■嗅ぎ回る毒竜

  • 世界樹の迷宮Ⅲ 第三階層の赤FOE。過酷な溶岩地帯で突然変異を遂げた毒蜥蜴。
  • 全体ダメージ+毒攻撃を行ってくる。毒の威力も結構あるので、HP回復だけではなく状態異常回復の手立てもちゃんと用意していないと厳しい。
  • とはいえ厄介な耐性もなく頭を縛ればほぼ無力化できる。盲目も有効。進路妨害を旨とする赤FOEだが毒にさえ気を付ければさほど恐るべき相手ではない。
  • 低確率で体の宝典ドロップ
  • 怒れる暴君とともに、生息数の少なさが問題になる。
  • 主要な通路を塞ぐようにして移動する。通過した冒険者達の残した体臭を嗅ぎまわっているからだろうか。
  • 迷宮に篭りっぱなしの女性冒険者を無遠慮にクンカクンカして撲殺されたりすることもある
  • ↑三階層で篭りっぱなしの女性冒険者…?あの二人か…、ちょっと毒竜になってくる。
  • 元は毒蜥蜴だが、弱点が氷から突に変わっている。
  • 大体の冒険者はむしろ喜び勇んで突進する
  • 三層ではクジュラ先輩、GKさんに並ぶ通路ブロッカー。
  • ↑そういえばオランピアさんもブロックするっけ
  • ↑2&↑5、あのブロッキングっぷりを見るかぎりクジュラさんの体臭を嗅いで移動している可能性も否めない。もちろん、例の二人の先回りっぷりにも通ずるモノがあるのでそちらを嗅いでいるのかもしれない。結論:大トカゲが暖まった三人のブレンド体臭を嗅いだことで突然変異を起こした、と。…冒険者スメル、すげぇ!
  • 赤の癖にかなり避けにくく、そして弱い
  • くんかくんか!
  • 4では第三大地の猛毒洞穴を徘徊している。毒蜥蜴と同じく鈍足で見つかると追尾するが、なんと前方4マスに毒を吐いて一時的にダメージ床に変えてくる。
  • 採取マスが毒に浸されると特別なアイテムが採取できるようになるので上手く誘導しよう
  • 4では移動→休み→毒吐き→休み→移動のループなんで、鈍足ってレベルじゃねえ
  • 地脈操作で毒を気にしないようにすれば、簡単に背後を撮れる
  • 4では『毒をフィールドに吐く』と言うマップ兵器じみた能力を持つが、毒を吐いている間は動けないため迷宮のFOEで背後を取られてボコボコにされる筆頭。迷宮の仕様もあるが、下位種の毒蜥蜴の方が苦戦した印象がある。不遇である
  • 「コイツ毒吐いてるぞ。頭縛れば余裕だな!」 → 猛 毒 の 尻 尾
  • 法典マラソン被害者の会の3層担当
    VITはファラ等一部のクラスを除きほとんどが不足がちなステータスのため、カバ同様乱獲される
    カバとトカゲは数が少ない割には需要で他を圧倒する事から、全ステータス99を目指すボウケンシャーから文句を言われながら狩られるという理不尽な憂き目にあう
  • 通路のブロックという嫌がらせルーチンから超鈍足というサービスルーチンに。世界樹ではよくある事とはいえ、生息地の違いでこうも習性に差が出るのかと。
  • 3のコイツは属性耐性が突◎のみであり下位種の毒トカゲの炎△氷◎とは全く異なる。上位下位で属性耐性の傾向がここまで違うのはかなり珍しい。別の敵のステータスを間違ってコピペしたと言われても信じるレベル。
  • 匂いフェチw
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