■ドウクツゾウ
- 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。過酷な生存競争を生き抜いた象の古代種。
- 威圧の眼光で全体防御を下げた後、全体攻撃の突進で攻撃してくるというセルフコンボを使ってくる。まともに食らうと壊滅的なダメージを受けるので一気に倒すか、それが無理ならとっとと逃げよう。
- 一応雑魚モンスターなので縛りは有効。脚縛りで突進は防げる。
- 名前が一瞬「ドツクゾウ」に見えたのは私だけではないはず!
- 弱点は雷属性。ゾウとも溶岩流れる出現地帯とも関係なく気付きにくい。このことも厄介さに拍車をかけていると思う。
- ↑↑「どつくゾウ!」と叫びながら突進してくるこいつを想像してたら、何か可愛く思えてきたw
- ゾウ「突撃するゾウ!」シノビ「首切でござる」
- 別名ドツイタルゾウ
- ポンデ髪モンク「ドツクゾウがどつくぞう!!」パーティー「・・・・・」
- ↑紫ゾディコ「む・・・むふぅ・・・私の氷の星術よりも寒い・・・(ちょっと悔しい)」
- 圧縮して雷星術すりゃ落ちる ゾディは速いし 初めに眼光するから殴られず終わることも
- ↑2 今のは氷の星術ではない・・・・絶対零度だ!
- ↑氷竜「私に匹敵する力…だと?」
- ドクウツゾウだと思って予防の号令したことがある
- 親戚にとおさんぞうがいる
- ↑クジュラ「とおさんぞう!」
- 見ろ!象さんだ!
- リマスターでキレイになったから鼻と牙の間から見える剥きだしの歯がなんとも恐ろしい こんなに睨みつけられて萎縮したところを突進蹂躙されたら簡単壊滅する