■危険な花びら(きけん-な-はな-びら)

  • 世界樹シリーズ皆出席の名物モンスター。雑魚モンスターながら初見からhageさせられたプレイヤー多数。
  • 花粉で眠っている隙に、蜘蛛に全身縛られたり猪に突撃されるのが1の黄金hageパターン。
  • こちらの行動可能キャラがいなくなるまでひたすら全体睡眠付加を行うだけだがシンプル故に極めて厄介。他のモンスターと一緒だとさらに危険。複数相手に先手をとられればまさに悪夢。
  • 危険ってレベルじゃねーぞ!
  • 3では丸くなった気がする
  • 通称エトリアの悪夢。その凶悪さはスタッフも重々承知しているらしく、2では引き継ぎ専用のイベントまであった。
  • 何、先に頭を封じてしまえば怖くな…やめて先制で花粉とかマジやめt
  • 2では雷竜前のマップでヒドいことに…。対竜レベルでも寝る時は寝る、それが世界樹。
  • これねえ危ないですよ、花粉なんかでバンバン眠らせるし、出てくる所もやらしいし。これ場違いの敵ですわ。
  • しかし何となく、これが出てきて酷い目に遭うと「ああ、世界樹やってるな」という気になる。末期。
  • 上位種の超危険な花びらを見る限り、どうやら普通に動き回れる模様。傍から見るとシュールだろうな…
  • 3は花粉が確率使用なので全員睡眠を見る頻度が減った。一抹の寂しさを覚えてしまうのはなぜだろうね。
  • ↑後輩に見せ場を譲る花びらさんマジ渋いッス
  • 2の立ち絵を見ると両腕のつぼみの中に眼があるのが分かる。
  • Ⅱのクエストでつぼみを取ってこいって言われた時に一軍に即死持ちがいない事に気がついた。それ以来延々と新人育成するはめに・・・。
  • ↑ そこらへんも含めて『危険』な花びらよ。
  • 眠れないときに食べたい
  • 花びら部分が大きいから案外食いではなさそう
  • 1では他種の敵がいないとただウザいだけで終わるが、2では邪悪な花びらの全体攻撃を継承し他力無しでhageに追い込む戦闘力を得た。
  • 訓練された冒険者は3の花びらを見てがっかりする。
  • 3の花びらの真の恐ろしさは出現数の多さ。4体の花びらにフルボッコされる様はまさに悪夢。
  • 危険な花びらなんだし、危険で当たり前(キリ
  • Ⅱでは睡眠を完全無効化する。Ⅲではそれが無くなったが。
  • 3の花びらが弱いんじゃない、予防が強すぎるんだ
  • アンソロジーによると、ゴムと鉄サビとくれよんと古い油の味がするらしい。
  • ↑やはり汚染による突然変異か
  • コイツの他、ラフレシア、宿り木、アルルーナと世界樹の草タイプは強い奴が多いな。
  • なんせ、世界樹自体も草タイプのモンスター(?)だし。
  • 図鑑の「しかし樹海で危険でない生物を見つける方が至難の業である」という記述がなんとも投げやり
  • ↑確かにw強いて挙げるなら1層のケセランくらいかな?
  • 世界樹の四葉とか……
  • 某氏のエトリア産花びらはレタス味だったか
  • 同名のアダルトグッズが存在する(と書こうとして下の広告欄に・・・)
  • ポケモンのキノガッサもびっくりの催眠厨である
  • ↑ポケモンのスリープ、スリーパーもびっくりである
  • もしポケモンのわざにあったら絶対公式戦で使用禁止になるよね
  • ?のイベントによると気味悪くうごめいているらしい。
  • ↑でかいの?この花 大体どうやって冒険者を殺すんだ?トゲ球根で飛び掛ってくるのか?
