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スキル、アイテム、戦闘不能時等のデータは &color(red){"data/effect"ディレクトリ}以下にまとめてあります 以下のスクリプトを使用するのは主に上記のエフェクト用ですが 各メニューコマンド、戦闘開始、終了時アニメーション、タイトル前、タイトル時、ADV時など 変則的に表示用として使われています <?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?> ファイル内に日本語を含む場合はencodingにshift_jisを指定してください <Animation version="1.0"> </Animation> エフェクト関係は基本的にこのタグで囲むことになります <Effect> <Addeffect> <Seteffect target="自分" blend="通常" pal="255" posX="0" posY="0" motion="自分,攻撃" view="自分"> <Sprite filename="data/effect/攻撃/攻撃.png" rect="0,0,1,1" /> <Pattern loop="0"> <Setpattern pattern="0" delay="0" /> </Pattern> </Seteffect> </Addeffect> </Effect> <Effect></Effect> エフェクト関係のデータを初期化します 表示するエフェクトの設定もこの中に記述します <Addeffect></Addeffect> この中に書かれたエフェクトは同時に実行されます 複数このタグを記述することで、順番に実行させることもできます <Addeffect> 省略 </Addeffect> <Addeffect> 省略 </Addeffect> のように複数記述可 <Seteffect></Seteffect> "target"描画対象の基準位置を指定します 指定できるのは、自分、(攻撃、スキルをかける)相手、マップの3種です "blend"描画時のブレンドモードを指定します 通常、アルファ、加算、減算、乗算を指定できます "pal"ブレンド時のパラメータを指定します 指定できる数値は、0~255までです "posX,posY"ターゲットに対しての表示位置の相対的な位置を指定します "layer"描画順をキャラクターの上か下かで指定します backを指定するとキャラクターの上に、frontを指定すると下に描画されます 省略した場合のデフォルトはbackです "view"画面位置を変更します 自分、相手を指定できます "motion"キャラクターにモーションを設定できます 対象,モーション名で指定します 対象は自分、相手を指定します モーション名は攻撃、アイテム、ダメージを指定できます モーション名ではなく、数値(追加したモーション順による番号)で指定することで拡張したモーションなどを指定することもできます "sefilename"効果音を再生します ファイル名,再生までの待ち時間を指定できます "data/se/hutae.wav,50"のように、再生するファイル名、再生までの待ち時間(1000/s秒)で指定します <Sprite /> <Pattern> <Setpattern /> </Pattern> については **[[キャラチップのモーション設定 UnitAnimation.xml>キャラチップモーション設定について]] を参照してください
スキル、アイテム、戦闘不能時等のデータは &color(red){"data/effect"ディレクトリ}以下にまとめてあります 以下のスクリプトを使用するのは主に上記のエフェクト用ですが 各メニューコマンド、戦闘開始、終了時アニメーション、タイトル前、タイトル時、ADV時など 変則的に表示用として使われています <?xml version="1.0" encoding="shift_jis"?> ファイル内に日本語を含む場合はencodingにshift_jisを指定してください <Animation version="1.0"> </Animation> エフェクト関係は基本的にこのタグで囲むことになります <Effect> <Addeffect> <Seteffect target="自分" blend="通常" pal="255" posX="0" posY="0" motion="自分,攻撃" view="自分"> <Sprite filename="data/effect/攻撃/攻撃.png" rect="0,0,1,1" /> <Pattern loop="0"> <Setpattern pattern="0" delay="0" /> </Pattern> </Seteffect> </Addeffect> <Addeffect> <Seteffect target="相手" blend="加算" pal="192" posX="0" posY="-36" view="相手" sefilename="data/se/skill/fire00.wav,50"> <Sprite filename="data/effect/攻撃/攻撃.png" rect="0,0,32,36" /> <Sprite rect="32,0,32,36" /> <Sprite rect="64,0,32,36" /> <Sprite rect="96,0,32,36" /> <Sprite rect="128,0,32,36" /> <Sprite rect="160,0,32,36" /> <Sprite rect="192,0,32,36" /> <Sprite rect="224,0,32,36" /> <Sprite rect="256,0,32,36" /> <Pattern loop="7"> <Setpattern pattern="0" delay="25" /> <Setpattern pattern="1" delay="25" /> <Setpattern pattern="2" delay="25" /> <Setpattern pattern="3" delay="25" /> <Setpattern pattern="4" delay="25" /> <Setpattern pattern="5" delay="25" /> <Setpattern pattern="6" delay="25" /> <Setpattern pattern="7" delay="25" /> </Pattern> </Seteffect> </Addeffect> </Effect> <Effect></Effect> エフェクト関係のデータを初期化します 表示するエフェクトの設定もこの中に記述します <Addeffect></Addeffect> この中に書かれたエフェクトは同時に実行されます 複数このタグを記述することで、順番に実行させることもできます <Addeffect> 省略 </Addeffect> <Addeffect> 省略 </Addeffect> のように複数記述可 <Seteffect></Seteffect> "target"描画対象の基準位置を指定します 指定できるのは、自分、(攻撃、スキルをかける)相手、マップの3種です "blend"描画時のブレンドモードを指定します 通常、アルファ、加算、減算、乗算を指定できます "pal"ブレンド時のパラメータを指定します 指定できる数値は、0~255までです "posX,posY"ターゲットに対しての表示位置の相対的な位置を指定します "layer"描画順をキャラクターの上か下かで指定します backを指定するとキャラクターの上に、frontを指定すると下に描画されます 省略した場合のデフォルトはbackです "view"画面位置を変更します 自分、相手を指定できます "motion"キャラクターにモーションを設定できます 対象,モーション名で指定します 対象は自分、相手を指定します モーション名は攻撃、アイテム、ダメージを指定できます モーション名ではなく、数値(追加したモーション順による番号)で指定することで拡張したモーションなどを指定することもできます "sefilename"効果音を再生します ファイル名,再生までの待ち時間を指定できます "data/se/hutae.wav,50"のように、再生するファイル名、再生までの待ち時間(1000/s秒)で指定します <Sprite /> <Pattern> <Setpattern /> </Pattern> については **[[キャラチップのモーション設定 UnitAnimation.xml>キャラチップモーション設定について]] を参照してください

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