■上帝

  • 世界樹の迷宮2に登場するストーリー上のラスボス。オーバーロード。
  • 通称「バーロー」
  • 天空の城や聖杯に携わった人物
  • 弱い。
  • 世界樹に挑み敗れた冒険者などを改造し、逆に世界樹を守る番人としてきた。
  • 世界樹に住む亜人種トリビト達には神として崇拝されていた。
  • ↑↑↑弱いとかヒドスww まあ強くは無いけど
  • 彼の作品であるジャガーノートの方が強い気がする不思議。
  • 変身する。
  • 上帝(笑)
  • 全体属性攻撃やランダム複数攻撃があるのでごり押しできるレベルでないと普通に強い。不意に頭縛りや状態異常にかかると壊滅しかねないので注意。
  • 2の各階層のボスは彼が冒険者などを改造して作り上げた、というのが定説である。(さすがにキマイラやジャガーさんは人間以外の猛獣の合成っぽいが)
  • ↑とも言えない。たとえば猛獣の体に人間の脳みそ。もしくは骨格大改造。などの方法で猛獣にする方法はあるのだ。本当にそうか走らんが。
  • ジャガーさんは作中で元人間っぽいことを明言してたよ。
  • ヴィズルのかつての同僚と思われる。ヴィズルとは違った方法で世界の再生を試みていたらしい。
  • チラシの裏に書ききれなくなったためか、壁に彼の苦悩が断片的にだがわかる
  • ジャガーさんはフロ・・・なんとかさんと猛獣の合成説
  • 空飛ぶ城の伝承に出てくる位だから計画の初期からいるんじゃね
  • まさかの変身シーン
  • 第一形態撃破→「不死の力あげるから帰ってくれる?」→YES→hage となる。 「帰るとかwwwまたまたご冗談をw倒しに来たんでしょww?」→選択しなおし、ってのを期待していたのに…
  • 遺伝子の研究は専門ではないらしく「遺伝子に手を加えると異形に変わってしまう」と愚痴っている。天ノ磐座や機械兵を作成し、また自身の延命も機械化で成したことを考えると、工学系の科学者だったのかもしれない。
  • 第二形態は行動がランダムなので先読みガード、回復がしずらい
  • ↑使用する攻撃も多属性に渡るので、いっそ『耐魔ミスト』『絶耐ミスト』を使うのも手。倉庫の肥やしになりやすい品を使うにはいい機会だし。
  • 第二形態は悪魔のような外骨格、角、翼を備える。おそらくは名前の元ネタ(幼年期の終わり)での描写がモチーフ。
  • ↑コンセプトは「太陽のドラゴン」じゃなかった?
  • 初見で様子見に行ったら倒してしまうレベル
  • 弱いとか、(笑)とか…。さっきその辺で上帝泣いてたよ。(´・ω・)つヨシヨシ
  • 六回くらい全滅したとか誰にも言えない・・・
  • 千年以上も飽きずに研究し続けていた根性は地味にすごいが、んなこた関係ねーと言わんばかりに冒険者たちに研究途中の聖杯を強奪される。もっとちゃんと話し合えば和解もできたものを…
  • こういう旧人類とその技術力は世界遺産として保護すべきだと思うの
  • ↑最後の喫煙者思いだした
  • ぢょーてー(笑)
  • ぢょおてえ(笑)
  • 特技は不意打ち。
  • ぢょをてゐ(笑)
  • 徐鵜弖忌
  • ムスカ
  • タマゴ形態がぷりちー
  • 上帝「私の持ちネタは108あるぞ」
  • 散々な言われようでかわいそうな上帝
  • 確かダクハンに全身縛られてメギドラオンされるんだよね
  • ジャガーさん倒したレベルで上帝さんに6回も負けるのはそれはそれで貴重な体験でうらやましい。
  • 状態異常耐性がジャガーさん並に高かったらもう少し強かったと思われ
  • 本名はヴァルハルト
  • 典型的なエゴの塊系ラスボス
  • ラスボスって言う割に弱かった・・・
  • 固定ダメのペイン砲の前ではジャガーだろうが上帝だろうが赤子同然です はい
  • レオンハルト?(難聴)
  • え?女帝?
