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名前 デコ
種族 動画系拡張子.wmv族
(外見)年齢 16
性別 女
髪の色
髪型
目の色
戦闘方式 近距離。
好きなもの 斬ること。
嫌いなもの 斬らないこと。
特技 斬ること。
技 草薙ぎ:近距離。通常攻撃。
草薙ぎ・一足飛び:近~中距離。
草薙ぎ・横一文字:近距離。大技。
全て横斬りで。
性格 傍目から見るとぶっ飛んでるが、彼女なりの論理がある。
一人称 私
基本会話 「初めましてっ!私はデコ!ねぇ!もう挨拶したから斬って良い!?」
「子作り前提に交尾しようよっ!できるかどうか知らないケド!!」
「どこからイこうかどこからイこうかどこからイこうか!?腕!?足!?頭ッ!?お好みに合わせて両断スルヨ!!」
「あっははー!ヤられちゃったー!!」
装備 電動ノコギリ
備考 敵村人の絵の電ノコ少女に惚れて妄想したキャラ。名前はwmvがデコボコした形だから。
リエムのライバル的存在。実際、村長選手権の際はよく彼女と激突する。リエムの多彩な超能力攻撃を、身体能力と電ノコ一本で乗り切る実力者。
しかし彼女と違って、「集落を変えたい」という明確な己の意思で立候補した。
彼女と違い超能力など特別な力は持っていないので、少しは彼女をうらやんでいる部分もある。
その辺りのことを「あなたは幸せなんだよ」的な感じでリエムに諭すのもありかも。
村長選手権ではリエムに負けるが、主人公たちについていきたいリエムの背中を押してあげるとか。(「あなたが帰ってくるまでこの村は私が守るわ」みたいな)
デコ「行っちゃったら? あの人たちについて行きたいんでショ?」
リエム「でも、あたしがいないと村が・・・・・・」
デコ「いいからいいから気にしなーい! ヤりたいことヤっちゃおうよ! 村長なら、戻ってきてからでもできるヨ! それまでは私が村を守ってあげるからネ。
何だかんだで私も村長やってみたいしねー!あははー!!」
リエム「・・・・・・・・・」
デコ「・・・・・・あなたの超能力は、私のノコギリでも斬れないんだよ?」
リエム「え・・・・・・?」
デコ「もっと自分を磨こう! ってことっ!! ほら! 帰って来たあなたなら、きっと私以上に良い村長をすると思うんだ! ・・・・・・だから、頑張って!!」
リエム「・・・・・・ありがとう。―――――ごめん皆。あたし、あの人たちについていく」
○○「ならん! ならんぞぉっ!! お前、今まで何のために私がお前を支援してやったと・・・・・・」
デコ「うるさいなぁ・・・・・・(電ノコを○○の首筋に) ねぇ! 私今ちょうど私欲のために女の子利用しようとするような狸ジジイをぶった斬りたい気分なんだけど、
どこかにそういう人いないかなっ? もしいたら、今にでもその首をかっさばきたい気分なんだけどっ!!」
○○「・・・・・・・・・」
リエム「・・・・・・ごめんね。でも、行きたいから」(主人公たちの方へ走り去る)
みたいな流れ
#ref( nontitle.png)#ref(wax.jpg)
|名前|デコ|
|種族|動画系拡張子.wmv|
|外見|16歳位|
|性別|女|
|髪の色|画像参照|
|髪型|画像参照|
|目の色|画像参照|
|戦闘方式|近距離|
|好きなもの|斬ること|
|嫌いなもの|斬らないこと|
|特技|斬ること|
|技|・草薙ぎ&br()近距離。通常攻撃&br()・草薙ぎ 一足飛び&br()近~中距離&br()・草薙ぎ 横一文字&br()近距離。大技&br()上記全て横斬りで|
|性格|傍目から見るとぶっ飛んでるがデンパさんだが、彼女なりの論理があるらしい|
|一人称|私|
|基本会話|「初めましてっ!私はデコ!ねぇ!もう挨拶したから斬って良い!?」&br()「子作り前提に交尾しようよっ!できるかどうか知らないケド!!」&br()「どこからイこうかどこからイこうかどこからイこうか!?腕!?足!?頭ッ!?お好みに合わせて両断スルヨ!!」「あっははー!ヤられちゃったー!!」|
|装備|電動ノコギリ|
|備考|敵村人の絵の電ノコ少女に惚れて妄想したキャラ&br()名前はwmvがデコボコした形だから&br()リエムのライバル的存在&br()実際、村長選手権の際はよく彼女と激突する&br()リエムの多彩な超能力攻撃を、身体能力と電ノコ一本で乗り切る実力者&br()しかし彼女と違って、「集落を変えたい」という明確な己の意思で立候補した&br()彼女と違い超能力など特別な力は持っていないので、少しは彼女をうらやんでいる部分もある&br()その辺りのことを「あなたは幸せなんだよ」的な感じでリエムに諭すのもありかも&br()村長選手権ではリエムに負けるが、主人公たちについていきたいリエムの背中を押してあげるとか&br()(「あなたが帰ってくるまでこの村は私が守るわ」みたいな)&br()&br()デコ「行っちゃったら? あの人たちについて行きたいんでショ?」&br()リエム「でも、あたしがいないと村が・・・・・・」&br()デコ「いいからいいから気にしなーい! ヤりたいことヤっちゃおうよ! 村長なら、戻ってきてからでもできるヨ!&br()それまでは私が村を守ってあげるからネ。何だかんだで私も村長やってみたいしねー!あははー!!」&br()リエム「・・・・・・・・・」&br()デコ「・・・・・・あなたの超能力は、私のノコギリでも斬れないんだよ?」&br()リエム「え・・・・・・?」&br()デコ「もっと自分を磨こう! ってことっ!!&br()ほら! 帰って来たあなたなら、きっと私以上に良い村長をすると思うんだ!&br()・・・・・・だから、頑張って!!」&br()リエム「・・・・・・ありがとう。―――――ごめん皆。あたし、あの人たちについていく」&br()○○「ならん! ならんぞぉっ!! お前、今まで何のために私がお前を支援してやったと・・・・・・」&br()デコ「うるさいなぁ・・・・・・(電ノコを○○の首筋に)&br()ねぇ! 私今ちょうど私欲のために女の子利用しようとするような狸ジジイをぶった斬りたい気分なんだけど、&br()どこかにそういう人いないかなっ? もしいたら、今にでもその首をかっさばきたい気分なんだけどっ!!」&br()○○「・・・・・・・・・」&br()リエム「・・・・・・ごめんね。でも、行きたいから」(主人公たちの方へ走り去る)&br()みたいな流れ|
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