■アーケバサリー


  • Ⅱ 打つ際は肩に乗せて使用する火器。
  • タッチホール式の銃に銃床をつけた原始的な銃の形式。アークウィバス式銃と同じものをさす。ドイツ語圏ではハーケンビュクゼと呼ばれる。
  • ちょろいもんだぜ
  • Xにも登場。銃床を付けることで肩に乗せて打てるようになりより狙いが付けやすくなった火器。
    ATK+73 MAT+55 TP↑↑ (鍛冶済:ATK+81 MAT+62 TP+24)
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