  • ダークホールみたいなモンか
  • 3の場合、昼間にしか出現せず、かつスキルの関係で夜行性冒険者が多いので、意図して昼に出かけないと出会わない。
  • ↑な、なんだってー!全然知らなかった…
  • 酒場で姫系さんも言っている通り、昼だと花びら、夜だと白狐&銀狐が出る。
  • 当然、4にも登場する。今度は黄色や青の亜種も出てくるようだ。
  • 4では何とホバリングしながら登場。全体睡眠の原因はとても良い匂いのせいらしい。
  • 暴れ野牛と共に第二大地の迷宮にて出現した。しかも花びらさん後衛なんだもの・・・
  • 4の花びらはこちらから仕掛けない限りおとなしいデスヨー
  • 何それは本当かね それは、参考になる・・・・・(先に攻めていた)
  • こいつのせいでhageた時「ああ、世界樹は最高だ…」と俺はつぶやいたのさ
  • Ⅱ、Ⅲともに途中で投げた俺としては初の花びら。案の定hageられました。
  • 4では最初はつぼみ状態で弱いが、ダメージを与えるとつぼみが開き花が咲いた状態になる。花が開くと攻撃力も上がり催眠も全体対象になるので、バフ等でパーティの攻撃力を上げてから一気に叩くのが吉。つぼみの状態で即死させるとレアドロップする。
  • 「眠りの花粉」→「自爆」hage
  • 体験版と一層だけやって「なんか今回簡単すぎないか?」と感じた冒険者たちの幻想を爆弾岩共々ぶち壊してくれる。
  • …のだが、「全体睡眠なんて一発もらえば起きるだけマシ」と、のちのち冒険者たちは悟ることになる。
  • こいつに限った話じゃないけど第二大地からは敵が場違いに強くなる。丁度Ⅰでの2階層突入を思い出す。
  • 後に出てくる花びらのせいで、相対的にそこまで危険ではないと感じてしまうが十分危険である
  • 終盤に出てくる花びらの亜種の極悪さに肉体はおろか精神までhageられるボウケンシャーは数知れず
  • ニコニコによくある危険な○○シリーズではない。
  • 昼間の時とか深部まで行くとすでに咲いてる花が出てきても…やめておこう。
  • 石化ばらまき花びらこえーー
  • 寝る→自爆→hage
  • 危険な花びらhage。体験したことがないボウケンシャーはいないはずである。
  • ↑で書かれてるが、実はつぼみの状態で即死させないと条件ドロップが出ないということはない。投刃→アサシネイションでも落としてくれる。
  • 条件ドロップの関係か、状態異常無しのアサシネイションでも結構な確率で即死する
  • こいつや破滅さんのグッズ化はよ
  • その辺に転がってる人間の石像なら在庫一杯あるけど要る?
  • 危険な花びら型麻酔銃発売してください
  • 1の毎ターン全体睡眠のインパクトが強すぎたせいか、攻撃で起こしてくれたり冒険者側にバステ耐性がついたりそもそもあまり全体睡眠を使わなかったりで2以降の印象がどんどん地味になっている
  • ↑2では仲間と一緒に全体催眠→全体攻撃→毒をやってくるぜ!
  • 新世界樹で再登場。やってることは旧作と変わらないが、最近の作品とは違って対策が防衛本能ぐらいしかないため、そのまま永眠するボウケンシャー多数。
  • 新世界樹では4みたく働きたくないでござる状態にはならず普通に開花した状態で出る。まあ4のやつが最初から開いてたら6層のアイツがとんでもないことになってたからだろうけども…
  • 新では睡眠の確率が若干下がってる気がする。1の印象が強すぎるだけか?
  • ↑と思ったら邪悪さんがエラい事に(泣
    破滅も強いのだが、成功率自体は体感でダントツ邪悪さんなのだが
  • ちなみに1,2でとんでもなく強く感じたのは累積耐性がないからである
  • 既に記されているが、2のパス引き継ぎイベントでは、テキストでボウケンシャーたちがあまりにも動揺しまくっていて、俺はひさしぶりに声を出して笑ってしまった。
  • 見た目は空中に漂っている事を除けば極めて普通の花。普通のRPGなら完全に空気の部類のビジュアルで鬼畜というのが世界樹らしい。
  • ↑手ェ生えてるのに普通? と思い設定資料をよく見ると葉っぱと球根だった…俺の目は節穴だったわけか
  • 危険度100かと思ったら危険度10で安心したけどよくよく考えたら危険なことには変わりない
  • 植物系モンスターの常としてシリーズ通して火属性が弱点……と思いきや、なぜかアモロ産の花びらには弱点がない
  • ↑ だがアモロ産が一番弱い気がする
  • SQ4での眠りの花粉(全体)→舞い散る花びら(ランダム斬撃)という優雅で、かつ合理的な攻撃が好き。
  • こいつのグリモアがいまだに出来ずエトリアの悪夢が出来ない
  • 世界樹の植物、いやもう生物全て恐ろしい……
  • 戦闘中に同じ状態異常をくらうと耐性が増えていくという仕様が導入され、延々と眠らされることはなくなった。
  • ペルソナqにこいつが世界樹雑魚代表として出てくる…かもしれない。
  • ↑そこにはテーブルに眠らされるペルソナ使い達の姿が!
  • 鹿「せやな」
  • 4で着いたばかりのレベルでこいつとカズラがでてきたときの絶望感と言ったら
  • 新ではこいつのファンが出てくる
  • こいつの料理もあるんだろうな
  • 読みずらい、ですね。
  • 多くのボウケンシャーを葬り去った修羅の花
  • どうでも良いけど花びらって言うより花のような気がする
  • 世界樹5の花びらはHPが0になるとしめやかに爆発四散し味方全員に眠り効果のある攻撃を仕掛けるぞ!(大嘘)
  • ↑それなんて眠りマツタケ?(SQ3)
  • 花びら「ボウケンシャー死すべし 慈悲はない」
  • ↑アイエエエ?!眠り?!(倒したのに)眠りナンデ?!
