■アイスカルバリン


  • Ⅱ 銃身内を零度にして氷の弾を撃つ火器。STR+2 攻撃属性 氷
  • ちなみに「カルバリン」は、16世紀から17世紀までに作られた初期の大砲。大阪夏の陣で、徳川が使ったものらしい。
  • 何となくビートルズのイエローサブマリンが頭をよぎった
  • 新2ではHP+10 カルバリンとは弾丸重量18ポンド(約8キログラム)クラスの中口径前装式大砲で、艦載砲として搭載されることもあったらしい。デミ・カルバリン(半カルバリン)というものもあったが、それでも弾丸重量は9ポンド(約4キログラム)の大砲である……世界樹の時代ではカルバリンの語義が変わっているのかもしれないが……「銃身内を零度にし、氷の弾を撃つ火器」氷の弾は、アイスボックスみたいな入れ物で携行……? 火器だから、火薬に着火して……発射の衝撃で砕けない氷の弾は……冷静に考えると色々不可思議な気もするけど、「魔物の冷たい核を利用」し、ヒマワリのお父さんの職人技があれば、大抵のモノは、どうにかなるもんだ、うん。
コメント: