初級~中級

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**初めての対人~8級程度までで必要そうな知識などを書いておく。覚えろ。身に付けろ。実行しろ。 明らかに装備のレベルが違うときはうまくやっても負けることもある それはもうレベルあげるしかない ***基本は自分達を守る動きから 是即ち ***&italic(){覚醒} ***&italic(){移動} ***&italic(){回復} バイキングの戦士であるからには爺、退魔は入っているものとして話を進める **&u(){&bold(){覚醒}} 対人で何よりも優先すべきことそれは覚醒 3ターン連続で&bold(){通常攻撃}を食らう(被弾3になる)と頭の上にピンクの輪が出て、行動不能+行動力回復しないという事態に陥る。 特に爺がスタンしたら負けって言っていいレベルだから最低限爺だけはスタンから死守しろ ***覚醒について 爺、闘士のスキルでスタン解除、被弾-2できる 覚醒が大事だからといって被弾していないところに覚醒かける奴は頭が弱い 必要なときに必要なだけかけるだけで十分 ***じゃあいつかけるんだよ 初級レベルだと覚醒するタイミングは2つ ①相手に大麻がいるとき この場合は被弾1つけられた時点で覚醒するべき。相手の構成にも寄るが、最低でも爺は常に被弾0に保つこと。 爺に被弾1で放置すると・・・ 爺被弾1→相手大麻法力消滅+爺に被弾つける(被弾2)→自ターンで覚醒できない→相手ターンで爺スタン→御許 と最悪のパターンになるので注意しましょう。 逆に相手の爺が覚醒サボったときは消滅でスタン祭りにしてあげましょう ②相手に大麻がいないとき この場合は被弾2まで放置していても問題ない。 ただ前列や中列が殺されている場合は後列に沈黙が飛んでくる場合が多いので注意が必要。 **&u(){&bold(){移動}} 初級では軽く見られがちな移動だが、移動を駆使することができれば格上への勝率がぐんと上がる。 9人一組のアトランティカにおいて一人死ぬことは大きな損失となりうる。 前衛が殺されれば中列凍結の危機になるし、中列が殺されても火力ダウン&後列への沈黙という事態になる。 相手の傭兵がわかっている以上、相手の攻撃が届かない、ないし相手が攻撃しにくい位置があるはずだ 死にそうな傭兵はそこへ移動してから回復なり防御なりするとよい 相手に卑弥呼や弓がいて沈黙される可能性があるときは死にそうな傭兵は&bold(){後列に移動させてから}死なせましょう 傭兵、レベル、装備にも寄るが初級レベルだとHPが半分切った時点で移動を考えるべき 傭兵を選択してDを押すことで移動させることができる **&u(){&bold(){回復}} 移動の項でも述べたように1人の欠員が大きな損失に繋がる以上、傭兵はできるだけ生き延びさせるべきである。 相手の被弾状況にも寄るが、相手がスタンする、または相手の被弾を2にできるという場面でない限り、 死にそうな傭兵を回復させたほうが良い。 巫女の生命の祝福、神官の治癒の祈りが主な回復手段だが、爺の加護もスキルレベルを上げると相当回復する 覚醒をあげるか加護をあげるかは好みだが、ポイントに余裕があればあげておくとよい ***ちょっとしたテクニック OO① OO② 巫OO 巫:巫女、①、②:ダメージを受けた傭兵 槍や銃で殴られるとよくあるダメージ状況。回復は横列なので一度にかけることはできない そこで移動を絡めて回復してやる。 ①を中列に移動してやる OOO O①② 巫OO この状態にしてから中列に回復。その後もう一度移動して OO① OO② 巫OO この状態に戻してやる。これで並びを変えることなく縦に回復ができる 移動する傭兵にターンを回してから移動させると回復後も行動できる ただしこれをすると2回移動することになり、行動力は大幅に減少する あとは慣れないと時間切れになる恐れもある まずビギナーバイキングがしなければならないことは **相手と自分の被弾状況を把握できるようになること だ。 被弾状況を正確に把握することで攻めにも守りにも余裕ができる 数をこなして慣れろ。勝率なんて飾りだ。 次ページでは初級レベルで通用する(と思われる)戦法をあげてみる -[[Viking式戦法 初級]]
