■マテリアルガード
V
- 効果:このターン、味方全体の魔法属性攻撃を軽減する
説明:盾を構えて 敵の炎・氷・雷属性攻撃を防ぐスキル
- 詳細:アクティブ・防御:盾専用・ガード(Lv10) / 消費TP6~15 / 腕・依存STなし / 前提:なし
習得:ドラ(Basic)
- パラディンのガードスキル。使用したターン、味方全体の3色属性のダメージを軽減する。
- フルガードと同じく確実にパーティー全体を守れるとは限らないのが痛い。複数の属性攻撃を使われる戦闘は少ないので、単色ガードがあればまず使う必要はないだろう。
- 前提の重さから三色ガードの上位スキルだと思って三竜戦で使用したら普通にブレスから3人しか守ってくれませんでした。
- 三色ガードと同じ感覚で習得・運用するとただの残念スキル。これは味方全体を即死級の属性攻撃から守るスキルではなく、十分に耐えられるレベルの属性攻撃を多用される際に、回復に割く手数を減らすスキルである。回復役がドクトルで単体回復に偏っている場合とかだと、それなりに活躍する。・・・まぁ、三竜挑戦前に休養・引退が前提なつなぎスキルであることには違いないけど。
- ちなみに、Ⅱのみ出演のスキルである。Ⅰには無かったんだから当然便利なんだろうと手を出して愕然としたボウケンシャーも多いと思われ。
- というかコレを使うのなら耐魔ミストを撒いたほうが良いと思われる。
- 対三色属性のガードを取る最大の目的は三竜のブレスを防ぐ事。故にそれを確実に防ぐ事ができる三色ガード制覇が最優先され、こちらにまでSPを振る余裕が無いというのが現状。
- ガード
- マテリアルガードは犠牲になったのだ……三色ガードの犠牲にな……
- もし4に登場していたら、習得すべきスキルNo1になっていただろう。ドレガクルカワカラナイ、ゾクセイダメージワザハ、ヒキョウスギル。
- ↑ちなみに、裏ボス戦の時。
- 2の三色ガードは全振りしないと意味ないからなあ…どうしてこうなった
- 小人数ではそれなりにありがたいかもしれない
- 世界樹5でドラグーンのスキルとして復活。軽減止まりか、三色無効化か?
- ↑どの属性でも対応できるけど軽減止まりだと思う。無効化は達人スキルでいつもの三色ガードが来ると予想してる
- ツリーから察するに属性ラインガードやろなぁ
- (Ⅴドラグーン)味方全体への炎・氷・雷属性ダメージを軽減する。☆まで上げても0にはならないが、これ一つで3属性対応なので使い勝手は良い。
- Ⅴでは3色ガードが存在しないのでドラの場合魔法属性攻撃にはこれで対応することになる。他職に吸収効果のあるスキルがあるが・・・
- ガンマウントを使うと防御の対象がおかしくなるバグがある。そのため、ガンマウントと併用するのは厳しいと思われる
- Ver1.1でマウントバグが解消されて、前ターンと同じ効果が発揮されるようになった。
- バンカーと並ぶドラグーンの生命線。
- 消費TPが高くても10振り推奨。雑魚もボスもこちらを壊滅させる3属性技を放つ頻度が高い。
- 5は三色属性が複数飛び交う場面が珍しくないため、三色ガードではなく統一化されたこれになっているのは非常にありがたい。
- ウォーロックのマジックシールドと重ねれば瘴気の黒炎も無理なく耐えられる
- 3色ガードオミットで一躍貢献度高まったよなーこれ
- というか確実に軽減できるようになったのがいい、2は下手すりゃ1人くらいしか守んなかったりで使い物にならなかった
- 裏ボス戦ではファイアガードが欲しかったりしなくもない
- Ⅴマテリアルガードについてこのwiki内でもマジックシールドとの併用が強いという書き込みが散見されるが実際は併用するとこちらの効果が完全に消滅するためただのプラシーボ効果ないし錯覚である