■うろつく跳獣
- 世界樹の迷宮4に登場するFOE。カンガルー。
- 世界樹4体験版における最大の脅威。
- 空を飛んでる気球とバトルするって…コイツどんだけデカいんだw
- ゴーレムsageれたしカンガルーももう行けるでしょ→hage
- なんか光ってる…→hage
- 開幕ジェットアッパー→車田吹っ飛び
- 正直アッパーよりバックスマッシュの方がキツい
- 挑発パラを後列に置いて、隣にもプリなど壊耐性の鎧装備できるキャラ置いとけばバックスマッシュとブーメランフックは怖くない
- この辺で壊耐性↑の重鎧・軽鎧が取れるけど服はないので、服オンリー職は入れない方が楽かも。ヒーローがいれば人数不足は補えるし
ゴーレム戦後挑戦して見事にhage。その後オイル買い足してバックスマッシュのターンに紙装甲のミスティックを前列に退避させる等麻痺や腕を縛るチャンス増やしてフォースブレイクでsage。
- 希少種+聖なる贈り物で経験値75000程稼げる。中盤のレベル上げにどうぞ。腕縛り&短期決戦なら怖くない
- 何気にゴーレムよりステータスが高い、つよいぞ!
- バックスマッシュのタイミングが固定されていることに気づいた後はサンドバッグ役を交代できる。
- どうしても倒したくてブシドー×2ファーマー×2パラディンのブレイク使って倒しました。(LV30弱)
- Xでこいつが出現して以来全く採集エリアが機能しない……。 最初の説明だと「採れる状態のエリアに入られるとしばらくそのエリアは不作になる」と言われたように思うんだが、 第四迷宮探索してても2ヶ所の片方が「何も無い」、もう一方にこいつという状態がずっと続いてる
- ゴーレム倒せてもこいつ倒せん…強すぎる
- バックスマッシュが固定ターン、壊耐性鎧が手に入る点を加味すると4より楽かもしれない。パラディン様様である
- FOE全体から見た時の実力は下の下か中の下程度なのに、出現位置に恵まれているおかげでインパクトは強烈。そういう意味では初期の頃の蟷螂と同じような存在といえるかもしれない。
- ある意味以前通りのやべーポジションである。こわい。
- 次期を変えても尚こちらをワンパンして慢心を叩き潰す強敵
- 新しいFOE曲のインパクトを確実なものにした陰の立役者 他の新曲と比べてFOEの曲だけは耳に残ってるのはこいつのお陰だと思う
- 何気にXの新規FOEbgmを一番最初に聴かせてくれるありがたいお方だったりする
- 盲目の香がめっちゃよく入る。ブレイバントのついででよく稼いでるからありがたい。しかし麻痺の香はレアすぎて使いたくない。盲目が解けたあといつも困ってしまう
- お腹の子供が自立するときは互いの拳を交え、生死を賭け戦うそうだ…熱いぜ
- 初めて挑んで 前衛がワンパンで沈んだ時は、「あ、これ挑む時期間違えたな」って感じでIVの時のトラウマを思い出した……
- 明らかな脳筋敵だがこいつと戦う際に、パターンを覚える(バックスマッシュ)、その対策のMOVEの利用、発狂モード(ブーメラン使用)と初心者ボウケンシャーが覚えるべきスキルを自然と教えてくれる優秀な道場だと思う
- シリーズ通して初めて盾職がレギュラーメンバーにいないうちのギルド。放っておくと採集エリアが荒らされてしまうので泣く泣く突撃。たまたま持ってたアムリタ×5・ハマオ×3を消費し、奇跡的に戦闘不能者ゼロでsage。だが、深手を負ったメンバーの絶叫を何度聞いたことか……頭の中で「ありえねーよ、ありえねーよ」という言葉だけがループしていました。
- これって子供が自立を賭けた闘いでhageまくってたら、跳獣絶滅しちゃうよね。
- 図鑑の内容が正しければ、彼らは皆親を超えてきた存在なのだろうか
- 上半身ばっかり鍛えて、腰や膝に負担が大きそうだなぁ……バランサーとして尻尾ももっと大きくないと……(hageる寸前のセスタス、朦朧とした意識の中で)
- バックスマッシュ!(ドゴドゴドゴォ!!!)マズイネ!!(hage)
- バクスラ自殺シュルクくんはスマブラの世界におかえり
- いま我々は、非情なレムリア大自然の理を目撃しています。肌身離さず慈しんできた我が子の自立を賭けて、親がその拳を構えています。トレーニングではない殺気を全身に浴び、当惑しながらも本能のままに応じる子。かつて同じ地獄を征し修羅の道を生き抜いてきた経験の親、溢れる若さと可能性の子。どちらが勝っても、待っているのは悲劇。死闘の果て、最後に立っているのはどちらなのでしょう……(畏れの中でつぶやいている実原さん)
- 親の背中を超えてゆくって、そういうことじゃないと思うんだ。
- コイツは絶対、登場時期を間違えてる。
- 初めて登場したとき、試しに突撃したらフロガを構えたパラがジェットアッパー一撃で沈んで、「あっ、今じゃないんだな」と確信した。自分のパーティだとシルルス討伐後の辺りでようやく接戦という感じだった。
- 恐らく最初に戦う事になるであろうワールドFOEだが、なんとATKは第6迷宮(次の大陸?)のボスより上である。出現直後に挑んでそんなぶっ飛んだ火力のジェットアッパーを直で貰おうものなら、誰だろうとオーバーキルで星となり、色々察するだろう
- ↑某ダンディ「星となれ!」
- この種族といい親子愛といいカンガルーにはロクなヤツがいない
- ↑シレンのカンガルーも加えてやれ
- 『さすがにダメージが大きすぎる!何かおかしい!』と思い解析グラスでATKの数値を確認してそっとマギニアに戻った
- 強さの秘密は耐久にもある。HPはワイバーンにも劣るが、物理耐久などを見ると、攻略時期の近いゴーレム、スノードリフト、シルルスの1.5倍以上もある。この削りにくさが大火力と合わさって、強敵の位置を築いてる。
- そのうち特殊型とかが出てきそうな気がしなくもない。
- 範囲攻撃は列のみで前後の列を一度に攻撃する術は無い。分身肉弾戦法の記念すべき最初のターゲットと
- ダメージ的に勝てないだろうと思って撃った一閃で即死が命中。勝利は勝利だ
■関連項目