  • 彼がめざしていたのは「人の姿と理性を保ちつつ、新環境に適応し、さらに不老不死となる」という目標。・・・あれ、エトリアに一人条件を満たす人がいたような・・・。しかも別の計画の副産物という形で。上帝さん涙目。(笑)
  • そう考えると、世界樹の細胞を使った肉体改造がもっと低コストでできていたら人類は滅亡しなかったのかもしれない。
  • いや自分を信じてついてきた者たちを「救う」ことでしょ?半分死んでるか本当に死んでるかみたいな感じの
  • まあでも彼には本来無限の時間とほぼ無限の研究材料があったからいつかやり遂げたかもしれないよな…
  • 一定ライン以上の力があるとすごく弱いけど、崩れ始めるとジャガーより多岐な攻撃がある分対策しづらいな
  • 中国の古代神話に最高神として天帝と言う存在があり、別の名が上帝である。真の姿がドラゴンを思わせる事もあるので、バーロー陛下は中華系の科学者だったのかも?
  • 上では色々言われているが、2連戦な分、人によっては普通にジャガーノートより苦戦する。
  • プレイヤーに不死の素晴らしさについて説いてくるが、すでに何度もhageては生き返りを繰り返してきた身なので、全くうらやましく思わない。
  • 不死の研究が完成したらこいつどうするんだろう…
  • 仮にリメイクされ仮にボイスが付いたとしてもCV:高山みなみになることはないだろう
  • 研究が完成したら「皆」をコールドスリープから起こすんじゃない?自分を信じついてきた者たちをあらゆる災厄から救うのがコイツの望みなんだから
  • 結構苦戦したんだけどなあ、アイテムなしだとキツかった
  • ↑↑↑勝平さんなんですねわかります
  • ネタで実はフレドリカの関係者(父とか)を考えたことがあるけど、その場合フレドリカがあまりに可哀想になるのでやめた。
  • CVクマを予想していたが、そうか、高山みなみさんの方がバーローと言っているかw
  • ジャガーさんはシンプルな攻撃方法な分、特化してるからな。バランスよくPT組んでる人のほうがジャガーは辛い
  • 新2ではどんなキャラになってるか楽しみだ、ラスボスの割に出番少なかったし
  • 出番ふえてくれるといいな
  • きっと第二形態で尻尾がうねうね動くんだろうな
  • 弱い弱いと言われてるコイツでhageまくった俺って…。まぁ2が初めての世界樹でしたし(震え声
  • ↑弱い弱い言われるのはジャガーさんが強すぎるせいだし…
  • 実際弱くない、ジャガーに苦戦してレベル上げすぎただけだろ。
  • 元々かなり一方通行気味だった上帝との会話だったが、新2のストーリーモードでは、なんと言うか、人の話をまるで聞いていない。ちょっと聖杯貸してくれりゃええ話やないか!なんでわざわざ喧嘩吹っ掛けた上勝手に死んどるんや!
  • しかも戦闘後は驚くほどあっさり譲ってくれる
  • 正直何をしたかったのかよくわからん とりあえず「緊急発進!よーこたん!」を見たかった
  • 彼女の作品と出会えたからかストーリーだと異様にハイテンションな感じ
  • 多分「お前の中にある彼女の研究成果があればセル倒せるからよこせ」で襲い掛かってきて、でも返り討ちにされたから「これならこのままこいつを聖杯で強化すればセル倒せそうだ」と理解してあっさり譲ってくれた感じ? ただハナから強引な上にもうちょい人の話を聞けよっていう。
  • どちらが勝っても研究は完成してセルを倒せるってことじゃないか?むしろどちらかが死なないと完成しないとか
  • 本人は死に場所を探してたんじゃなかろうか。聖杯も端からくれる気満々だったような印象。
  • どちらかは死ななければならないとして、より優れた者がそうなるべきと思っていたってことでしょ。自分かファーさんかは割とどっちでもいい。
  • ファーさんが勝ち進んできたことやファーさんにに倒されたことに喜んでたのも、実際はファーさんを見てたんじゃなくてその奥に彼女を見てたのかと。彼はパーティと話してるように見えてずっと公女と語らっていて、それに満足して逝った
  • 今作は彼のためにストーリーメンバーが悲しんでくれる。…ただし、壁のボタンの声の正体が彼とは一切気づかずに。バーローさん好きだったからなんか悲しい
  • 人間の精神は1000年ももたないということか。
  • おそらくCVは酒場のオヤジ(アントニオ)役と同じ楠大典さんだと思われる。アルバムでオーバーロードの決台詞10っての聞くとわかりやすい。
  • バーロー理解w某巨大端末との会話が見てみたい…カオス化しそうだけど
  • シリーズラスボスの中でも、きちんと話せばわかりあえたはずの相手。スキュレーの件はあるにせよ。特に新2ストーリーの彼は彼女の最高傑作であるファーさんが見れて楽しいからって一人ではしゃぎ過ぎである
  • 新2のストーリーモードだと、自分の遺伝子情報を保存していて、「新人類の無敵の帝王になってやるぜ、はははは」って感じ?
