■ベルンド工房
- 世界樹の迷宮4に登場する施設。
- 元気ハツラツそうなお姉ちゃんがいる
- オーバオールオーバオールオーバオールオーバオール
- ↑裸にオーバーオール。そんなわけはないと思っても、ハァハァ。
- 今回も鍛冶システムはあるっぽい
- 背中側から見たら絶対見えるよな…
- 元ネタはたぶん伝説の鍛冶師のヴェルンド
- 直接工房に買いに行くのはこれが初か
- 初回訪問時に出る英字表記は、Wayland's Smithy
- 店の看板は契約を迫ってきそうな生き物の絵。
- ちなみにここの鍛冶は素材こそ消費するもののお金は掛からない
- なにげにアイテム開発も行っている 鍛冶場で?
- なんと、在庫が確認できたりおなじものを一度にまとめて買えたりと、かなりのハイテク設備を備えた新世代工房なんだ!
- 親方と話す機会は無い。工房ちゃんに社会勉強をさせたりもしているようだが、あの格好で出歩くことには特に注意していないようだ。ひょっとして親方も似たような服装なのだろうか。
- ↑実は親方も♀という可能性が!
- 今作の回復アイテムは効力、素材コスト、共にどうにもバランスが悪い。工房が薬品開発に向いていないせいなのだろうか。
- アイテムの素材が全く違うから精製方法が異なるのだろう。と思ったがアンブロシアやタカロカイが・・・
- システム的には「自力での回復手段が多い」「前作が優秀すぎたから弱体化」なんだろうけど、個人的には↑2に同意したい
- DQの袋で薬草99個が割と顕著な例だけど、回復アイテムが使い放題というのはバランスを全力でぶっちぎってしまう要素だからなあ。
- 作れる段階ですでに効果量がイマイチで、ここぞと言う時でなくても頼りないのがな・・・。数を揃えるのも一手間掛かるし。
- ↑×4 外見の印象とか、名前からして、武器防具を作ってる鍛冶屋っていう印象が強い気がする。薬品開発に向いていなくとも仕方がないかも。まぁ、鍛冶にお金がかからないのはありがたいね。
- 知ったばかりの、かなり高水準なテクノロジーが使われてると思われる砲剣をすぐに大量生産し、さらには未知の魔物の素材を用い、帝国のものより優秀な砲剣を作り出すベルンド工房の技術力は世界一ィィィィイイイイ!!!!11!!
- 常識的に考えるなら多少なりとも帝国出身の技術者が監修を行なっているんだろうと思うがそれにしたって工房スタッフの飲み込みが早すぎである
- 薬品開発のコスパが悪い代わりに刀も砲剣も開発できるという武器生産特化型工房である
- ↑×3 世界一ィィィィイイイイネタ先に書かれてしまったw じゃあベルンド工房の店員ちゃんの可愛さは世界一ィィィィイイイイ!!!!
- 武器作るの早って考えたら負け!
- だいぶ↑ 直接工房に買いに行くのは実はモバイルが初出なんだぜ…。だからなんだって話だけどな。
- ↑x2 素材なしで買える武器をベースに、素材をパーツとして組み込んでいるのかも…それでも十分早いけど。
- 砲剣をすぐに生産できたのは、気球艇のテクノロジーに共通する技術だったからすでに下地ができてた。と思ってる
- 糸が解りやすい位置に。ありがてえだよ
- ベンルド
- 工房に3年間ひきこもっていても、ひきこもりエンドは発生しない。
- ベル子と世界樹の工房~風馳ノ草原の鍛冶屋~
- 他にもギルドはあるはずなのだが、在庫はプレイヤーのギルドが納めた分しかない。ギルドごとに素材を納品した数を記録して、別個に管理しているのか……「在庫はまだありますが、おたくはこれしか素材を納品してないので、お売りできません。ダガーとツイードは可能です」みたいな……。
- 他のギルドは実力的にそんなに集められないので……という
- そういうやつかも
- たとえば「惨劇の溜息」を6,712enで買い取り「解剖用水溶液」を500enで販売したりする。売値が仕入れ値の約13分の1? ボウケンシャーとの取引に関しては、統治院が補填でもしているのだろうか。
- ↑解剖用水溶液を使えば自然と20万越えの防具等の素材の為に使う事を予想して、あえての安価販売なんだろ
むしろ惨劇の溜息が必要なのはギルドの実力を測る意図があるとしか思えない
- ↑なるほど、あいつを倒せないようじゃ売れないと・・・あの店員さんに認められる様早く慣れないとな…
- 全作品で店は名前が違うってことに今更気付いた。商店、交易所、商会、工房、って
- そしてセカダンでは直売店。5ではどうなるのやら。
■関連項目