■オオヤマネコ
  • 世界樹の迷宮3に登場するモンスター。単体攻撃しかしてこないが、まだ装備の貧弱な冒険者にはその攻撃力は驚異であるニャ。
  • 1Fから出没するがうっかりするとファラでも即死する。奥に行くまで出てこないので、しばらくは入り口周辺でレベル上げしよう。
  • FOEではなく通常モンスターなのがよけい危険度を上げている。
  • よく訓練された世界樹プレイヤーを、ある意味で最初に喜ばせてくれるエネミー。
  • たしかに。一撃ずつでうちの前衛が死んで敗走するとき「やっぱ世界樹はこうでないと」とちょっとうれしかった。
  • 普通のプレイヤー:特に気にせず奥地に行って痛い目を見てそのまま全滅、やってらんねー!
  • よく訓練された世界樹プレイヤー:念入りに入り口付近でレベルを上げて、弱点の炎も使って見事に対処する。
  • よく調教された世界樹プレイヤー:わくわくしながら奥地に行って痛い目を見て大喜びする。
  • 俺を高ぶらせる猛者はおらんのかと、一階ではしゃいでいるところをバッサリ切ってくれるありがたい存在
  • 同じフロア内には魚のモンスターも出現するが、『オサカナくわえたドラネコ』とはならず、オサカナとドラネコで夢の黄金タッグを結成し冒険者に向かってくる始末。食物連鎖を体現するアリクイたちと違い、瀕死でも崩れない強固な絆を持つ。
  • 初心者だった私はゲーム開始から一度もセーブせずにマッピングを終えた頃にこいつと遭遇したのです。
  • gtmtのメインPTでも、遭遇するとビビる・・・トラウマって怖いね!
  • 3が初見世界樹だった私に世界樹の魅力を最初に教えてくれた子。
  • ↑に同じく。全力で戦ってhage散らかされるたびにうっとりするようになった。
  • ファラが即死した時は「歴代最難じゃね?」と思いました
  • 天然危険物
  • だれうまw
  • ポ○モンやFF、DQは手ぬるいものと3から始めた私は謎の快感と共に感じました
  • 最初の敵雑魚ぃwって思って「わしを殺せるものはおるか」って思ったら出会いました
  • ↑魏延乙だにゃ
  • ↑オオヤマネコ「ここにいるぞぉ!」
  • 現実のものはリンクスとも呼ばれ、体重20kg程にもなる大きさ。体重5kg程度のイエネコとはだいぶ異なり、顔つきも厳つくチーターなどに近い。大型の固体は鹿をも捕食するとか。
  • ↑リアルモンスターじゃねーかwwwよく考えたら重火器なしでカバとか倒す冒険者マジ怪物
  • 最近始めたんだがこいつのせいで蘇生量ががががが
  • こいつに出会った時「今作のFOEはマップに表示されないのかよ!」って思った…いやまじで
  • ネコとアヒルが力をあわせてー
  • ↑某CM「ネコとアヒル(ビックビル)が力を合わせて皆のhageを~♪」
  • アンソロジーコミックの、とある話でオオヤマネコのこどもがでてくるやつがあったんだけど、すごく可愛かった。
  • 初めて世界樹をプレイした私に逃げるという選択肢の大切さを教えてくれたにゃんこです
  • ボウケンシャうまいうまいww←(マグロうまい猫ネタ)
  • にゃーん
  • こいつのせいで危うく世界樹3アンチになるところだった
  • ↑何を言うんだそれでいいのに 3は迷走しすぎでシリーズを汚したからアンチになりんさい
  • ↑ ?
  • どうしちゃったんだい?
