■ネイピア商会
- 世界樹の迷宮3、アーモロードの街にある施設。店員は和服の女性。
- 守銭奴。
- ストーリーが進むと支店も開かれ、妹が担当。
- 3からは鍛冶システムが導入され、武器を強化したり属性を付加できるようになった。
- 「装備を変える」では、ギルドに待機中のメンバーの装備も変えられるようになった。
- よく見ると2のパッケージで持っていたししょーの盾とメディ子のハンマーが置いてある。
- さらによく見るとドクトルマグスの杖のようなものと 2 に出てきた衛兵のヘルムのようなものが置いてある。
- 割引券が使えたり、ネクタルが安価で購入できたりと意外に良心的な店。
- 問題はそのネクタルやらアムリタやらが在庫切れする点。ペイルホースはよその店を利用してるんだな……。
- 彼らは彼らが売り込んだ素材分しか買ってないのかもよ?もしくは売った素材分しか買ってはいけない(暗黙の?)ルールがあるとか
- ペイルホースはファーマー軍団なんだから、必要になったら自分で素材を集めて来て、売り払って買い占めるんだよ!
- 良質の塩がないのはいただけないね
- たぶん、ギルドごとに商品棚が独立しているのだと推測。強豪ギルドが購入している装備品を弱小ギルドがどーにかして入手できちゃったらナルメルの試練の意味が薄くなってしまう。
- ↑Ⅰの糸も規制されてたしね。これならずっと疑問だった途中で必要な残りの素材が判る装備はもう別ギルドがレシピを解明していたと解釈できる。
- 本来沢山あるだろう商店や宿屋が一つしか使えないのも、ギルドや執政院の仕業か。
- 武器・防具・アクセサリは種類ごとに整理されて分かりやすく並んでいるが、反面アイテムは非常に整理が悪く、種類も並びもバラバラ。店主はアイテムの整理が苦手なのだろうか。
- 本店に比べて支店の売り上げがゴミクズなプレイヤーは多数居るだろう。立地の大切さを知るRPG。
- 密かに熊の縫いぐるみ?が置いてあったりする。顔が若干気持ち悪いのは店主の趣味だろう、和むなぁ
- 俺、商店店主買ってくわ。
- ↑はい9999999999999999999の9999999999999999乗になりますね
- ↑単位は知らんが、一万enごとに紙幣で用意しても地球の質量を越えそうな予感 乗算なめんなよww
- 乗算つーか冪乗だな
- 小学生かよw
- 桁数は2.0 × 10^20が近いかな。要するに9999999999999999999×20なんだけど
- 地球の質量とか言うレベルとっくに超えてるわな。太陽系でも収まらんだろw
- でもネイピア姉さんのおねショタネタはちょっと見てみたいかも
- ↑ドゴォ
- ぼったくりのようで価格は良心的。一方ひまわりは…
- ↑↑↑ネイピア姉さんのおねしょネタですと(ガタッ
- ↑4 万引きしようとしたショタを…ゴクリ
- レイピア商会
- ↑レイピア類以外売り買いできないんですねわかります
- Xの背景絵ではタヌキが目立つが砲剣がさりげなく置いている
- Xでも鍛冶は健在らしいが、果たしてどの作品準拠になるのやら?
- ヤッターウマクイッタヨー!みたいなネイピア姉さんのボイスが響き渡る!?
- 結果として鍛冶中は無言。残念。
- ネイピアさん本人が集中してやってくれているのか、それとも寡黙な職人たちがあくせく鍛冶してくれているのか。そこが大きな問題だ。
- ↑おそらく、職人さんだろう。あのネイピアさんが鍛冶してる姿が想像出来ん
- 道具だけ貸してもらって自ギルメンがセルフでこなしているとか……そりゃないか
■関連項目