Viking式戦法 初級①

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無限になれていない奴やその他カモになら勝てるであろう初級レベルの戦法を書いておく あくまで初級レベルだからなれてる奴には通用しない可能性が非常に高い 10級くらいまでしか使えないだろう そこにあがるまでに自分なりの勝ち筋を作っておくんだ *スタンおいしいです戦法 相手に爺がいないならまずこれを狙うべき。 爺がいても覚醒サボる情弱もいるから、まずはこれを狙ってみるのがいいかもしれない 必要なもの 大麻、後列に攻撃できる遠距離職(砲か銃が望ましい)*2以上、被弾を把握できる頭 ***基本は毎ターン爺に被弾をつけつつ、他の傭兵(相手の構成の中心)に被弾をつけること ***無論自分の被弾を忘れず確認し続けるように 相手の被弾ばっかり見て自分の傭兵がスタン祭りなんて笑えないことすんなよ 相手に爺がいる場合を想定して説明する 爺がいないなら同じところ攻撃しまくってスタンさせろ O:被弾なし傭兵、①:被弾1傭兵、②:被弾2傭兵、☆1:スタンした傭兵(右の数字は被弾数)、爺0:僧侶(右の数字は被弾数) 自分の遠距離傭兵は銃*1、砲*1であるものとする ***①爺と他の傭兵(バイキングや大麻、その他前列で狙いやすい傭兵)に被弾をつける 銃で縦中列、剣で前列に被弾をつける ①①O O①O O爺1O 相手の被弾状況はこんな感じ ***②相手が覚醒しなかった場合 ①で被弾をつけた傭兵にさらに被弾をつけた後に、大麻が法力消滅 砲で爺を撃ち、前列は近接傭兵等で殴ったものとする ②②O O②O ①爺2① 相手の被弾状況 爺は法力消滅状態 相手は爺がスキルを使えないので覚醒できず被弾状況を変えられない ***③祭りの開催だ! 被弾2であった傭兵を殴り、スタンさせる 砲が動けず爺の両端を攻撃できないなら、少なくとも左右どちらかだけでも被弾させたい 遠距離が3いると非常に安定する ススO OスO ②ス② ***④祭りは始まったばかり スタンしたからといって被弾を浴びせる手を休ませてはいけない、スタンした傭兵には通常攻撃が必ずクリティカルになる ここぞとばかりに殴りまくれ。スタン中でも被弾が増えるのが非常に重要なこと。 おいバカ、爺殴るの忘れんな ス1ス1O Oス1O スス1ス 相手は爺がスタンして動けないので、さっき被弾2にした傭兵をもスタンにすることができる このとき重要なのはスタンした爺もしっかり殴ること、大麻の行動力は使いすぎないこと ***⑤貴様は将棋やチェスで言うチェックメイトに(ry 今度の自分のターンで最初にスタンさせた爺や他の傭兵がスタンから復活してくる。 ここからがこの戦法の恐ろしいところ スタン中に被弾1を与えた爺、その他傭兵を被弾2にしたあとに法力消滅! ②②O O②O ス爺2ス 折角スタンから復帰した爺だが、再度被弾2&消滅状態 つまり次のターンでまた③の状況に持っていくことができる このときに前列に氷を同時に撃てると相手の行動できる傭兵は激減する 一度爺をスタンさせることができれば延々ループさせることができるということがわかっていただけただろうか 逆に相手にこれをされるとほぼ負けだから最低爺の被弾数は覚えておけ ちなみに②の前で相手の爺が覚醒した場合は 前列を覚醒 OOO OOO O爺1O 後列を覚醒 ①①O OOO OOO という被弾状況になることが考えられる。 その場合も被弾1の傭兵を被弾2にして消滅をすることで少なくとも前列か後列の傭兵をスタンさせることができ大きく有利になる この戦法をつかわないとしても爺に被弾を与えることは相手に大きなプレッシャーを与えることになるので是非とも遠距離傭兵は入れておきたい おいスタン戦法書いただけでかなりの量だぞ 他の戦法はここまで複雑ではないので次のページに書くことにする -[[Viking式戦法初級②]] OO① OO② OO① OOO テンプレ用

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