■医術防御ll

  • 1に登場するメディックのスキル。戦闘不能状態になった時中確率でHP1で踏み止まる効果を味方全員に付与する。
  • 運が絡むため確実とは言えないが、強敵と戦う上でそれなりの保険となるスキル。強化枠を使っちゃうのが悩み所。
  • パラディンの決死の覚悟を全員に付加するスキルと思うと分かりやすい。
  • 2では名称をレジストデッドに変更して登場。
  • 同じ医術防御でも1の方が非常に優秀であり、ちょっと日の目を見ないスキル
  • 3の食いしばりや決死の覚悟と決定的に違う点は「一度死んでもHP1で生き返る」という内部処理が行われている点。一方3では「致死ダメージを受けてもHP1で踏みとどまる」効果である。
  • 結果的な見た目は同じだが、実際は「一度死んでいる」1,2の処理と「耐えて生き残る」3の処理の違いは大きい。前者だと耐えた時に強化弱体状態異常縛りが解除されるが、後者は解除されない。
  • ↑続き また、敵が呪われている場合に致死ダメージを受けた場合、1,2だと死んでしまうのでダメージを返せないが、3の場合は実際に耐えているのでダメージを返せる。他、即死効果に対して1,2の処理なら復活扱いなので踏みとどまれるが、3だとダメージ処理ではないので耐えられない。
  • 4のモノノフの食いしばりは「耐えて生き残る」方だな。
  • 続き)対照的に同期のオートリザレクトは「一度死んでいる」方ってこと。
  • FFで言うところのリレイズである
  • すまないⅡよ……君の兄?の医術防御Ⅰばかり使っていたぜ
  • 最大の利点は全体強化を医術防御Iと合わせて強化枠を10個つぶし強化打消しを呼ぶのをメディだけでできるようになることだろうか
  • 新世界樹ではHP1で踏みとどまる効果となった。
  • 新世界樹では食いしばりと同じ効果だから発動しても強化スキルが打ち消されないのが最大の強み
  • 使うと死に耐性がつく、黒魔術感が半端ない
  • 普通に使っても高確率で発動し、ブースト時に使えば100%発動してくれるので非常に頼もしいスキルである。
  • 新では兄(医術防御)の出番がなくなったな
  • このスキルのおかげで真セルを平均LV65のパーティで撃破出来ました。なんて運ゲーなんだろう
  • 極めてどうでもいいことだが、初代においては前提SPが22と全スキル中最多である。もっともキュア・キュアⅡ・エリアキュア・エリアキュアⅡ・医術防御というメディックにとってほぼ必携と言えるスキルばかりなのでほとんど負担には感じないが。
  • ハルマゲドン確定耐えスキル。
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