■医術師の心得／極意／悟り

各作品のデータ

IV

• 効果：パーティのHPがスキルによって回復する時、その回復量を（更に）上昇させる
  説明：医術師がいることで、より効率的に傷を癒すことができるスキル
• 詳細：パッシブ・固有（N→V→M、各Lv1） /　依存部位・STなし　/　前提：心得Lv1→極意Lv1→悟り

対象スキル

• 応急手当、ヒールウォール、獅子奮迅、武息
• 戦後手当、ヒーリング、ラインヒール、パーティヒール、リザレクト、オートヒール、オートリザレクト
• リジェネワルツ、ヒールダンス、陣回復、破陣：命脈活性

• 世界樹の迷宮４のメディックのクラス固有スキル。
• パーティのHPがスキルによって回復する時その回復量を上昇させる
• 心得→極意→悟りとなる毎にスキルによるHP回復量がUP
• いわゆるモンクの錬気の法みたいなものだろうか？
• 単純に回復マスタリーの名前が変わっただけと予想。
• パーティーにこのスキルを修得してるキャラがいたら誰が回復スキルを使っても回復量が増えるとのこと。
• 錬気の法が味方全員verになったということか
• 回復役が2人以上いるときには目に見えて効果が出る
• 効果は累積するから殴りメディでもこれはとっておいて損は無い
• 何故かデスマンティスの仕留めの一刃にも効果がある。何でだろ？
• 悟りが乗っかるだけで命脈活性がおかしなことになって回復量と燃費がパーティヒール涙目
• ↑こっちは準備が必要ないから(震え声)
• ↑↑命脈は連打できないから(震え声)
• このスキルのおかげでメディ本人は前衛で槌スキルやサブのスキルをぶん回し、回復は他のメンバーのスキルに任せるなんて無茶が通る。殴り特化メディックを作る立派な大義名分だな！

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