のぶ代GMの気まぐれにより決定したPPV。
「珍しい試合形式で名を挙げるチャンスをあげよう」
というコンセプト。
ルールは以下の通り

  • テーブル、ラダー、チェアーを公認凶器とする
  • 参加者は2人以上6人以下の範囲で行われる
  • カウントアウト、3カウントフォール、タップはなく天井に吊された「どらやき型座布団」を一番最初に取った者が勝者。

後藤沙緒里
菊地美香
榎本温子
神田朱未
高橋美佳子
田中理恵

の6名が最終的に参加し、結果はこうなった。


その後神田がIC王座、後藤&菊地はハードコア王座を獲得。
榎本、高橋、田中も名を上げ各軍団で活躍の場を広げる結果となる。
選手生命を脅かしかねない試合ではあったが、
各選手の大きな飛躍のきっかけとなった大会だった。


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最終更新:2007年08月15日 13:28