシュワルツを踊らすなり、プリに予防の号令を張らせるなりしておけば↑のような目には遭わずに済む。部屋全体に混乱やその他の状態異常を付与してくるD.O.E.はこいつだけではないので、対策しておくに越したことはない。最後の手段として、混乱したキャラに混乱・睡眠の巻物を読ませ、敵味方全員を状態異常にしてしまう手がある。両者とも、こちらの混乱が解けるまでの被害を減らせる可能性がある。
  • ↑の手を実際にやってみたw生存して立て直せる率は何もしないより高いかもね。ただ、肝心のD.O.E.に混乱が入らないとちょっと危険かな。にしても………画面が凄いカオスで面白かったw
  • 全然出会えないまま第四層のDOEを根絶してしまって涙目、どこにいるんだ
  • 混乱中に超医術を使ったアホは俺だけでいい
  • 2ではカマキリと共にどういうわけか持ち込み可能の最後の迷宮で登場する。オーベルフェは真に魔境である。
  • 鹿強っ! 雑魚10匹くらい集めて集団リンチにされたわw
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