■イソギンチャク
- 世界樹の迷宮3に登場する黒FOE。表クリア後に受領できるようになるクエストの敵。
- 物理攻撃を三種全て用いる上に即死までしてくる対策の取り難い敵
- 思い切ったネーミングとそのままの外見を持つ。状態異常は案外たいしたこと無いと思いきや、異常状態で即死率の跳ね上がるスキルがあるのでやっぱり厄介。
- イソギンチャクってレベルじゃねーぞ!!
- 触手四天王がひとり。多種多様な攻撃で主人公を苦しめる。
- 因みに名前の由来は磯巾着(竿にぶら下がっているという意味)もしくは、イソツビ(磯のおマ◯マ◯)であると言われており妄想面でも非常に多彩な攻撃をしてくると言わざるを得な…(介錯
- あの世界で魚を食うにはこれ程の強さが必要だというのか・・・
- 資料集のコメントでは暴食のはてに突然変異したとか言われてる。元々結構でかかったのかも。
- 食事して突然変異ということは何か悪いものを食べたんだな…フカビトとか?いや、もっと質の悪い何かか。
- 物理攻撃が全然効かない(無効ではない)。逆に属性攻撃に弱い。絶対零度や渦雷や業火をエーテル圧縮と絡めて撃つとHPを3分の1位削れる。ドロップ条件が属性以外で撃破。私は恥も外聞も捨て、解剖してやった。
- 特殊ドロップ条件は、フリーズンブロウなどの複合属性攻撃は不可。水溶液や幸運のハンマーに頼らないのなら、介錯か獅子王を利用するといい。
- 幸運のハンマーを使うくらいなら通常スキルを使おうず
- 頼むからたまにはアンドロのHP砲も思い出してあげてください。というかこいつはAIの関係上HP砲ディバイドのカモじゃないか
- 他の触手と比べて倒し辛いくせに経験値は一番低いのでボス道場ではスキップされる事も多い
- 封じのせいでスキル攻撃が不発に終わること多し。アームズなりオイルなりで属性を付加した通常攻撃で削っていくのが確実か。
- 現実ではヤドカリの殻に乗り、ヤドカリを護る代わりに移動手段を得るという共生をする事で有名。しかし世界樹のコイツがオオヤドカリに乗ったら潰してしまうだろう。
- Ⅳではこいつと共生するダイオウヤドカリが出てくるに違いない
- いわゆる「前バリディバイト」に頼って三竜辺りを倒してヒャッホウと浮かれているとコイツで詰む。
- こいつを物理のみで削りきるのが夢
- こいつが実際動いてるところを想像すると…気持ち悪っ…。
- 怖いのが刈り取る触手の即死効果。ネクタルを持って行くかモンクを常にディバイドしたい。
- 世界樹のルール上経験値は割り勘なのでレベルを上げたいキャラとゾディを残して後のメンツは刈り取るでやってもらって経験値8万というリスキーだが効率の良い方法も
- そう言えば日本のさる地方ではイソギンチャクは食べられるらしい。
- からあげにするとおいしいらしい
- 編成によっては(回復技のせいで倒し際に困る)クラーケンや(四種もの属性技を使いこなす)アルルーナよりも倒しやすい。因みにウチのギルドは、全体バインドリカバリ役を置いて圧縮フリーズンブロウなどで削りつつ
- 乱れ刺胞が飛んできたら介護陣形をかけて属性リミットで一気に畳みかけています。不定型生物くんが良い働きをしてくれる。
- あまりの物理の硬さに「?!」となり、ゾディモンクだったメンバー以外に属性攻撃がまともに出来なかったせいでhageかけた シンプルな名前の癖に…強い、さすが世界樹強い
- 属性攻撃持ちもモンクもいないパーティーだったので、その強さは三竜()を軽く凌駕した。40ターンぐらい酷いジリ貧に陥って泣きそうだった
- こいつの口に滅星者の暗黒球を放り込んでみたい。多分攻守とも完璧なキングオブ触手ができあがる。
- ↑誰得だよ!?
