■条件ドロップ
- 世界樹の迷宮シリーズのアイテムの入手方法のひとつ。
- 通常ドロップ、レアドロップと違い条件さえ満たせば確実にアイテムを入手できる。
- Ⅲではこれすらも運が悪いと手に入らない
- 1と2は条件を満たせば確実に手に入ったが、3では「条件を満たしたうえで確率入手」というものが大半。
- モンスター図鑑の一番下の欄に記載されているのがこれ。しかし、1の逆鱗のように、表記上は条件ドロップだが入手条件が単なる確率というものもいくらか存在する。
- パーティーの編成によっては諦めざるをえないこともある。
- 上記の救済措置でもあるのか、3ではPTに依らずドロップを確定させる手段が少数ながら用意されている。
- 3にはメンバー育成が容易になる「聞きかじり」まであるので条件ドロップで詰むことはほぼ無くなった。
- 3では3属性付き武器が簡単に手に入るので知らずに条件を満たしていることも多い。加えて何周もするので特に気を使わなくてもほとんど取れていたりする。
- 4ではアナライズがあるせいか、アイテム名からドロップ条件を容易に推測できるものが非常に多い
- ボスやFOEの場合は大体が通常と択一である 両方とも欲しいという欲張りさんは水溶液をいっぱい持って行きましょう(III以降に限るけど)
- 状態異常にかかっていることがドロップ条件の場合、ダメージ付きの状態異常スキルを使うと勢い余って倒してしまい条件を満たせないことがある
- 4の条件ドロップは↑×3の仕様のせいか「○属性以外で撃破」「○ターン以内に撃破」といったアイテム名で表現しにくい条件の物はほとんどない。また推測しにくい条件の物はゲーム内でヒントが出される。ヒントすらnaい物(カボチャなど)は確率である。
- 新だと説明がエグいやつが結構あるような…。骨竜とかコロちゃんとかメデューサツリーとかカエル共とかウーズ共とか三竜クローンとか。
- 新だと図鑑の説明文に条件ドロップのヒントが書いてあることが多いがそのせいでさほどでもないことになってるのもちらほら…
- その書き方が不自然過ぎて変なのも多い
- しかし一方でストーリーだと縛りや状態異常が出せないせいで条件分かるのに出ないということも
- ストーリーだと斬属性で撃破や石化などはかなり厳しい。サイモンの初期グリモアを持っていれば何とかなるが、あれをずっとつけてる人は少ない・・・?
- ストーリーだとソードマンやダクハンの技以上に剣装備可能のグリモアが作りにくいのが問題。まあ、そのための敵モアだったんだろうけど。多分。
- 初代のワイバーン、2のカボチャなどボウケンシャが思わず舌打ちする難易度のものから、3のクラーケンのように罠ともいえる条件まで実にさまざま。
- 頭のおかしい条件ドロップNO.1
\呪いの反動ダメージで倒す/
- ↑そこは、ほら全裸カウンターもどきで… やったら自分が死んだが 素直に水溶液使うべきだな
- 最初の一つは水溶液に頼らずに入手するという妙な拘りがある。呪いダメ、3点縛りで毎回苦労する
- ↑分かるような気がする。現に、新世界樹の3点縛りは、苦労しながら昨日達成したわw
- ヒントは図鑑以外にも酒場などに転がっている
- 2の終盤は逆に条件ドロップの方が手に入りやすい
- 条件が困難であるほど良いアイテムが・・・ということは特に無い。
- 斬属性と壊属性はパラディンラクーナで一通り出来る。武器を剣(鞭)にして斬属性を、壊属性はシールド〇〇〇〇系で補える。
- 新2で状態異常付き攻撃スキルで倒したときにも条件ドロップが出たような気がするけど気のせいかな?前のシリーズにはそういうのあったっけ?
- 新ぐらいからはダメージ付きの状態異常スキルで撃破した時にも状態異常判定されてるみたいだね
- ↑マンドレイクをローズプリズンで倒したら根っこ落としたので縛りでも同じ判定されている模様
- 呪いの反射ダメージや3点縛りは1度状態異常や縛りがかかりにくくなりまた呪いは被弾する必要が縛りは3ヶ所全て発生する必要がある。間違ってそのまま倒しても貰えない。
- 新2はPTキャラのクラスによるが同属性ドロップの難易度が下がる。
- 新2は呪い反射や3点縛りよりも石化の方がめんどいと個人的には思う。
- ↑コカトリスのグリモア使えばいいだけじゃないか?
