■ペンギン
- 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。大王ペンギンに与することで自らの巣を守らせている。
- ら……ライチョウ……
- 大王ペンギンに呼ばれた後は、ひたすら大王ペンギンのHPを回復する。放置しておくと千日手になってしまうので速攻で始末しよう。
- これをペンギンと言い張るスタッフに乾杯。まれに通常攻撃もしてくる。
- 名前もそのものズバリのペンギンだが、やはり世界樹補正がかかっているのか下手な人間よりよほど強い。
- 逃走はケセランパサランのものと違い、足を封じても平気で成功させる。まあ、あえて逃走を封じる意味は全く無いが……
- ペンギンが全力で逃げ去っていく様は和む。
- ↑↑おそらくあの短い足で走って逃げるのではなく、腹ばいで地面を滑って逃げてゆくのではないだろうか。
- ボーッとしている大王ペンギンをかいがいしく世話しているイメージ ペンギン「もう大王ペンギンったら、私が居ないと何も出来ないんだから」
- ↑途中まではペタペタと走り、足がもつれてすっ転んだ時点で腹滑りをすると思われ。
- あともう少しで終わると思った矢先に出てきて、我慢とのコンボで回復してくるウザさは殺意が沸くレベル
- こやつのユーモラスな格好がまた苛立ちを誘うんだよね
- 普通に戦うとき「まあうざいけど、そこまでではないな」、、、。ん?経験値稼ぎにもってこいか、将軍鍛えたいしいいかな、、、。(レベル低くてソロ)「てめえなにしてくれてんだ!このくそペンギンが!」コウイウケイケンアリマセン?80ターンクライツカイマスヨ、エエ、、、、、泣
- 大王が我慢中に混乱したペンギンが大王を殴った場合、我慢のダメージが増加する。八つ当たり。
- こいつ自身に経験値はないため、大王にペンギンを呼ばせ続けて無限経験値…というのはできない
- 現実のペンギンも速く泳ぐために強靭な翼を持っているので大人を骨折させる事が出来るレベルの強さがあったりする
- バリ/ショー「…快感」