  • 「1・2からやってきた俺からすると3はヌルすぎだわー、クソゲー。」的な感じなんでしょ。自称世界樹通、世界樹上級者、世界樹名人さんの上から目線だからほっとけ。
  • 一応火が弱点なのでゾディ入りのPTなら開幕で食いちぎりされなければどうにかなったりする
  • (^o^)/ヤマネコ
  • だいぶ↑角鹿:「食われる…(がたがた」
  • 3におけるボウケンシャーへの最初の試練だニャ。
  • oh!ヤマネコだニャ。
  • スナイパー秘宝2の動画の、前足バタバタの動きが可愛らしい
  • ↑確かに可愛いよな、しかしLv25くらいで戦うモンスターになったのは驚いた
  • レアドロ条件はおそらく腕封じ状態で撃破
  • 顔の印象はマージョ一味のネコメカ的な。
  • 何度でも冒険者がゾンビのように蘇ってくるから、僕は食料に困らないのニャ。
  • 4にも登場、どうやら元々飼われていたらしい
  • Ⅳでは第二大地から登場。初見殺しではないものの、やはり食いちぎりが痛いのでさっさと炎属性で倒すのが吉
  • なにげにヤマネコ系列では一番体が大きい。名前はダテじゃない。
  • ↑ 確認したけど確かにでかいねww
  • 単体物理攻撃しかないため、最初こそ厳しい敵だが曲者揃いの二層で最終的に唯一の癒しの存在になる
  • キルヨネンさんがよく懐かれて困ってる
  • 通称、天然危険物
  • 猫と言うよりはデカい虎みたいな感じでしょうかね、ギルメンに変な事をしたら三味線の原料にしますけどね。
  • 一度鳴き声を聞いてみたい
  • 待機モーションがじゃれてくる感じでかわいい
  • ↑ 但し初見ではhageる
  • 前足わさわさ可愛い
  • ラフレシアに次ぐ気持ちいい吹っ飛び方
  • ↑モンスター  オオヤマネコ  じゅかいのぶっとびキャット!(某ジムリ風
  • 三大ぶっとび名人:ペルシアン(ヤマネコ系) アバゴーラ(カメェェ!系) ラフレシア(ラフレシア)
  • SQ3で今作は毒アゲハが出てこないのか〜と思ったけれど、こいつの一撃でウォリアーがhageたとき、ショックでクソゲーか!と思ってしまったw。ヤマネコ「ウホッ!いい冒険者。食いたいな」ボウケンシャー「アーッ!」な流れかも。
  • こいつに4人殺られて残った一人が泣きながら逃げ帰るのが最序盤の黄金パターンだった。そしてそれのせいで危うく所持金がなくなりかけたこともあったな…
  • 初めて戦った時はFOEかと思った に超同意
  • 超同意だが、やっぱり所詮雑魚だったりする
  • 死にデリ縛り最初の敵
  • 強力な顎が旨そうだ
  • 4 だとそんな強くなかった。両前足でわさわさっとじゃれてくる姿が可愛い
  • 2層相当のモンスが一つ前の作では1層で出てきていたということになるな
  • 深海の戦姫では、首や、可愛い猫耳を容赦なく斬られる。首を持って帰って飾りたい。
  • ファラ死にましたぁー。…なんてこったい
  • 3の図鑑では初心者と熟練者の双方の視点で記述がされている。初めて遭遇するレベルを基準に文章が書かれているモンスター図鑑の中ではかなり珍しいタイプの解説である。
  • まあ3の迷宮は2層の途中までは余裕で行けるボウケンシャーも割といたろうしな。そこから先に行こうとしたのは全部オランピアさんの餌食になってるけど。
  • SQ1、やっとコンプ。SQ2、Lv99マラソン絶賛放置中……そしてファミコン版の初代DQ、FF、WIZから連綿と培ってきたRPGの常識を覆す、SQ3のネコ。まだB1Fなのに……我がギルドの前衛とともに、オッサンのプライドまでズタズタにされました……わかりますか、この気持ちがっっっx!(誰と話してるんだ俺
  • ……いい歳して少々取り乱してしまいました……今はさほどでもない状態に落ち着きましたが、SQ2ペットの白虎との対戦が見てみたかったです。
  • B2Fの鳥も、ヤマネコさんのインパクトには及ばない。
  • 3から始めた俺は「これが世界樹か…」と思い知らされた。そしてレベルが上がって一撃で倒せるようになると嬉しいけど寂しい、それが世界樹。だと思う
  • 初見のとき、コイツに全滅させられかけて「やはり世界樹だな」と安心したのは俺だけじゃないと思いたい。
  • ↑だいぶ上 4のドラマCDでは鳴き声と言うか断末魔を聞ける
  • それでも2の兵士に比べたら全然ぬるい敵である。
  • 噛みつき魚弱いし一階は楽勝 そう思っていた時期もありました
  • セカダンではびっくりするほど弱くなって登場s
  • 俺は新SQ2の料理店名を「山猫軒」にしたんだが、新2にオオヤマネコが登場しないのと、料理店の看板が羊である事が残念。
  • 3と4での図鑑説明でも「元々は人に飼われていた」のですか?
