■クインテセンス
- 世界樹の迷宮3に登場するリミットスキル。
- 発動に5人必要。発動ターンの最後に敵全体に無属性ダメージ。無属性故にケセラン以外に耐性のある敵はいないが、エーテル圧縮やチャージなどによる強化もできない。
- 深淵宇宙理論原書をゲットすると使用可能に。ちなみに「quintessence」は「精通、典型」という意味。
- 語源はQuint(第五)Essence(元素) すなわち(物理学用語ではなく神学用語としての)エーテルのこと。TEC系Limitでありながら、四大元素(SQでは大地属性は無いが)のいずれでもないというあたり、この名前もしっくりくるだろう。
- 修得アイテムの名前から、宇宙物理学のダークエネルギーを表すための形式の一つ、クインテセンスが元ネタと思われる。
- 今じゃ、パワーをクインテセンスに!
- ↑いいですとも!!
- スキル使用感についてのコメントがほとんどないな
- ↑ Ⅲのコズミック系攻撃リミット三種は基本的に使い物にならんからな-。三つとも必要人数半分で丁度いい程に威力がない。
- ↑ 俺かな?
- 割と一度も使ったことがない人も多いんじゃないんだろうか
- 手に入れた時喜び勇んで使い「えー」となったのは自分だけじゃないと信じたい
- クインセンテンスだと思ってたww
- いやそれは流石に
- 無属性なので威力上昇手段が限られ、セットした5人の平均TEC依存なので基礎威力も高めにくい。ターン最後発動なので窮地を脱するのにもあまり向かない。活かすために構築する必要がある、いわゆる浪漫枠に片足つっこんでる。同じく5人リミットのスターバスターと異なり武器攻撃力は影響しないので低威力武器を持ってても問題ないのはメリットか。
- 触手破壊無しで禍ツ神にダメージが通る数少ない手段。威力の補強は血染めでどうぞ
- 5人リミットなので無属性の数少ない強化手段である突撃陣形と併用できない。一方同じ無属性リミットのサングレイザーは4人リミットなので分身すれば突撃陣形と併用可能。
- シノビAが分身して一人突撃陣形→分身が乙る
シノビBが分身→クインセテンス
実用性は知らん
- これを使うよりはまだサングレイザーのほうがいいかなあと思うけどどっちもどっちかな……
- 現代に蘇ったらちゃんとした威力になりそう。超核熱とかオーバードライブみたkな
- 5のユニオンスキルはコスト5ともなると優秀なもの多かったが3は・・・
- 深淵宇宙理論原書←読むとめっちゃ賢くなれそう(小並感)
- ↑↑Ⅲはロマン砲、Vはここぞの切り札ってデザインに見える。まぁこれはスターバスターとかと比べるとロマン砲とはちょっと呼びにくいが…
- せめてサングレイザー同様ターン最初に発動だったらまだ雑魚散らしに使えた・・・か?三色リミットと違ってターン最後に発動するメリットが無い・・・
- 五人発動の無属性最遅リミット…ロマンになるかも怪しいのでは
- 3色パサランを分裂させたそのターン最後にまとめて焼き払う……ぐらい? それが叶う威力が出せるかという問題はある。あとDS版の時点で分裂させては個別に即殺して延々稼ぐやり口が見出されていたのでわざわざコレを使わなくてもという……
- 最早テキストの染み