  • 遺伝子情報を保存してるって言うか完全機械化はしてないんだと思う あの姿は聖杯でのパワーアップがメインっぽい
  • ボイス集で恐らく没ボイスであろういくつかの台詞を聞いてみると、幼子がシナリオに絡む案もあったんじゃなかろうかと思わなくもない。あとはファーに対して自らが試練として立ち塞がっているっぽい台詞も。 結局本編では使われなかったが。
  • こいつが作ったもののうちの失敗作=ペットなんて設定をしたら、一歩間違えばよーこたんの兄弟ということになってしまうのか……
  • もっとストーリーに絡んでほしかったです
  • 没ボイス的に幼子は愛し子って認識なのかね、あれでセルを滅ぼすつもりだったんだろうか
  • 幼子はバーローの手で造れる範囲のパーフェクトファフニールみたいな感じあるしな
  • まあ、幼子が最初から本気なら作中で唯一ファー完全体とタメ張れる存在だろうしなぁ
  • 新2のモーションが格好良いと評判。美しき陽光などの属性攻撃はエフェクトも相俟って威厳に満ちている
  • ♪きみのーえーがおーをーまーもれるーのならーばー OPでちょっと映ったけどでかすぎワロス 10m前後だとおもってたけど目測40mはあるぞw
  • ラインバレル色してる。
  • 変形シーンかっこいいよな
  • 彼女の研究成果も出てきたんだし、よーこたんをもしストーリーに絡ませてもらえたならこいつを連れ歩いてみたかった。上帝「帰ったぞー」よーこ「パパおかえりー!」みたいな感じで6層を進んでみたかった……普通に考えて無理だけど
  • ↑上帝「帰ったぞー」よーこ「去れ、永久に」も見てみたい。制御できてると思ったらそんなことはなかったぜ的な
  • 上帝とよーこの関係はマイクとリッキィみたいな感じなんだろうか。普段は言うことを聞くけど「で、いつセルをやれるの!?ねえいつ!?今!?」「違うそれは彼らに任せたんだアーッ」的な感じで最後の最後に制御の手を離れて泣く泣く手放す、と言うような展開に
  • フラヴィオの言うセルより大きい奴はこいつだろうな
  • ↑3~4見てたら、なんか奥さんに逃げられたシングルファーザーを連想してしまった
  • 新2でのバーロー、扱いが若干適当な気がしてならん
  • あのハイテンション空回りっぷりは一周回って笑えたわw
  • 弱い弱いと聞いててナメてかかったら意外と高いHPに息切れhageした思い出
  • この人に立ち絵があったらなんだかイケメンなんだろうなという気がする。残念なイケメンみたいな
  • 剣兵の方が能力が高・・・いやなんでもない
  • 幼子達の技名がこの人のじゃベリ方に似ているのはやっぱりこの人が教え込んだからなんだろうか
  • ↑よくみたら喋り方がじゃベリ方になってた上に人じゃなかった失礼
  • 楠大典だったのか エコーっぽい不気味なボイスがかなりサルバトーレのピポトロンっぽいなと思ってたんだ
  • ヴィズルと比べて一枚劣る扱いをされがち(主に人間の限界を超える研究の点で)だった感があるが、分野違いだっただけでパワーを生み出すことに関しては右に出るもののない凄まじい技術者だったのだろう。『彼女』との合作であるアンサラー形態がセルを圧倒する最強ぶりを見せつけたことでやや株が持ち直したか。
  • 天の城を建造し自身を機械化した上でさらに諸王の聖杯まで作っており、失敗作とはいえ幼子も相当な性能を誇る…という感じなのでトータルスペックでは恐らく前時代の人間で最高何じゃないかと思う。でも肝心なところを外すのでバーロー
  • 一人だと肝心なところを外すが彼女と組めばセルを滅ぼすことも世界樹計画抜きに人類を存続させることも(みんなファフになるが)可能と思うとすごい味がある。ほら実際ファフ騎士のシナリオってバーロー公女の物語に決着をつけてる部分もあるやん?
