■悪を尊ぶ背徳の蕾
- 豊穣の神樹の右前方の蕾。
- 繰り出される多彩な突き刺し攻撃によって上がる血煙はまさに悪の百花繚乱である。
- なんとなく名前が卑わ・・・なんでもない
- 蕾を2つとも潰せば本体と鉤爪が前に出てくるので目が開いた本体にダメージを入れやすくなる
- 背徳の蕾(意味深)
- 語呂が至高。たっとぶかとうとぶか分からないがどちらにせよ至高。
- あくをたっとぶはいとくのつぼみ。だと思う、背徳の蕾を散らせるなんておお卑猥卑猥
- 厨二のかほり
- こいつだけでなく相方も卑猥な名前の蕾である。仕方ないね
- かつて流行ったどこぞの芸能人みたいな言い回しの解説である
- 連携技のライオットランスはこいつが使用する。バステで阻止するならこちらを狙おう。
- どうでもいいことだが両方の蕾健在時に列攻撃の対象にすると「神樹の触手」と表示される。
- ↑マガツさんみたいだな……
- ライオットランス弱いと思ったら、ダンサーが脚封じで行動できない→バースト溜まらない→黄昏hage
■関連項目