■執政院ラーダ
- 世界樹の迷宮1、エトリアの街にある施設。冒険者の相手をしてくれるのは眼鏡の青年
- 図鑑の記述については冒険者たちから異論が出ている。
- 長はウィズル。
- ヴィ!ウィじゃなくてヴィ!ビでもないよ!
- ↑ ジョセフ「すまんね」 ジョータロー「ニヤリ!」
- 死ッ政陰羅ー駄
- 冒険者たちの合い言葉「大丈夫?執政院の図鑑だよ?」
- 執政院だらーん(´-ω-)
- ソードワールドのパクリ? と言わんばかりに被ってる名称。
- ↑多分パクりではなくて、語源が同じなんだと思う。ラーダという言葉自体にも様々な意味があって、忠告とか助言の方を取ったのが知識神、議会の方を取ったのが執政院…という感じで。
- ギルド名で悩んでてここから動けない
- 新では図鑑をPTが持ち歩くようになったのでミッション受けに行く(+会話)以外に用事がない。ダンジョン内で全部こなせて完全に出番がない宿ほどじゃないが。
- あまりの兵の非力さや、図鑑における説明がいい加減なため失政院とも
- ↑2アレイ「おや、ボスマラソンの際は皆さん狂ったように当宿を使われてますが・・・」
- あまり笑ってる所を見たことがないので「失笑院」と呼ぶ人もいるかもしれない
- ↑どちらかというと図鑑の説明文に失笑というか
- ↑アーマービースト「」
■関連項目