  • 色々ネタにされてて愛着が湧いたせいもあるけど歴代NPCの中で一番この人(?)が好き
  • しかし、やっぱりやってることは酷いよな・・・
  • もしこの人が味方だったら研究の感じからしてケミ、見た目からアンドロのイメージが強いけど聖杯の生命力的な意味でメディとか回復系も似合う気がする
  • オーバーロード形態でも属性や搦め手を駆使して戦うあたり、冒険者だったら十中八九TEC職の後衛だろう。前衛はジャガーさんあたりにお任せ
  • アンドロ・アルケミ(ゾディアック)ってとこだろうな ボットが特に で公女はプリンセスファフニール
  • 抗体培養とかもろに聖杯の効能っぽい
  • ロボットみたいなラスボス形態とか上帝、オーバーロードみたいな清々しいほどの中二ぶりからクールジャパン感が出てる(気がする)ので、大穴で人間時代は日本人だったとかもアリかも……?
  • ドラゴンのイメージ的になんとなく中華かなとおもってた
  • あの扉がすごいそれっぽいというか
  • バーロー→オーバーロード→外、道→外道!?つまりそういうことなの!?
  • 新しい解釈だなw
  • 上帝なのは元ネタからまんまなだけだろう
  • 浮遊城とか聖杯とか作るこの人のスペックと貫録のヴィズルパワーがもしも合わさっていたなら世界樹計画が非の打ちどころのないものになっていた気がしなくもない
  • 最近新2やり直して思ったんだが、階層ボスは勿論のこと、それ以外のボスやクエストFOEもほぼすべてこいつ製なのではないかという気がする。特にDLCボス辺りはバックボーンを想像した場合十中八九こいつが絡んでそう
  • ↑某紳士なカエルさんも、上帝製かと思うと草。とはいえ、いくら人類を当時の地球環境に適応させようとして、人体実験の過程にスキュレーなどの理性すら失ってしまった死ねない怪物達を生み出し続ける様は、メイアビのボンドルド卿のようである。扱われ方は、天と地ほどの差はあるが...
  • 新で一番救済入ったキャラだと思う。旧だとほぼネタキャラだったし
  • 自分の元に辿り着いたファーを殺して力を得ようとするが、返り討ちにされても気にすることなく聖杯の力をファーに譲ってくれる。自分と公女の研究成果を一つにしてセルを倒すという目的のためなら、別に生き残るのが自分でもファーでもどっちでも良かったのだろうか。少なくとも世界を救いたいという言葉に嘘は無いことは伺える。
  • 元ネタは幼年期の終わり?
  • 幼年期の終わりを読んでいると、上帝と幼子に込められた元ネタと言うかメタファーと言うか、キャラクターとしての立ち位置がよりはっきりと解りやすくなるかもしれない
  • まあネタキャラでも面白いが
  • 上帝(人間)が上帝(オバロ)になる前に、滅んだ大地の上-偽りの大地-へと降りていった人がいるようだが…人間の寿命が尽きる前にエトリア式二層構造ができたことになる 狂気じみたオバロの話を真に受けてはいけないのかもしれない
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