get sourcecode

「get sourcecode」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

get sourcecode」(2007/10/29 (月) 22:38:48) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*FreeBSDのソースコードを取得する どうもFreeBSDではCVSupを使うのが一般的なようです。 ここではCVSupを使用せずにソースコードを取得する方法を書きます。 **CVSを使う 通常のCVSを使用しても取得できるようです。 参考URL:[[http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/anoncvs.html]] **ftpサイトからダウンロード ftpサイトにはソースコード丸々ではおいてありません。分割されておかれているので、それをまとめます。 まずは分割されている欠片をダウンロードしてきます。 今回はi386のソースがほしいので、[[ここ>ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.2-RELEASE]]の下の/src/からssys.a*というファイルをダウンロードします。linuxとかだと wget ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.2-RELEASE/src/ssys.a* とかで出来ると思います。 ダウンロードしたら、そのファイルを固めます cat ssys.a* > ssys.gz 別に拡張子はなんでもいいですが、かためるとgzipになっているようです。 それを解凍すればsysというディレクトリが出来ていて、そこにソースが入っています。 解凍は以下の様にします。 tar xvzf ssys.gz
*FreeBSDのソースコードを取得する 一番簡単なのはFreeBSDをインストールしたマシンから持ってくることだと思います。ですが、今回はそれを行わずにソースコードを取得したいと思います。 どうもFreeBSDではCVSupを使うのが一般的なようですが、ここではCVSupを使用せずにソースコードを取得する方法を書きます。 **CVSを使う 通常のCVSを使用しても取得できるようです。 参考URL:[[http://www.jp.freebsd.org/www.FreeBSD.org/doc/en_US.ISO8859-1/books/handbook/anoncvs.html]] **ftpサイトからダウンロード ftpサイトにはソースコード丸々ではおいてありません。分割されておかれているので、それをまとめます。 まずは分割されている欠片をダウンロードしてきます。今回はi386のソースがほしいので、[[ここ>ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.2-RELEASE]]の下の/src/からssys.a*というファイルをダウンロードします。linuxとかだと wget ftp://ftp.freebsd.org/pub/FreeBSD/releases/i386/6.2-RELEASE/src/ssys.a* とかで出来ると思います。 ダウンロードしたら、そのファイルを固めます cat ssys.a* > ssys.gz 別に拡張子はなんでもいいですが、かためるとgzipになっているようです。それを解凍すればsysというディレクトリが出来ていて、そこにソースが入っています。 解凍は以下の様にします。 tar xvzf ssys.gz

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。