■岩融(いわとおし)
- Ⅱ 巨大な刃の重量で硬い岩をも断つ刀。
- 「いわとおし」と読む。元ネタは武蔵坊弁慶が振るったといわれる薙刀の名。刃だけでも三尺五寸ある巨大な代物だったという。
- 打刀の中には、このように薙刀を刀に作り直した「薙刀直し」というものも存在する。長巻を作り直したものもあり「長巻直し」という。
- 新ではレンがこれを使っている
- 某刀剣擬人化ゲームの人気により「岩融」で画像検索するとそのゲームのキャラクターとしての岩融がズラリと並び、その中に一枚だけなぜか猫の交尾の画像が混じっている
- ↑刀の画像全然なくてワロタ、一時期の戦艦状態だな 初めてこの武器見た時名前の読み方が分からず困惑した記憶あるけど刀って大体特徴的な読みだな
- 一瞬「いわおとし」に見えたw