■凍石のアクセサリー
- 世界樹の迷宮4に登場するクエスト。もうすぐ誕生日を迎える兄に凍石のアクセサリーをプレゼントしたいので金剛獣ノ岩窟で採掘してきてほしいと頼まれるクエスト。
- SQ4屈指の公式が病気クエスト。やってみれば分かります…
- 兵士との交渉で粘れば薬だけでなく宝典も貰える。ぼったくってもあまり罪悪感は湧かないが…………
- 法典入手の容易さを考えると運の法典でないほうがいいかも。PTとご相談を
- 法典とかどうでも良い!孔雀亭の店主に褒めてもらうためだ!貴様はそこで一生泣いてろッ!
- なんか、最後のほう兵士「死にます!」とか言ってたが・・・やつは元気でやってるだろうか。
- 君は依頼者や兵士たちの複雑な人間関係を想像してもいいし、赤の他人同士だろうと考えてもいい。
- 凍石を兵士に譲った場合、凍石は依頼人が手に入れたので依頼は取り下げられる、という展開になる。依頼品を勝手に譲り渡したことを店主に咎められたりはしないので単純に報酬目当てで決めてしまっても問題ない。
- 兵士はどう見ても男、「お兄ちゃん」の呼び名にあたる人物はどう考えても男性。あとは展開と照らし合わせれば、うん。
- ちなみに兵士に渡した場合、依頼人である妹が兄の「恋人」に先を越されて悔しいと嫉妬する。
- 気になって両方のパターンを見た人も多いはず
- 実はこの兵士女なんじゃ?とも思ったが・・・テキスト中で堂々と「男」って書いてあるんだよなぁ
- 「もちろん、タダで何て言いません!このネクタルと交換でどうですか?クエスト報酬(体の法典)よりもいいものだと思いますよ?」 これを見て( ゚Д゚)ハァ?となった
- どっちにしろ運の宝典もいらん。残念ながら報酬を戴く
- 凍石を兵士に渡してクリアする場合クエスト経験値がもらえないので注意。
- 譲ったパターンを見てなかったせいでずっと兄の恋人≠兵士だと思ってた。まさかこういうオチだとは・・・
- 両方のパターンを視るために磁軸でセーブしておこう………っていうか普通に採掘で入手すると思って見当外れのところばかり探してた初見の俺
- ちなみに、男に渡さなかった場合の酒場主人のセリフは「凍石ブームだったのかしら」的な感じでかなり素っ気ない というかここまで来ると依頼者も実は男の娘という可能性が微粒子レベルで存在しうる恐怖
- なぜこんなクエストを作ったし。ノンケなんで訳わかりません。腐敗したスタッフがいたの?
- ナツミショック「おおう、呼ばれた気がしたぞ少年!」
- エナツは人の属性によっては無害な面もある。ナツミは許さない、ゼッタイ。
- どこにあるんですか?まったく見つからなくて今3DSから直接来てて…C-3のどの辺りに…あるんですか?
- 辺境伯「凍石はC−3/1−3にある。わかったかね?」
【はい】/【いいえ】ω・`
- 辺境伯「ヒント? 1Fのその場所らしいが…。」ω・`
- おまえらホモとか言ってバカじゃねーの?たまたま同じ誕生日の奴が二人いて、たまたまそいつらに妹と恋人がいて、たまたま妹と恋人が同じプレゼントを贈ろうとしていて、男に凍石を譲ったらそのこととは関係なしにたまたま依頼者の恋人が凍石をゲットしただけのことだろうが(震え声)。
- そ、そうだ。酒場主人も違うと言っているし(震え声)
- 兄と兵士に二股かけている女がいるのかと思ってた。兄が凍石を欲しがる→二股女が兵士に、自分の誕生日だと偽って凍石をねだる、みたいな。
- ↑それはそれで嫌だな、救いは無いのか
- 救いは無いね!
- 「兵士の恋人ってもしかして依頼人のお兄様だった…ってないない!兵士は男だったんだもんね」 ってクリア後の酒場のお姉さんの台詞と、ここの解釈を読み返して色々納得してしまった(確信)
- オチはもしかしたら凍石に泣きつかれた後味を良くするための小粋なジョークなのかも
とか言うと思ったか
- まさか経験値が貰えないなんて
- 兵士の勢いに押されて経験値をもらいそこねた。4は経験値稼ぎやすいからいいっちゃいいんだけど……
- 罪悪感のかたまりになって口から魂の出るうちのルンマス想像した
- 妹も恋人には勝てないわーって笑ってたらしいし、誰も傷つけずに済むのは譲るって選択の方だな(ただし報酬経験値は犠牲になる)。
- ただ頑として譲らずに達成すると、孔雀のお姉さんに「依頼の方を優先してくれたのはちょっと嬉しいかな」って言ってもらえる
- 凍石を掘りますか?って選択も怪しく思える今日この頃
- 全く意味が理解できず酒場のお姉さんの発言にも「はあ……?」と聞き流し感丸出しの反応をしていた自分は純情だったのか
- ココを見るまで お兄ちゃん=兵士で お兄ちゃんが恋人がいると見栄を張っていたと言うオチなのかと思ってたわ
- ↑2 俺がいた
- 照れ隠しで恋人じゃなく妹を名乗ったんだと思ってた…
- このクエストをどう解釈するかは君たちの自由だ