■オオカモノハシ
- 世界樹の迷宮Ⅲのモンスター。 巨大なカモノハシの魔物。
- 単体に毒付与する以外は取り立てて特徴のない魔物。しかし序盤はその毒が怖いのだ。
- IIIでは毒吹きアゲハがかなり後半になってから登場するため、序盤の毒係を担う。前作前々作ほどではないがイベント戦闘で初心者パーティを葬り去るところもアゲハと一緒。こちらはイベントの経緯により『恩知らず』呼ばわりされることも。
- ゲーム内のみかと思いきや、実際のカモノハシも後脚のケヅメに毒を持っていたりする。リアルで遭遇する機会は少ないだろうけれど気をつけよう。
- 不幸そうな貴婦人の旦那を殺した犯人の一人。もっとも、元ネタとなったコピペが存在するような気がして、最初はギャグかと思っていた
- 主人がオオアリクイに殺されて…なあれか
- ゲーム中はそんなに大きくないのにオオカモノハシ これで大きいなら禍神とかどれだけ巨大なんだww
- ↑元のカモノハシが50cm前後だからな。こいつは1mぐらいはあるんだろうか?
- ↑人間が死ぬ強さも持ってるしな それぐらいあっても不思議じゃない
- 某国民的RPGの頭痛に悩まされているアヒルさんに見える。
- 一見すると合成生物、哺乳類のようでいて卵を産み、更に捕らえようとした人間が毒にやられて倒れる。発見当時は胡散臭いUMA扱いでした
- 2までのアゲハの後釜ポジションだが、ネコや鳥のインパクトが強過ぎるせいかいまいち影が薄い。
- Xにてはいはい毒ね、と対処したら虚をつかれた
- 呪ってやるカモノハシ!
- 名前の通りなんだけど、思いのほかデカい
- 足を狙ってくる。罠にかかった腹いせか?
- 縛るし複数攻撃だし威力も高い。ストレートなネコさんやトリさんと違って、より厄介な方向へグレードアップしている。
- 瀕死時とか状態異常だとベロだしてるのがかわいい
- 脚だけを動けなくする神経毒の尾針を氷属性で乱射するというイミフなスペックに。