やっほーめるちゃんだよー☆
好きなものは、煙草とアボカド。水銀燈とかいう人形。
嫌いなものは、獅子唐辛子とイビルジョーです。
最近MH4を購入したんですが、新モンスター強いですね……。
動きに慣れれば楽に倒せるようになるんでしょうか。
真面目な自己紹介------
札幌でのんびり働く24歳の自堕落人間です!夜勤にゃう……。
すすきの大好き。高いお風呂に興味のある人は、めるやまに問い合わせよう。いいとこ教えるぞ!
ちなみにお風呂以外にも、飲み会とか誘ってくれれば喜んでついていきます。
皆でワイワイ騒ぐの大好きな人間なので、是非とも御一緒しましょう!(^o^)ノ←この顔文字ムカつく
めるやまの軌跡------
夢時空遊ぶ⇒ちゆりちゃん可愛い
幻想郷遊ぶ⇒みま
怪綺談遊ぶ⇒サラちゃん可愛い
紅魔郷遊ぶ⇒本のレーザーうざい
妖々夢遊ぶ⇒妖夢ちゃん可愛い
永夜何とか⇒正直者の死を回るだけのゲーム
花映塚遊ぶ⇒メルランちゃん超ぷりちー☆
もう一回妖々夢遊ぶ⇒妖夢ちゃんもいいけど、メルランちゃんが一番!
文花帖遊ぶ⇒ギルティ撮れない
風神録遊ぶ⇒ミシャグジ
地霊殿遊ぶ⇒ヤマメちゃん可愛い♪ラブリー!
星蓮船遊ぶ⇒ぬえっちょ
ダブルスポイラー遊ぶ⇒ハングリータイガーしね
妖精大戦争遊ばない⇒
神霊廟遊ぶ⇒芳香ちゃんきゃわうぃい
心綺楼遊ぶ⇒神子ちゃんカッコいい
輝針城遊ばない⇒弁々(今ここ)
今のだいしゅきキャラクター
1位:メルランちゃん
2位:ヤマメちゃん
3位:芳香ちゃん
4位:ちゆりちゃん
5位:映姫ちゃん
1/2+1/2=1/4なんですよ、知ってました?
最近のトレンドは正邪ちゃんをひっくり返してスカート捲ることです!
レミリア「文明の豚め……(午後ティーを飲みながら」
VISIONは9弾環境から入りました。
内輪で温く遊んでましたよ、卵とかアウト・オブ・眼中みたいな?
んで、10弾発売ちょっと前にVISION札幌に着陸。
初の大会はライブプリバを絡めたビート。と、思うじゃん?
構築はぬる~いアレ、1弾小悪魔とかも入ってたしなぁ。あと1弾スターとか。
それでも何だかんだで2勝2敗で済んだのは運がよかったともいえる。
現在の環境を思い知らされながらも、VISION札幌に住処を構える。
次の大会に持ち込んだのは、ヤマメと空のコントロールデッキ。
またもや微妙な2勝2敗あたり、う~んと迷走。
これから暫くは、このヤマメ空コントロールデッキを機軸に調整することになる。
どっかでやってた自己評価。
プレイング:★★☆☆☆(たまにプレミする)
構築力:★★★☆☆(くらいはあると信じたい)
運命力:★★☆☆☆(初手の事故が多い印象)
めるやまによる、うっほデッキの歴史------
Ver1.00------
いわゆる初期型うっほ。ヤマメの「樺黄小町」とかで空の効果をなんとかかんとか。
何だかんだ言いながら、この初期型の安定感があってこその2勝だったのでは。
Ver1.01------
1.00を基盤に、傀儡の使者などの冥界利用カードを差し込んだもの。
もちろん大きなアップデートではないので、動きは大して変わらない。
Ver2.00------
10弾が発売され、新カードを導入したニューバージョン。
ここで漸く「十凶星」を採用する。何で今まで採用してなかったのよと。
Ver3.00------
11弾が発売されたにも関わらず、10弾の「御大使様の秘鍵」を絡めたニューバージョン。
大型をばんばん出していくスタイルは、レオンさんのトリプル神奈子に触発されたから。
Ver3.01------
3.00を基盤に、1弾妹紅なども採用してしまう暴走っぷり。
まさに迷走しているうっほデッキを象徴する最高位の弱さ。事故率もヤバい。
Ver4.00------
11弾カードを導入。因縁の魔障を利用した蓮コンと空コンを絡めたバージョン。
この4.00には非常に長くお世話になっており、このデッキで初の入賞を飾る。やったね。
Ver4.01------
なんて、なかった。ここでうっほデッキの歴史は終わりを告げた。
時代は幽霊絢爛へとバトンタッチされることになる。
幽霊絢爛時代の始まり
新たなスタイル開拓の為に、めるやまは業火絢爛というカードに手を伸ばす。
業火絢爛は強い。強い…のだが、なんか戦車とかルーミア入れると負けた気がする…。
11弾メルラン可愛いな。使いたいな。…よし、絢爛と絡めて使ってみよう!
