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**~ED詳細 VIPたんの正体は、娘をネットに関する事故で亡くしたハッカーが、ネット世界に復讐するために作ったウイルス。 外見は娘と同じ。しかし性能が悪かったため適当にネットにばらまいてすぐに新しいウイルスを開発し始めた。 ネットを流れているうちに拡張子が意思を持ち、主人公はたまたまファイルをダウンロードして本編に。 流れ オフィス終わる→VIPたんと主人公夜会話。しんみりとした感じ。 主人公が、自分の目的は達成したが、VIPたんの記憶が戻らない(実際は戻っている)ことを話すが、 VIPたんは浮かない顔。 主人公はもしVIPたんの記憶が戻ったら自分は帰るべきなのか、しかしVIPたんたちと別れるのは・・・ と葛藤し、思わずVIPたんに告白してしまう。 (分岐:バッドエンドならVIPたんは「つり橋効果」やらの話で主人公の恋が錯覚であると言ってその場を濁す グッドエンドVIPたん、動揺しながらも誤魔化して去っていく。主人公、僕はなんてことを~と煩悶。) 翌日、ぎこちない主人公とVIPたん。 そこへ「大量のウイルスが暴れている」という通報。 現場へ向かって鎮圧する主人公たち。 しかし、VIPたんの様子が明らかに変。 とにもかくにもウイルスを倒すが、直後、消えかけのウイルスに話し掛けられたVIPたんが つらそうな表情で仲間を襲う。なぜかやたら強いVIPたん。 そこへ、今まで見たこともないウイルスが現れる。 それは、ウイルスを利用してこの世界へコンタクトしているハッカーだった。 ハッカーが主人公たちに真実を語り、VIPたんに「仲間に戻って来い」と誘う。 (主人公たちが突然に現れてウイルスを駆除していったため新しいウイルスが間に合わず、やむなくVIPたんを誘った) VIPたん、それでもやっぱり一度自分を捨てたハッカーに対し不信を抱き、かつ一旦は攻撃したとはいえ、 主人公たちへの思いもあって揺れる。 ハッカー、天馬博士の話 「アトムの生みの親の天馬博士を知っているか? 世間では第一話だけで彼を判断し、己の都合で 自分が創り出したロボットを廃棄したエゴイストだと言う。だが、原作ではやがて彼は改心し、 かげながらアトムを助け、愛するようになる」的な感じでVIPたんを説得。 主人公も負けじと説得。 VIPたん「どうして、私を娘さんの姿にしたんですか?」 ハッカー「無念だった娘の思いを晴らすためだ」 V「嘘。本当に娘さんのことを思っている人が、娘の姿をしたウイルスを作りますか? あなたはただ自分の復讐のために娘さんを、そして私を道具として利用しているだけです! あなたは娘さんを「復讐のための正当な動機」、私を「娘の無念を晴らすためのソフト」の記号としてしか 見ていない・・・! で決裂。主人公側に。 やむを得ずハッカーは新らしいウイルスの試作型(VIPたん二号?)を使って戦う。 最後、ハッカーを倒すと、ハッカー「ふははははっ!これで終わったと思うな?何度でもウイルスを 改良して、必ずこの世界を破壊する」的なことを言って消え去っていく(ハッカーが電脳世界とコンタクト するために使っていたウイルスが消えただけで、ハッカーが死んだわけではない)。 主人公追おうとするが、VIPたんが止める。 「あの人が逃げるときにウイルスを送り込みました。画面に明滅する強烈な光を出して、人の意識を 奪うウイルスです(ポリゴンショックの強化版みたいな)。当分、目がさめることはないでしょう」 主「さっきのあの人の・・・・・・アトムの話なんだけどさ」 V[はい?」 主「アトムのそもそもの始まりはその短編なんだ。その話でも、やっぱりアトムは天馬博士に作られたんだけどね、 そこへ、宇宙の漂流民たちがやってくる。最初、地球人は彼らを迎え入れて仲良く暮らすんだけど、やがて両者に 対立が生じる。宇宙人反対派のリーダーは天馬博士だった」 V[・・・・・・」 主「結局、天馬博士は宇宙人を殺す薬を開発したんだけど、自分でその薬をかぶってしまい、死んでしまうんだ」 V[・・・・・・」 主「・・・・・」 V[・・・アトムは?」 主{え?」 V[アトムは、どうなりました?」 主「・・・・・・。地球人と宇宙人の間で立派に大使を務めて、両者の諍いを終わらせるんだ。英雄だよ」 V[そう、ですか・・・」 で、後は今までの案につなげて、現実世界へ→thanks.vipの流れ