  • ↑3は未プレイなので分かりませんが、4に関して言えば図鑑の説明文はセカダンと一字一句違えず同じです。
  • ひさびさに3再プレイしたのだが・・・結構手前でも出てくるのかよ。(b-3(2.5))幸い1人のみの犠牲で済んだけど。
  • ゆるふわゾディむしゃむしゃ
  • ↑食べちゃダメー!
  • 「ネコまっしぐら♪」昔やってたカ○カンのCM。なお3でまっしぐらされるのはボウケンシャーの模様。
  • 『魔界諸行ネコか☆hageか3』第1話「地下一階で遭った、ような・・・・・」第2話「それはとっても烈しいなって」第3話「もうサカナも恐くない」第4話「鎧も、盾も、あるんだよ」第5話「食いちぎりなんて、ありえない」第6話「こんなの絶対勝てないよ」第7話「自分のHPと向き合えますか?」第8話「あたしたちって、ほんとhage」第9話「そんなの、ネコが許さない」第10話「もう前衛にも頼れない」第11話「最後に残ったわたし独り」最終話「わたしの、最期の起動符」
  • ヤマネコさん「わけがわからないよ」
  • 【旧迷宮エヴァンゲリスト参(新が出た場合“Q”)】第壱話「ネコ、襲来」第弐話「見知らぬ、天敵」第参話「効かない、防具」第四話「食いちぎり、逃げ出した後」第伍話「花畑、日付けのむこうに」第六話「決戦、地下壱階」第七話「樹海の育みしもの」第八話「ネコ、強襲」第九話「瞬間、前衛、倒れて」第拾話「マンイーター」第拾壱話「壊滅した前列の中で」第拾弐話「防御の価値は」第拾参話「ネコ、不意打ち」第拾四話「初心者、生死の差」第拾伍話「敗走と沈黙」第拾六話「死に至る深手、そして」第拾七話「四回目のhage」第拾八話「逃走の選択を」第拾九話「背水の戦い」第弐拾話「ネコのかたち、命のかたち」第弐拾壱話「ギルメン、追加登録」第弐拾弐話「せめて、盾職らしく」第弐拾参話「血涙」第弐拾四話「最後の生存者」第弐拾伍話「終わるパーティ」最終話「樹海の一階で糸を使ったもの」
  • ヤマネコさん「逃げればいいと思うよ」
  • こいつのドロップで作れる獣寄せの鈴と伐採品からできるテリアかα目当てで瘴気の森に通いつめた
  • 体験会の感想と返答で判明したのだが、「マッドドッグ」なるヤマネコの意志を受け継ぐ魔物がおるそうな。ドラグーンが一撃で死ぬかもしれない・・・
  • 3では一層、4では二層としっかり出世したはずなのに物足りなくなったと言うか残念になったと言うか…
  • どっちかというと後継者は人喰いウサギだったな
  • ねこです。よろしくおねがいします。
  • 4での印象が薄いという意見が多いが、一階層クリア直後の瘴気の森ではダントツのタフネスを誇り、攻撃力も高い。盲目や腕封じが入りやすく対処しやすいのが原因か。
  • 4をやった後で3を始め、先ほど初遭遇。こちらの攻撃は当たらない一方で前衛後衛問わず次々と一撃で屠られる有様に嘘だろ…とここにたどり着きました。尚被害はさほどでもありませんでした。
  • 女冒険者「(カバンを)たべないでください〜」オオヤマネコ「たべないよ!」
  • きた! オオヤマネコきた! 後列のゾディが一発で食いちぎられた
  • かばんちゃん、ボウケンシャーになっていたのか……うちのPTではナイトシーカーさんが食いちぎりで一発昇天。狩りごっこ(ガチ)が得意なフレンズなんだね!
