■アンガーエイプ
- 世界樹の迷宮4の第1迷宮碧照ノ樹海B3Fの外側に登場するモンスター。ヒヒの上位種。
- いずれ分かりあえるかもしれない第4の種族である。
- 『一撃が重い』という狒々シリーズのコンセプトをしっかり受け継いでいるが、適切なデバフを施せば無力化するという欠点もしっかりと受け継いでいる
- 怒れる類人猿
- あるイベントを見ると、倒すのにかなりの罪悪感が。頭に浮かんだ文字は「デュエルグリーブ」
- ↑あのイベントのあとすぐに戦闘出てきちゃってすごく複雑な気分に……。個人的に世界樹4の癒しポイント
- ↑さっきは素材をありがとう!死ね!って躊躇なくsageちゃったよ…
- イイハナシダッタノカナー
- 力溜めから涙の豪腕で攻撃してくる。これっておそらく駄々っ子パンチみたいなものだろうか。
- ↑スポ根のほうじゃない?
- 地味に三色耐性持ち。めんどい
- 下位種がドラ○エ2の猿たちを連想させるのに対し、こちらはド○クエ3のあばれ猿チック。
- こんな奴いたっけ?
- あのイベントからこいつには傷ひとつつけてないぜ!
- あるイベント後こいつからは大抵逃げるようになった。…が、そのせいで素材が1つ取れていないという事態が発生し泣く泣く倒しに行った。
- うほうほ
- 例のイベントの直後にこいつとエンカウントするとかなりやるせない気持ちになる 違う、今エンカウントしたのはあいつじゃないんだ、あいつはいい狒狒で今目の前にいるのは血の味を覚えた悪い狒狒なんだ………!!
- その例のイベントとやらを見た覚えがなく涙目。どの辺でありますか?orz
- →勿
- 初回はウホウホしてhageかけたので、それ以降は気持ち良く狩れました!!
- 俺もこのイベント知らないわ。容赦なくシコシコ狩ってる。
- ↑勿「薄情ものめぃ
- どう考えてもハズレ選択肢かと思いきゃ、まさかの友情物語。
- イベントの直後エンカウント、なんとか逃げようとして逃げられず半壊 開発陣の悪意を感じざるを得ない
- 俺もやっとそのイベントを見つけてやった。・・・けど、みんな、ごめん、・・・ほんとうに・・・ごめん。・・・俺にはギャグにみえてしまったウホウホ・・・orz ・・・ちょっと師範に純粋な心を鍛えてもらいに行ってくる。
- 一度抱いた希望がすぐに打ち砕かれるさまはこのシリーズの無情さを体現しているのかもしれない しかし野生の魔物相手に鳴きマネという発想をする冒険者も凄いがそれにあっさり応えてしまう魔物も凄い
- ザリガニ並みにナレーションに馬鹿にされる覚悟で選んだのに美しい友情→すまぬ…すまぬ… という上げて落とす展開
- 馴レーション「君たちは、力強く自分の胸を叩いた(笑)君たちの行動に、狒狒は怒り襲いかかってきた!!(まあ当然だなwww)しかし君たちは胸を叩くために武器を手放している(笑)君たちは狒狒の先手に耐えなければならない(クソワロタw)」 ・・・戦闘終了・・・ 馴レーション「君たちは何とか勝利した・・・。だが、いくら咄嗟の判断とはいえ、先ほどの君たちの行動は賢いとはいえないwwwww次からは気をつけたまえ(爆)」
- ↑1:ネタはほどほどの長さで自重な?
- ↑2:ちくしょうおれはバカだ・・・
- ってさっき言われたんだ、気を付けてね(ホントに)
- ごめんなさいm(_ _)mまあようするにナレーションは偉大だと言いたかったのです。
- ↑いや、いいんだ。貴方は悪くない。悪いのはこっちだもの…。
- 最初の一撃に耐えなければならない!→力溜め
- あのイベント後だと涙の味がするんだろうな…
- (爆)って何ぞ?
- あのイベントを見たのが素材集めた後で良かった…
- (爆笑)→(爆)じゃないかな…? もっともこの表現は化石らしいが…
- 一周目→なんだこのウホウホ。様子をうかがわないとhageるな 二週目→よーしウホウホ選ぶぞーwwwwwwwwwwwwwwwwww→えっ何これは…
- SQ敵の技名ランキングトップ候補「涙の豪腕」
- ベスト版買って丁度今プレイしてたんだがあのイベントの直後にこいつ出てきた...
- ↑だけど逃げて殺さずに済んだと思ったら直後にまた出てきた...
- ビーストキング「そりゃお前、ドラミングは威嚇だから…」ペット「そうなるわな…」
- 「僕たちは敵じゃないよ!この草が欲しいだけなんだ!」そう心を込めて放った鳴き真似で、僕たちは友達になった。
- 友好の証に赤いネクタイを差し上げたい