■古跡ノ樹海
- ハイラガードの樹海の第一層。
- 石造りの柱が並び、遺跡のようなイメージ。
- 美しい緑といわく有り気な遺跡が調和する樹海の入り口。その穏やかな見た目に反してああっとやリスにより古参冒険者すら数多く散っていった。要注意。
- 後の階層のモチーフから比較すると特徴が薄いが、夏のイメージが当てはまる
- シリーズ最難関の1Fを有する。
- 最初のミッションなのに衛兵が中々通してくれずhageるのはもはや日常茶飯事
- 完全な素人を森の奥に連れ去って「さあやれ」というのはあの世界観的に見ても相当理不尽だよなぁ。
- イビルアイも、ラフレシアも、1を凌ぐFOEも、2の高難易度を象徴している。
- そして毒アゲハである。
- 階を登ってレベルが上がればどうってことないが、最初のミッション時点ではひっかきモグラが攻撃力が高く脅威
- とにかく美しい。目に見える景色、壁の色彩、通路の先の大きな箱、楽曲、草を踏む己の足音まで……世界樹の迷宮4では、この美しさを踏襲した第一階層に巡りあいたいものです
- 実は春にみえて、この階層は四季の内、『夏』を表す
- 何度訪れても魅入ってしまう絶景の地。次作3では劣化してしまったダンジョンの景観(特に6層がヒドすぎた)その大切さを思い知らされる階層。やはり迷宮は美しくあってほしい!
- ↑真朱の窟「あ?」
- 禁忌ノ森はどう見てもわざとにしか見えないが
- いや3の6層のこと言ってんじゃね?まあ全然ヒドいとは思わなかったけど
- ↑×4 「やはり迷宮は美しくあってほしい」ということは、2以前の迷宮は全て美しいということだな?そうなんだな?
- 旧2では3層に並ぶほどの難所。新ではどうなるか
- 新ではオオサボテン、シンリンサイ、イビルアイといった旧作の難敵が何体か消えてしまった。
- しかしのち彼らと合えるので心配なく…目に見える驚異となってね…
- 新では柑橘系の小イベント、ひまわりをモチーフにした敵の登場など、夏らしさが強調された
- この階層に限らず、石柱などの人工物は、いつ、どのような人々が作ったのだろう。前文明の物を取り込んで世界樹が成長したにしては、コンクリートやガラスなどの合成物質が見当たらない。
- ハイラガの歴代君主が彩りを添えようと思って作った……そりゃないか。樹海の支配者なる存在がいればそいつかと思ったけどバーローはそういうの作る暇も意志も無さそうだしなあ
- 初ミッションは言うに及ばず、イモムシにカマキリにラフレシア、挙げ句鹿に至っては大量発生とトラウマポイントには事欠かない地獄。ハイラガートの樹海はのっけからフルスロットルなのだ
- X(クロス)では第7迷宮に属する。
- 前の桜橋も世界樹2系のダンジョン。順番が逆になったが、ギミックが単調になったような
- 夏モチーフとは気付かないよなこれ
- ↑確かに最初は気づかん