  • 不意討ち後列一撃必殺。芸術的とすら言える
  • 最近は世界樹のマスコット的な存在になりつつあるような気がする。
  • NPCから危ないから気を付けろと言う最もだが身も蓋もないアドバイスを貰える
  • 8月8日、世界ネコの日にちなんで公式twitterがオオヤマネコとの戦闘画面をツイート。これでXへの登場を知ったという冒険者もそこそこいた模様。
  • オオヤマネコはですね、基本的にはアーモロードの、垂水ノ樹海といわれる地域に過ごしていまして、若干ゃ水が、流れているところなので、そういったところで歩きやすいようにオオヤマネコ、あの、細長い個体で。であとATKも大きいので、後列のボウケンシャーを狩れるように。 咀嚼力ぅ…ですかねぇ…硬い盾職に、ドゴォッと、食いちぎりできる動物でして、結構スキル使用が好きなので、軽々と1パーティ2パーティは余裕で食いちぎってくれますね。れむりあどうぶつこうえん ひむかいおにいさん(あとらす)
  • ↑ながさわおにいさんでは?
  • 「オオヤマネコは単純に強い」というごもっともなセリフを酒場の人から聞ける
  • NPC「単純に強いから気を付けろ!」ぼく「はい?」
  • 圧倒的フィジカルで一撃のもとに前衛を食い殺すのは3と全く変わらず。タルシスに生息してたのは子猫だったのか?
  • HP500強はサイコーかつ笑えない
  • 小細工なく普通に強いので対策もしづらい
  • 腕封じ耐性◎なので縛れるなら多田野ネコよ
  • 4でしか戦わなかったから油断してたらPTがムシャムシャされた
  • 食いちぎりで1人ずつ確殺してくるのを見て「ああ、これはオオヤマネコだ…」と感慨に耽る3が初世界樹だったぼく
  • Xでは流石に時期が時期なだけに最序盤に出てきた3とは訳が違う。知識もスキルも装備も充実している時期に脅威になるほどの敵ではない…
  • ショーグンとセスタスがよく殺されたぜ
  • 水エリアにいるのにヤマネコなのか…(困惑)
  • 今作の序盤の敵は火力低めと言われているがオオヤマネコも決して例外ではない。その分HPが高めだが
  • ああ見えて次の迷宮のFOEと同じATKを持ってるんだよなぁ…
  • 同フロアのモンスター内で見たら単体攻撃だけで対処しやすいほうである。タックル程早くもないし
  • 前ヤマネコ2、後ビッグビルというデスエンカが存在する。リアルに悲鳴でた。
  • ↑ビッグビル後列ならそこまで危険でもない気がする。氷属性の敵だと厄介だが
  • 盾なしPTだと後列減衰込でもなお痛い。が、単体攻撃しかないので有情な方である。
  • パラディンが7割持ってかれる笑えない攻撃力
  • 最序盤だった3の時とは違いこちらも対抗策はある。が、封じや眠り等に失敗した瞬間こちらの前衛を紙くずのように引き裂く。油断禁物である。
  • コイツの怖さはやはりスキルが揃っていない最序盤ゆえのものだった。Xでは正直あまり…という印象を受けた。
  • ↑頭さえ縛れば後は楽だしな。
  • ↑封じ損なうと上に書いてるやつがいるように一人持っていかれるけどな。
  • ↑今さっき封じ失敗したセスタスが100超のダメージくらって消し飛んだぞチクショウ
  • ○の頭封じより、◎の腕封じてダメージ半減させる方が安パイ
  • Xでの評価は蘇生手段が揃い、事故っても探索続けられるのも大きい。1ターンキルが難しいタフネスのため、それが容易である意味対策不要のⅢより事故率自体は増えているのではないか。