- ↑ストーリーモード無転職の話だが、トレードやリサイクルで運良く銃マスタリーのグリモアが手に入ればロックキャノンでちまちま撃つという方法もある。コカトリスから眼光もらう方が圧倒的に楽だがw
- ↑ 一応、最初に貰えるドラバレのグリモアを付けてもロックキャノンは装備できるようになるよ ドラバレが使えるようになるという利点もあるしそもそも以上武器に威力は求められないしそっちの方が現実的じゃない?一番楽なのはコカトリスさんからグリモアを拝借することだけど
- 三色属性のみの攻撃で倒す、って条件のやつ新2だと減ってる?旧2だとブシのスキルじゃ落とさないのにガンのスキルだと落とすっての結構あったけど
- SQシリーズの「物理攻撃で倒す」は正確には「物理属性(斬突壊)を含む攻撃で倒す」であり、たとえ耐性持ちの敵でも複合属性攻撃を使えば達成は割と容易。
そろそろDEF≫MDFな敵を『STR依存攻撃で倒す』というのが出てくるかも…
- 条件に「即死で倒す」があるなら「一撃で倒す」もあっていいと思うんだけど。
- ↑1:「一撃の糖星」はアナライズした時それが登場したんだと思った
- ↑2:一撃ではないが3のマンティコアは5000以上のダメージを与えて倒すという似たような条件はあった
- ナレーション「君たちの独壇場だ! 即死無効でHP10万の魔物を一撃で倒すのだ!!」
- 少なくてもⅤと新2では全属性(無以外)と全バステ(スタン以外)、頭・腕・脚縛りの条件ドロが存在するが 、Ⅳでは突属性と盲目の条件ドロが存在しない。(その他の特殊な条件ドロは除く)
- 条件ドロップ持ちのモンスターが登場する階に着くと同時に、酒場で『答え』を教えてもらえることも多い。 だが正直「プレイヤーギルドが先駆者のはずなのに…」というのもあるし、あれは1階分溜めた(待った)方が良いと思う。 クエストの場合は探索が終わってから発生されると二度手間になるが、 モンスターは大概次の階でも出るのだから早く手に入れたければ自力で、面倒なら答え待ちで、と
- 酒場での情報も図鑑に載ったら楽だったんだけど
- ↑単純に酒場で聞いただけで載っちゃうと入手済みか未入手かが判別できなくなっちゃうからな。 素材名じゃなくて (腕を封じて倒す) とかの書き方なら便利かも
- Xは状態異常で撃破だと付与する攻撃でトドメさしてもとれるみたい
- ↑ 正確にはしんせかからの仕様だっけか 該当バステ持つ攻撃で止めかつバステ通ったとみなされたら条件ドロップ獲得、らしいっすよ
- 近作の呪い反射条件は言うほど難しくないものが多いので思考停止でぶっかけずに一度はチャレンジしてみてほしい
- 初代では単なる低確率ドロップであることも多い。特に階層ボスのほとんどが三枠目表記にも関わらずただの低確率。博識がしょっぱかったことやまだ日付の仕様が無かったこともあり一々復活の確認をして何度も倒す必要があり非常に面倒くさかった。
- また初代では特定の属性を含まない攻撃で倒せという条件が妙に多く、1モンスター1ドロップの仕様もあり、パーティー次第では端っからそんな属性攻撃を持っておらず逆に通常ドロップが手に入らないこともよくあった。
- 個人的には4以降の倒す前にアナライズで確認できるうえアイテム名から条件を推察できる(できない類は酒場でヒントがもらえる)構造がとてもありがたい。全属性全種類の倒し方とかいちいちやってられねーですよ!?とリマスター版1~3やってて改めて思ったんだ……集合知前提が過ぎたのですだわ……
- 実際完全ノーヒントって制作側はどういうプレイを想定してたんだ…?まさか本当に条件ドロップ持ち全種にあらゆる倒し方を試させるつもりだったのか…?
- 攻略本の販促じゃないかな?
- 新1くらいまでは、ボス級モンスターは通常ドロップと条件ドロップを同時に落とさない仕様になっていて、うっかり条件を満たしてしまったせいで逆に通常ドロップが手に入らない事もあった。新2以降は多分同時に落としてくれるようになってるはず。
- 初代の本編ボスはコロちゃん以外条件無しの低確率ドロップなんだな…
- ↑2 旧2の時点で、ボスも通常ドロップと条件ドロップ同時に落としてくれますけど どこ情報だそれ
- 初代だと、条件を満たしたうえで低確率って感じだから攻略情報が無いと本当に苦労する
- ↑2 旧2以外は↑4の仕様ってだけじゃろ
- 改めて攻略本、攻略サイトは必須ですな。
- DS時代の条件+確率の仕様は苦労するとかいうレベルじゃない。独力で全ドロップの条件まで網羅はまず不可能な域である。トーマさんとハンマーは偉大
- 4はFOEもボスも通常ドロップと条件ドロップを同時に落とさない、新1はFOEは同時に落とすがボスは落とさない、でいいんかな
■関連項目