**初めての対人~8級程度までで必要そうな知識などを書いておく。覚えろ。身に付けろ。実行しろ。 明らかに装備のレベルが違うときはうまくやっても負けることもある それはもうレベルあげるしかない ***基本は自分達を守る動きから 是即ち ***&italic(){覚醒} ***&italic(){移動} ***&italic(){回復} バイキングの戦士であるからには爺、退魔は入っているものとして話を進める **&u(){&bold(){覚醒}} 対人で何よりも優先すべきことそれは覚醒 3ターン連続で&bold(){通常攻撃}を食らう(被弾3になる)と頭の上にピンクの輪が出て、行動不能+行動力回復しないという事態に陥る。 特に爺がスタンしたら負けって言っていいレベルだから最低限爺だけはスタンから死守しろ ***覚醒について 爺、闘士のスキルでスタン解除、被弾-2できる 覚醒が大事だからといって被弾していないところに覚醒かける奴は頭が弱い 必要なときに必要なだけかけるだけで十分 ***じゃあいつかけるんだよ 初級レベルだと覚醒するタイミングは2つ ①相手に大麻がいるとき この場合は被弾1つけられた時点で覚醒するべき。相手の構成にも寄るが、最低でも爺は常に被弾0に保つこと。 爺に被弾1で放置すると・・・ 爺被弾1→相手大麻法力消滅+爺に被弾つける(被弾2)→自ターンで覚醒できない→相手ターンで爺スタン→御許 と最悪のパターンになるので注意しましょう。 逆に相手の爺が覚醒サボったときは消滅でスタン祭りにしてあげましょう ②相手に大麻がいないとき この場合は被弾2まで放置していても問題ない。 ただ前列や中列が殺されている場合は後列に沈黙が飛んでくる場合が多いので注意が必要。 **&u(){&bold(){移動}} 初級では軽く見られがちな移動だが、移動を駆使することができれば格上への勝率がぐんと上がる。 9人一組のアトランティカにおいて一人死ぬことは大きな損失となりうる。 前衛が殺されれば中列凍結の危機になるし、中列が殺されても火力ダウン&後列への沈黙という事態になる。 相手の傭兵がわかっている以上、相手の攻撃が届かない、ないし相手が攻撃しにくい位置があるはずだ 死にそうな傭兵はそこへ移動してから回復なり防御なりするとよい 相手に卑弥呼や弓がいて沈黙される可能性があるときは死にそうな傭兵は&bold(){後列に移動させてから}死なせましょう 傭兵、レベル、装備にも寄るが初級レベルだとHPが半分切った時点で移動を考えるべき 傭兵を選択してDを押すことで移動させることができる **&u(){&bold(){回復}} 移動の項でも述べたように1人の欠員が大きな損失に繋がる以上、傭兵はできるだけ生き延びさせるべきである。 相手の被弾状況にも寄るが、相手がスタンする、または相手の被弾を2にできるという場面でない限り、 死にそうな傭兵を回復させたほうが良い。 巫女の生命の祝福、神官の治癒の祈りが主な回復手段だが、爺の加護もスキルレベルを上げると相当回復する 覚醒をあげるか加護をあげるかは好みだが、ポイントに余裕があればあげておくとよい ***ちょっとしたテクニック OO① OO② 巫OO 巫:巫女、①、②:ダメージを受けた傭兵 槍や銃で殴られるとよくあるダメージ状況。回復は横列なので一度にかけることはできない そこで移動を絡めて回復してやる。 ①を中列に移動してやる OOO O①② 巫OO この状態にしてから中列に回復。その後もう一度移動して OO① OO② 巫OO この状態に戻してやる。これで並びを変えることなく縦に回復ができる 移動する傭兵にターンを回してから移動させると回復後も行動できる ただしこれをすると2回移動することになり、行動力は大幅に減少する あとは慣れないと時間切れになる恐れもある まずビギナーバイキングがしなければならないことは **相手と自分の被弾状況を把握できるようになること だ。 被弾状況を正確に把握することで攻めにも守りにも余裕ができる 数をこなして慣れろ。勝率なんて飾りだ。 次ページでは初級レベルで通用する(と思われる)戦法をあげてみる -[[Viking式戦法 初級①]]

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