  • ネコ「にゃーん」ボケシャ「はっ、3の時とは違うのだよ!」ネコ×2「「にゃーん」」鳥「クケエェェ!」ボケ「許して下さいお願(食いちぎり
  • 寧ろXでは某AEイベントの方が印象に残るかもしれない。
  • やはり現れたか……いきなり第一迷宮に登場しなかったあたり、少しは空気を読めるようになったのかな? まあ、いい。俺はあの頃の俺とは違うのだ。ここで遭ったが8年目!!! アモロでの雪辱を(食いちぎり
  • よりによって初遭遇が希少種……いくらなんでもチャージショットで終わるだろうと思ったあとの平然としている姿に「(別の意味で)終わった……」と思いました。
  • FOEのカバを凌駕するATKを持つみんなのアイドル。柔らか前衛なら爪削ぎ+ガードの上から6割以上HPを持っていかれる
  • Xでも攻撃力は高いが今回は対処手段が増えた段階での登場になったので以前よりはかなり楽な相手。
  • XではB3F西の隠しエリアで3体同時に出てくるのが印象的。前列の蟹なんぞショックスパークで一撃だぜ!などと調子に乗ると前に出てきたこいつら3体に食いちぎられてhage兼ねない。何気にソーンサイズの列腕封じが再び役立つ場面である。
  • うちはモンクファーマーシノビパイレーツゾディアックのやわやわパーティだったから猫さんは痛かったな…モンクがやられた時の絶望感
  • かの女海賊アン・ボニーとメアリ・リードが戦う様子は「二人はまるで山猫の様だった」と記録されているが、世界樹3の序盤の強敵としてオオヤマネコが登場するのは、クラスであるパイレーツと掛けたのかもしれない。多分。
  • タルシス出身、故にⅢだけ未プレイなのでリマスターをⅢからはじめてみた。奇襲オオヤマネコ×1が1ターン1人ずつ引き裂いてきっちり5ターンでhageました、本当にありがとうございました
  • リマスターでもベーシックまでなら低レベルの前衛を一瞬で血祭りに上げる火力を保持している化け猫。ピクニックでなら戯れる余裕があるほどに強さは落ち着くので、いきなり食い千切られて気力が萎えてしまった初心者ボウケンシャーは難易度を下げてみてもいいかも知れない。
  • DS以外の世界樹に慣れなくてイマイチ没入できてなかったけど、オオヤマネコさんが1人ずつ丁寧にぶっ殺してくれたおかげで段々楽しくなってきた
  • 3のネコ食いちぎりは初。最初の犠牲者はファマであった。後衛でも一撃で持ってかれた。 子守唄の睡眠補正いい仕事しましたねー。
  • 寝落ち()したのかな…
  • 数えきれないほど3は周回したからピクニックでやってるけどオオヤマネコもかまわず爆殺しちゃえるのすごい新鮮で楽しい
  • 「今日も新人をスパルタ教育するにゃーん」
  • もうDS時代含め何回垂水の樹海を冒険したか分からんけど、毎度毎度当然の如くPTを轢き殺して行く様に安心感すら覚える
  • ほんと1Fで出しちゃいけないレベルに火力が高い 死ななきゃ安いからと毎回思っても通常だけで7,8割 食いちぎり即死はまじでやばい
  • 好奇心は猫を殺すがアーモロードではネコが冒険者を殺す。コワイ!
  • 3のコイツはスペックこそ強力だが、所詮単体攻撃のみなので全員で攻撃してれば全滅することはそうない。逆に、搦め手で止める、弱点を突いて速攻、ガードやバフで耐える、ヘイト・デコイ系の活用、リミットをコイツ用に温存しておくetc…とできる対策は多い。初心者にゲームの性質を教えるまさに先生のような存在。
  • 経験値ズレが嫌な自分はエンカ下げたわ
  • ↑↑オオヤマネコがルーキーを育てるっていう名言はあながち間違いじゃないかもな…
コメント:


■関連項目