**~ED詳細 VIPたんの正体は、娘をネットに関する事故で亡くしたハッカーが、ネット世界に復讐するために作ったウイルス。 外見は娘と同じ。しかし性能が悪かったため適当にネットにばらまいてすぐに新しいウイルスを開発し始めた。 ネットを流れているうちに拡張子が意思を持ち、主人公はたまたまファイルをダウンロードして本編に。 流れ オフィス終わる→VIPたんと主人公夜会話。しんみりとした感じ。 主人公が、自分の目的は達成したが、VIPたんの記憶が戻らない(実際は戻っている)ことを話すが、 VIPたんは浮かない顔。 主人公はもしVIPたんの記憶が戻ったら自分は帰るべきなのか、しかしVIPたんたちと別れるのは・・・ と葛藤し、思わずVIPたんに告白してしまう。 (分岐:バッドエンドならVIPたんは「つり橋効果」やらの話で主人公の恋が錯覚であると言ってその場を濁す グッドエンドVIPたん、動揺しながらも誤魔化して去っていく。主人公、僕はなんてことを~と煩悶。) 翌日、ぎこちない主人公とVIPたん。 そこへ「大量のウイルスが暴れている」という通報。 現場へ向かって鎮圧する主人公たち。 しかし、VIPたんの様子が明らかに変。 とにもかくにもウイルスを倒すが、直後、消えかけのウイルスに話し掛けられたVIPたんが つらそうな表情で仲間を襲う。なぜかやたら強いVIPたん。 そこへ、今まで見たこともないウイルスが現れる。 それは、ウイルスを利用してこの世界へコンタクトしているハッカーだった。 ハッカーが主人公たちに真実を語り、VIPたんに「仲間に戻って来い」と誘う。 (主人公たちが突然に現れてウイルスを駆除していったため新しいウイルスが間に合わず、やむなくVIPたんを誘った) VIPたん、それでもやっぱり一度自分を捨てたハッカーに対し不信を抱き、かつ一旦は攻撃したとはいえ、 主人公たちへの思いもあって揺れる。 ハッカー、天馬博士の話 「ア○ムの生みの親の天馬博士を知っているか? 世間では第一話だけで彼を判断し、己の都合で 自分が創り出したロボットを廃棄したエゴイストだと言う。だが、原作ではやがて彼は改心し、 かげながらア○ムを助け、愛するようになる」的な感じでVIPたんを説得。 主人公も負けじと説得。 VIPたん「どうして、私を娘さんの姿にしたんですか?」 ハッカー「無念だった娘の思いを晴らすためだ」 V「嘘。本当に娘さんのことを思っている人が、娘の姿をしたウイルスを作りますか? あなたはただ自分の復讐のために娘さんを、そして私を道具として利用しているだけです! あなたは娘さんを「復讐のための正当な動機」、私を「娘の無念を晴らすためのソフト」の記号としてしか 見ていない・・・! で決裂。主人公側に。 やむを得ずハッカーは新らしいウイルスの試作型(VIPたん二号?)を使って戦う。 最後、ハッカーを倒すと、ハッカー「ふははははっ!これで終わったと思うな?何度でもウイルスを 改良して、必ずこの世界を破壊する」的なことを言って消え去っていく(ハッカーが電脳世界とコンタクト するために使っていたウイルスが消えただけで、ハッカーが死んだわけではない)。 主人公追おうとするが、VIPたんが止める。 「あの人が逃げるときにウイルスを送り込みました。画面に明滅する強烈な光を出して、人の意識を 奪うウイルスです(ポリゴンショックの強化版みたいな)。当分、目がさめることはないでしょう」 主「さっきのあの人の・・・・・・ア○ムの話なんだけどさ」 V[はい?」 主「ア○ムのそもそもの始まりはその短編なんだ。その話でも、やっぱりア○ムは天馬博士に作られたんだけどね、 そこへ、宇宙の漂流民たちがやってくる。最初、地球人は彼らを迎え入れて仲良く暮らすんだけど、やがて両者に 対立が生じる。宇宙人反対派のリーダーは天馬博士だった」 V[・・・・・・」 主「結局、天馬博士は宇宙人を殺す薬を開発したんだけど、自分でその薬をかぶってしまい、死んでしまうんだ」 V[・・・・・・」 主「・・・・・」 V[・・・ア○ムは?」 主{え?」 V[ア○ムは、どうなりました?」 主「・・・・・・。地球人と宇宙人の間で立派に大使を務めて、両者の諍いを終わらせるんだ。英雄だよ」 V[そう、ですか・・・」 で、後は今までの案につなげて、現実世界へ→thanks.vipの流れ

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