※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

マダム・モリブルに魔法の才能を激賞されたエルファバ。
(USJ版では学生たちの執拗なからかいに怒り心頭、思わず皆を魔法で吹っ飛ばし、グリンダに感嘆されます。)
数ある自分の欠点の一つとばかりに隠してきた能力が誉められ、さらにはあのオズの大魔法使いの右腕となる資格があるとさえ言われます。
今まで誉められることなどなかったエルファバにとっては無上の喜び。
自分の可能性に気づいたエルファバは、自分の夢を高らかに歌います。



エルファバ:それは本当なの?私は正しく理解しているのかしら?
私が抑えようと 隠そうとしていた奇妙な力が
あのウィザードに会えるほどの才能だなんて!
私がこれを上手く扱えれば・・・ きっとうまくやれるわ!

ウィザードに会えば 私の価値が証明できるわ
私はウィザードに会うの それは生まれたときからの願い!
彼はその叡智で私を見るわ 外見なんかにまどわされずに
彼を愚かだと思う?それともマンチキンのように小心だと?
いいえ!彼はきっとこういうわ。
"君は真に私の信頼に足る少女だ"と
そこからすべて始まる
ウイザードと私・・・

ウイザードのもとで 私の人生は変わるわ
ウィザードと一緒にいれば だれも私を奇妙だと思わないもの!
お父さんも私を誇らしく思うわ 妹も私のことを恥ずかしがらないわ
オズ中の人が私を好きになるの
私の中の呪われた力が 素晴らしい贈り物に変わるわ
そう、きっと 私にはわかる
私たちが手をとりあえば・・・
ウィザードと私!

そしてある日 彼は私に言うでしょう
"エルファバ、選ばれた少女よ
君のすばらしい内面に ふさわしい外見をまとわないかね?
ここの人たちは愚かだから 君の肌の色をとやかく言う
君を緑色でなくしてあげれば 一件落着といくのではないか?"

その頃にはもちろん肌の色なんて 私にとって重要じゃないけど
"いいですわ、どうぞ"と私は答えるの。
なんて素晴らしい二人 ウィザードと私
なんて素晴らしい ウィザードと私

限りないわ 私の将来は無限よ
まるで予言のように 私には見える
ちょっとでき過ぎに聴こえるかもしれない
まだ未来は不確かよ
でもこれだけは言える
いつか私のことで オズ中がお祝いする日がくるわ!

そして私はウィザードと並んで立つの
今まで味わったことのない気持で
私は決して面には出さないでしょうけど
きっと溶けてしまいたいくらい幸せよ

本当にそうなりますように!
私の残りの人生 死ぬまでそれ以外の願いはないわ
皆の尊敬に包まれて 人々は私を見て歓声をあげる
オズの人気を二人占めする ウィザードと私!!



ただ、結末を知るものにとっては、彼女の願いはあまりに切ないです。
ある意味彼女の予言は見事的中するのですが・・・

""