ここから、幽霊絢爛(自称:豪華メル爛)の時代が始まる…。
Ver1.00
記念すべき初大会回し。だが、その結果は無残にも1戦3敗と終わってしまう。
悪魔の囁きは、めるやまの耳元から離れない。
キスメ「私の力が必要なようだな」
里香「この超パワーの戦車を乗り回してみたくないかね」
その囁きの一つに魂を売ってしまったものが、下記のデッキである。
Ver1.01
やってしまった。雲居一輪と雲山(通称:あいかわ)を投入してしまったのだ。
だが、悔しさは微塵もなかった。幸いにもデッキの大きなコンセプトは変わらず、
メルランは相変わらず重要なアタッカーとして活躍を続けてくれたからだ。
少なくとも、他の絢爛(主に妖怪絢爛を指す)よりかは独自の構築に落ち着いたと思われる。
これからの豪華メル爛が紡ぐ歴史にご期待ください。
Ver1.XX
まことにざんねんですが、ごうかメルらんはくずされてしまいました。
ファッティぐるコン時代の始まり
めるやまの本気(薄っぺら)。
12弾環境に突入し、古明地こいしや比名那居天子といった化け物染みたカードパワーを持つキャラクターが大勢参戦。
そいつら全部投入した除去コン作ったれ!ってことで完成したのがファッティぐるコン(めるやまエディション)。
Ver1.00
優勝しました。
はあああああぁぁぁぁぁ!!!!1?????
今までのヤマメ空とか豪華メル何とかの存在意義はどこへ行ってしまったの!?
でも、まだ考える余地がいっぱいいっぱいあるので調整は欠かしません。絶対です。サボりませんよ?
悪魔の星、光る
サボりました。
いや、実のところサボってはいなかったんですけども。
ぐるコンは相変わらず、フリープレイなどで出張しています。
しかし、現在のめるやまちゃんは悪魔の星にご執心なのです。
上記にて入手した悪魔の星のPRカード(大会優勝PR)を手に入れてから、無性に悪魔の星を使いたくなったんですね。
この気持ち、抑えきれない。
Ver.1.00
覚えてません。覚えてませんけど、そこそこ戦えていたと思います。
あちらこちらから、「悪魔の星を抜いて別のカード入れた方がいいんじゃないか」と聞こえてきます。
でも、僕は絶対に悪魔の星を抜きませんよ!
尚、優勝PRの悪魔の星は1枚から増えていない模様。
おいおい。
誰か悪魔の星PRください。
何でもしますから。
ん?
Ver.1.10
時代は14弾。失われた希望により、プレイヤー達の希望が失われつつある昨今。
悪魔の星を意地で使い続けるも、遂に優勝PRが変わってしまった。
しかし、既に悪魔の星に憑りつかれためるやまは、響子エンジン(幽谷響子+ロングレンジエコーのセット)をスパイスに悪魔の星を使い続けるのであった。
結果は5位。もう悪魔の星のPRは手に入らない。
でも、もういいじゃないか。悪魔の星の魅力が理解できたのなら。
これからも、めるやまは悪魔の星を応援します。
おわり。
最終更新:2013年10月05日 22:01