- ↑1:アルルン「私得です・・・ハアハア・・・」
- ↑2:しかし氷マスタリー10圧縮フリーズンブロー3撃くらいで乙というね。
- 刈り取る触手の即死発生率が素でも割とあるから「状態異常はもう治したぜ無駄無駄無駄無駄」とかおもってて即死すると何か嫌
- ↑ 4で出るのを祈ろう
- 名前のストレートさが凄まじい
- ↑ 激同
- クエスト受けた時に「イソギンチャクのモンスターかーどんな奴だろ」とか思ってたらあまりにもそのまんま過ぎてびっくり
- ボス道場でスキップする最大の理由は、耐性の高さでも経験値量でもない。
こいつのとこに行くまでに抜け道が無いことだ。時間かかるんだよてめー
- ひとつあるじゃん
- 他の状態異常に比べると即死は対策しづらいのも道場に向いていない理由かも
- 条件ドロップはシノビサブウォリの多元抜刀で出した。バフデバフ積んでチャージしたらダメージが8000ぐらいいった。
- ↑ うちもバフデバフAGI91チャージミリスラで一発1800いった。それでも死なないから次のターンやけで殴りまくったら倒せたわ
- ミスト使いまくって赤まで削ったけど倒せん
- シンやこいつは状態異常によってダメージや即死率が強化されるという、ある意味ナイトシーカーの先駆者でもある
- サブゾディエーテルシュート特化のアンドロならソロでも勝てる
- 脳筋パーティだったがバリスタを砲台にしてエミットぶっぱで何とかした
- 縛り耐性が高いのか1回頭縛ったらそのあと5回ハンギングしても縛れなかった
- こいつの敗因は三色属性一律1.5倍という弱点にも関わらずHPが17000しかなかったことにある。あるるんより5000低く、烏賊の約六割。
物理耐性の高さは、赤まで削ったあと適当に殴って介錯で条件ドロップに好都合、そもそも1ターンで蒸発もままあるという有様。倍率1.3位で良かったような。
- 関連項目触手ばっかだwww
- 脚封じが決まれば巻き付く触手を封印できる。またはサブショーグンのモンクが開幕で精神統一を使っておけば大崩れはしなくなる。
- ↑ヘッドシール一つ付けるだけでも安定感は桁違い、前列モンクには推奨出来んがな
- 最近シュートは無属性扱いされるという仕様が判明した為、アンドロサブゾディの圧縮属性シュートで楽々条件ドロップを手に入れる事が出来る
- こいつ三触手の中で一番強いわ...もうやだ
- 倒すのに40ターンかかったけど全体縛りと即死攻撃しかしてこなかった。なぜや。
- アンドロソロシュートの格好の餌 行きやすさもあって我が家じゃ復活するたびに真っ先に狩られる
- なんとなくアイコンがかわいいw
- 属性攻撃手段がなかったからという理由でアームズ+通常攻撃なんて甘ちゃん戦法を取り長期戦に持ち込んだ結果気付いた時には累積耐性システムのおかげでPT側に異常封じへの完全耐性がついていてイソギンチャクさんが無力化という事態になっていた
- 乱れ細胞はイソギンチャクの残り体力が半分を切ると使用する。この特性を活かし開幕何ターンかは(中途半端に削っても巻き取るで回収されてしまうので)下手に攻撃せず毎ターンバインドリカバリを連射し封じ耐性を付けつつ、バフデバフを山盛りにしながら、乱れ細胞を迎える準備をした後に一気にギアを上げて攻勢に出ると封じと状態異常のW責めを相手する時間が減り討伐しやすくなる。
- 3Dになった今出たら相当キモくなったのは、新Ⅱのクロウラー見てると容易に想像できる
- 刈り取る触手の事故率はさほどでもない
- Xに出たらショックスパークのいいカモになるだろう。ただしバステ対策が不十分だと低LUCなヒーローが逆に刈られる。
- アモロ三竜三触手の中で唯一三色攻撃を持たない。このためファランクスや先見ゾディは必須ではないためパーティ構成の自由度は高い。
- 案外便利なのがゴーショーグン。バフ兼サブ火力のプリ/ショー二人や属性一騎ショー/ゾディ、一騎着火役のショー/パイや回復役のモン/ショーなどを組み合わせて開幕ターンで全員が精神統一で巻きつく触手を流す。これでイソギンチャクの攻勢はかなり弱まる(複数回試行してくる)ので、速攻で火力を押し付け介錯で仕留める。
- 即死が厄介過ぎて全く安定しないし攻めようにも封じのせいで安定しないから即死耐性付けてダークエーテルしながらテリアカβ30個以上使って封じ耐性付けてから倒す事になった… しかも
- 時間をかけて倒しても吸収技のせいで水溶液のタイミングがずれてやり直しになったりもする
- 即死含めてあらゆる状態異常に耐性を持ち、封じも任意のアンドロはかなり有利。突耐性を付け招き鳥(大武辺者)すれば乱れ刺胞もさほどでもない。運が悪いと他のメンバーが刈り取られるが
- 俺の知ってるイソギンチャクと違う
- ↑こんなイソギンチャクが現実にいてたまるかよぉ!!