  • 5では総入れ替えの煽りを受け、とあるモンスターにそのポジションを譲った。……が、ぶっちゃけ驚異は大したことない。尤も、コイツが続投しても双翼閃で一掃されるだろうが。
  • 4層の眠らせてくるやつ
  • ↑旧世界樹2ですね
  • やはりXでも出演する模様 ドクトルがかつてのチートスキル使ってたがありゃhageたも同然の状況ですわ
  • 後輩のこうもり君や他作品の全体バステモンスが全力に叩かれているのに対し、全力で愛されている彼らはバステモンスター界のレジェンドなのではないだろうか
  • 危険な花びらはやはり危険であった。
  • 今までのシリーズに比べて体感眠りが入りづらい印象があるので歴代の中では有情に感じる
  • 確かに眠りにくい気がする。それを知ってか知らずか、6体同時出現するシチュエーションも。やめてくれよ(絶望)
  • 舞い散る花びらも使わない。…危険の危険度がマイルドだと後続の二種がヤバいのではと勘繰ってしまう
  • そもそも花粉を使う頻度が今までより低い気がする。10体以上倒してるけど一度しか
  • ↑自分が毎回使われてるのは運が悪かったのか…。
  • 行動速度も低いような
  • 上のほうにあるが他のバステモンスター強いとコナクソー!となるがコイツが弱体してると「花びらどうした!」「邪悪と破滅が巻き返すか…?」と変にボウケンシャが困惑する。アゲハ共々世界樹のバステマスコットといえよう。
  • とあるクエストで討伐依頼が出るが冒険者は二択を迫られる。
    君は「めんどくせー!」となぎ倒していってもいいし、面倒な手順を一つ一つこまめにメモしていってもいい。
  • ↑1:こまめに一つ一つメモしたのに最後の一歩でワザと間違えてなぎ倒した。花びらの誘惑には勝てなかったよ…
  • ↑2:実際全体ブレイク技があるならめんどくせー!の方が早かったりする…
  • なお上位種の破滅さんは強いままだった模様。石化が弱体化したとはいえあいつと組まれたら…ねぇ…?
  • めでたく(?)一部界隈に恐怖を与える画像にバッテキされた花びら=サン 過去のほうがよっぽど恐怖の存在してたっていうのはナイショだしボクソンナノシラナイヨ
  • ↑:6体同時は過去最多?だからかな。 公式よりその下のⅣの画像が有名らしいけど、それもナイショってことですねわかります
  • なんでこの子舞い散る花びら忘れたんだろ。なんか続編出る度に雑魚になってない?全盛期のⅡが懐かしい
  • 正直なところインフレに置いていかれている感
  • 逆にいえば自分を弱く見せることで上位種や他エネミーの引き立て役として一役買ってると言えなくもない
  • インフレというより登場時期が遅れてきてるからじゃないかなその時は眠りはそこまで怖くないし
  • クエストの道順はオートパイロットの線引いちゃえば楽
  • 初代からの恨みと畏怖があるので、どのシリーズでも遭遇した瞬間に「花びらァ!貴様この野郎そこから動くんじゃねェェーッ!!」とブチキレながら絶対的に最大限即殺している
  • ヤシの木お化けと組めばよかったのに
  • 最近は破滅の花びらに全盛期の驚異を譲っている節がある、
  • 外道 ドリームキッスが出た! 会社繋がりで。
  • 棄権な花弁
  • 改めて3の花びらは植物の癖して弱点無し 斬属性も炎も普通である なんなんだお前
  • ↑魔の影響でより危険になったとか…
  • Xのコイツ自身は歴代でも弱い方だが出現迷宮最上階の前列ナメクジと野牛・後列花びら2体の編成は場合によってはブレイクも視野に入れる必要があるくらいには危険
  • 弱くなったとか言われたりもするがそもそも花びらが冒険者を脅かせる時点で充分危険だと思う
  • 確かに。ボウケンシャ-ってめちゃくちゃ花びら怖がる習性があるけど花びらが怖いという前提がまずおかしい
  • 3では即死で条件ドロップあり。ただし図鑑埋め以外で入手する必要はほぼ無いのが寂しいところ。
  • 累積耐性、予防・自動回復スキル、完全耐性アクセと後の世界樹バステ対策事情に少なくない影響を及ぼしたと思われるスゴイヤツ
  • 明らかに警戒すべきは花粉であり、生態もどう見ても花そのものなのに、何故か名称は「危険な花びら」。いや花びら自体が痛い作品もあるけども。
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■関連モンスター

超危険な花びら(モンスター)※世界樹2→睡眠【F.O.E】
邪悪な花びら(モンスター)※世界樹1→頭封 世界樹4→混乱
破滅の花びら(モンスター)※世界樹1→睡眠 世界樹4→石化