龍義
龍義(たつぎ)は、かつて近畿地方にいた、え、人間?的人物である。愛称は「自演男」。
はじめに
龍義は近畿地方では目立った事はしていません。しかし彼は本当に面白い人間(皮肉)なので、他サイトでの出来事を書きたいと思います。
特徴
- ホームページ・ブログその他色々所有していた。しかしぐちゃぐちゃでよく分からなかった。
- すぐに人の意見を真似る。特にホームページは他人のサイトのリンクや掲示板と同じヤツを作成していた。
- 自演が大好き。「龍義さんの弟」「俺のいとこ」などと言い張り「ドラギ」等と名乗っていた。しかし、某TOWNでパスワードが龍義と兄弟が一致した為、自演である確立が極めて高い。
- 何度も年齢偽装をしていた。15歳で中学生と書いておきながら、好きな教科「図工」嫌いな教科「算数」と明らか消防発言を繰り返していた。それは彼がまだ小学生の気分でいたいから、精神的にアレだからそう書いているのか、ノリで書いているのが定かではないが、年齢偽装の確立が一番高い。
- ローマ字をよく間違える。自分のホームページの名前でさえ間違っていた。
- 自分のホームページに田代砲or更新連打を撃ち、アクセス数を上げているように見せている。「今日のアクセス 1132 昨日のアクセス数 12」みたいな事も結構多かった。
- ホームページのアクセス数の少なさは異常だった。
- 何故かホームページが突然消えた。これについては詳しい理由が分かっていないが、龍義がメールアドレスの欄をいじっていたようだ。
- 副管理人である「アイキ」との自演説もでた。かつてこれは絶対にそうだと言われていたが、IPは全く一致しない、明確な証拠が得られなくなってきたなどの理由で結論はまだ出ていない。
- 太鼓の達人が得意らしい。しかし言うほどでもないらしい。「俺が太鼓の達人してたら周りの人が集まってきたぜ!」とナルシスト発言を日記でしていた。
- 謎の龍の絵を描いている。しかし全然うまくない。この絵を、神の子EXsに「赤ん坊の歯ですか」と言われていた。