■ヒールダンス
IV
- 効果:ワルツ時に使用可。味方全体のHPを回復する
説明:癒しのダンスで味方を癒すスキル。この踊りは踊った時のみ効果を発揮する
- 詳細:ダンス・回復(Veteran、Lv10) / TP15~25 / 脚、TEC / 前提:リカバリワルツLv2(必要SP6)
- 世界樹の迷宮4のダンサーのベテランスキル。
- ワルツ時に使用可。味方全体のHPを回復する
- 使用に条件があるのに回復量が低く、いただけないスキル。マスターしてもサブクラスレベルのパーティーヒールと同等。
- メディックが死んだときやリフレッシュをするときの保険程度に考えてる全振りしたなあ
- きっとエロいダンスでウハウハになって体力回復みたいな感じかな。
- ↑ 桃ダンだったらPTメン全員さほどでもないレベルのロリコンということになるが
- パーティーヒールと比べるとTP消費は抑え目 パーティーヒールを使えるキャラが一人もいないのであれば価値はある 前提の異常、封じ解除のワルツが非常に有用なのでついでに取るぐらいならば・・・
- 一応足技なので頭を潰されても使えるというメリットがある。当然回復量は落ちるが………
- 某龍の探求RPGのハッスルダンス的な何かであろう
- ↑おらの書き込み(ウーファン項目)を見たのか…あれは…あのね…そのね…
- 「そ〜れハッスルハッスル!」
- 地味フォトダン男
\\\\見よ、俺の華麗な踊りを!!////
- リジェネワルツを使っていてワイドダンスが使える状態なら、自分の列に2回回復を与えたい場合以外ではあえて使うほどのものでもない。
- 発生が遅めだが即使えるパーティヒール。一手間隔があるが発生が早い命脈活性。ライバルが優秀すぎたんだ…微妙感は拭えない。
- メインメディなら頭封じされた時の保険に使えるから(震え声)
- ↑回復量がしょぼくなるうえにリカバリワルツならそういう状況も起きないという
- ↑パ、パーティヒールの消費TPが激しい時とかに使えるし!
- アイドルコンサートみたいに踊りながら歌って味方を癒すみたいなイメージ
- ↑の方でエロいダンスで~とあるが、同性も特に問題なく回復できる。簡単に二刀流になれる世界なだけはある、ということか
- ↑おい二刀流があらぬ意味に聞こえるぞw
- なんかディスられてるが回復量はパーティヒールと全く同じ。実際は使い手のTECの差でしかないので、TECを補強すれば即効回復として役立つ。特に後半はリフレシュ・リカバリいずれかが必須の戦闘が多く、リジェネに枠を割けない情況でも回復できるこれは中々便利。
- メインで使うのではなく、ちょっと削れている時に使う程度でいいと感じた。
- 支援特化ダンサーの場合は後半結構SPや手数が余るのでこれに振る余裕も使う余裕も出てくる。アタッカーダンサーだとうーん
- ダンサー一人だと使う暇がないけど(たぶん)、ダンサーが2~3人いると使いやすい。
- 桃ダン「で、結局使えるの?」熟練ボウケンシャー「TECを補強すれば十分使えるけど、これより優先すべきスキルが山ほどある。SP余ったときに取ると良さげ」
- 逆転の発想でメインメディがワルツ踊るついでに、速くて軽いパーティヒール互換として使うという手もある
- 雷龍戦のウィラフさんにはワルツ1つと時々これで動いてもらうのがよさげ。
- むしろメディックのヒールが遅くて頼れないからTEC編重にして使ってた。メディ抜いた枠にフォトなりミスなり二人目のダンなり入れればメディ入りより堅いし。まあ流れで取るようなもんじゃ無くて、編成段階からヒーラー枠と考えて使う物と言った所
- メディ&ダンの同時入りパーティで、メディが自由に動きたい時に真価を発揮するスキルだと思ってる。サブミスで陣を張りたい時、サブダンやサブルンで踊りや聖印を更新したい時、スタドロやスリープブローを打ちたい時など。逆にダンサーが自由に動きたい場面ではメディのヒール系で対処する。メディの固有でダンサーの回復量も上がって、攻めに転じられるチャンスが来るまで手堅い態勢を築ける。
■関連項目