■火炎ネズミ
- 世界樹の迷宮Ⅰに登場するモンスター。熱に強い耐性を持ち、発火能力を有している。
- 乾燥した枯れ森に生息しているのが恐ろしい。日常的に山火事が発生しそうなものだが、あそこの木は乾燥しても燃えないのだろうか。
- そのままで食べれそうだ
- IIIのかぐや姫由来のアイテムの中で「火鼠の皮衣」だけがハブられているが、おそらくこいつが皮をドロップしまくるせいで世界樹世界では希少価値が低いのだろう
- ホムラヤマネコに着火され、爆散する悲しき運命を背負わされてしまった…
- 4で久しぶりに登場。ホムラヤマネコと連携して爆散コンボを仕掛けてくる。頭を封じれば阻止できる。
- 「ねずみ花火」ってそういう意味じゃねーから!!
- ネズミ花火を放つ際のドヤ顔…
- 火炎ネズミを捕食するためにホムラヤマネコになったのかホムラヤマネコに焼き殺されないために火炎ねずみになったのかどっちが先か・・・後あんな迷宮に出るな火事になるわ
- 燃えるものがたくさんある場所が好きなようだ
- 4匹(前衛3・後衛1だったかな?)登場することも。花火だけにお祭り騒ぎ。
- ホムラヤマネコ「無茶しやがって…」
- ホムラヤマネコ「いいぞ ベイべー! 逃げるネズミはねずみ花火だ!! 逃げないネズミはよく訓練されたねずみ花火だ!! ホント 世界樹は地獄だぜ! フゥハハハーハァー」
- ↑3 の者だが、後衛1はほむほむでした。こいつだけなら怖くないんだったw
- 色違いヒノアラシ
- ↑否定する
- 炎タイプのヒ〇カチュウ
- ↑峻拒する
- コラッタフレイムフォルム
- ↑納得
- ねずみ花火の威力は強烈。冒険者を一瞬できたねぇ花火に変える
- ヒーラーボールをシュゥゥゥッ!と同じ戦法だが、こちらも決して侮れない威力。注意
- ネズミ「さよなら・・・ホムさん・・・」 ホム「火炎ネズミィィィィ!!」
- パリィ!フォト男は攻撃を無効化した 「つまらねえことしやがって…どうやらまだ俺達の恐ろしさが分かっていないようだな」
- ヒャハ「手加減ってなんだぁ?」
- イージスⅡを使うとギンギンギンギンッと防御できて快感
- 盲目状態で放った決死の花火が全部ミスってそのまま力尽きたネズミには世の儚さを感じた
- カエンチュ
- 連携プレイなのか、単に仲が悪いのか、猫とネズミの謎である
- 新では相方の猫がいなくなった事もあってか強さで見れば地味になった。しかしミニイベントでは野営跡を偽装して冒険者を誘い出すという頭脳プレイを発揮。
- しかしそれを看破するアーサー。褒めてあげよう
- さらにアーサーの大氷嵐で一掃して以来、アーサーは我がギルドの指揮官になったのだ。
- 新・世界樹では麻痺状態での撃破で条件ドロップ。麻痺を防止するアクセサリーになるので、イワオさん対策に如何?。
- 無印、3、4において新戦闘曲となる層の一番最初の場所に出てくるというなんともメモリアルなモンスター
- ↑:3に火炎ネズミは居ないぞ 無印、4、新世界樹の間違いかな
- 新世界樹の通常素材はなんと頭蓋骨。冒険者も中々えぐい事をする。
- 図鑑に麻痺毒って書いてあるけどなんか紛らわしい 麻痺毒針使いまくってた
- 3に出てくるのはほむほむの方だな
- こいつの…灼熱前歯だっけ? そんな感じの名前してたスキルはハイランダーに活用してもらいました。サブウェポン的な意味合いでそこそこ使える
- SQ敵の技名ランキング中位「地獄ネズミ花火」
- 痺れ茸
- ゴールド
- 4では行動速度が速く、ネズミ花火を阻止しようとしてもこちらが動くより先に着火してくることが多い。一人に全弾当たればフォトでも死にかねないので厄介。バーストが有効か
- このネズミもいるし猫も...と思うがそれは4の話。むしろこれが本来の姿であり花火じゃない。よわ(燃える音)
- 地獄ネズミ花火という技自体はプレイヤー側が使える。便利かどうかはさておき。
- クロスだと、森ネズミとこいつではモーションが全然違う。元からそうだっけ?
- Xにもホムラヤマネコはいるが幸い生息地が離れているので花火にはされない
- クロスのこいつは待機モーションでマッスルポーズしてくる、俺は強いぞ!アピールか、かわいい
- ↑森ネズミがⅣのモーション、火炎ネズミが新のモーションで分けられてるのよね
- あ、逆でした。適当書いてすまない
- 状態異常にしたときにたまに変な方向を向くバグがある。
- 新1やったら集団で灼熱前歯されてhageかけた。
- 条件ドロップが難儀しました…。
- ヒューヒュー
- 4は着火間に合わんしから速度補正の高い聖印で軽減して花火後ヒールで安定でした
■関連項目